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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (119)4日目の終わり

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (119)4日目の終わり

「明日もあるし、そろそろ帰ろうか」
アヤの機嫌が良くなったのを見計らって声をかけると
「…そうだね、帰ろうか」
ニッコリ笑ったアヤは素直に従った。

「…」
エレベーターでうれしそうにまつわりつくアヤにイヤな予感を感じながら、部屋の前に戻ると自分の部屋に帰る気配のないアヤに
「…来るのか」
聞くと
「うんっ」
ニコニコ笑ったアヤはうれしそうに応えた。

「…、いいけど、暴れないって、約束できるか?」
一人で寝ることはあきらめたが、ふたりきりになると暴れるクセのあるアヤに一応念を押しておきたかった。
「やだっ、そんなこと、しないよおっ」
相変わらずカワイイ顔で笑うアヤに、オレは警戒心丸出しでいぶかしげに眺めると
「…、ホントだな」
しつこく念を押していた。

「…もうっ、心配ないよおっ、早く入ろっ」
変わらない笑顔にますます警戒心を抱いたオレは、アヤを抱えて急いで部屋にはいると
「脱げ」
と命令した。
「…ええっ、もう…、せっかちなんだからあっ」
エッチに笑ったアヤはするすると服を脱いで全裸になった。
「…これ、着ろ」
引き出しからSM用の拘束衣を渡すと
「痛くしないでね」
アヤは自分から黒い革製のストラップを身につけた。

「…よし、イイ子だな」
綺麗な裸体を黒いストラップで幾何学模様に区切られたアヤを、満足そうに眺めると後ろに回って手に拘束した。ストラップはパンティのゴムの部分だけを残して、お尻を丸出しにしていた。
「…、やん、これじゃ何も出来ないよおっ」
アヤはいつものふくれっ面を見せたがオレは一安心してベッドに腰掛けた。
「ねえ、ほどいてえ」
拘束された女体を寄りかからせたアヤが甘えてきたが、
「…今日はもう寝よう、なっ」
オレはアヤを抱いてベッドに横になった。

「あんっ」
ベッドに押し倒されたアヤはカワイイ嬌声を上げて、エッチな期待をにじませた目で見つめていたが、オレはアヤを抱いて目を閉じた。
「…、ナニもしないの?」
エッチな期待で女体をモジモジさせたアヤはオレが寝息を漏らすのにブウたれていた。
「いいから寝ろ」
オレはアヤを抱き寄せた。固くなった乳首で胸を押していた。

「…だったらコレ、とってえ」
まだ駄々をこねるアヤを
「寝ないんだったら、たたき出すぞ」
にらみつけると、マスカラで強調された大きな目をぎゅっと閉じたアヤはシュンとなって静かになった。しかしモジモジしてナマ足を絡めたり、胸を押しつけたりして、寝ようとしなかった。
「…」
オレは黙って引き出しから電動バイブを取り出すとアヤをうつぶせにして後ろからツッコンだ。丸出しになったお尻のワレメに差し込んで濡れた花びらに押しつけた。

「…ああっ、いやあっ、もうしないから、許してえ」
あそこがすんなり受け入れたバイブのスイッチを入れると、鈍い音を立てるそれにぬめったサーモンピンクのヒダヒダを震わされて、アヤはくねくねと女体を揺らしていた。
「…いいから、寝ろ」
官能的な刺激に震える女体を抱きしめると
「あうんっ、寝られるわけ、ないじゃんっ」
アヤがキンキンした声で叫んだ。

「…放り出すぞ」
鼓膜に響く声に、オレはドスの利いた声でにらみつけた。
「イジワル、しないでえ」
オレの剣幕に目を伏せたアヤは、情けない声を上げてもだえていた。
「…」
アヤのお尻に手を回してスイッチを切ると、アヤはあそこの異物感に落ち着かない様子だったが、やっと静かになって、オレはアヤを抱きながら目を閉じて眠りに入った。

歓喜天ホテル (120) につづく
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