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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (113)真紀の策略

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (113)真紀の策略

「…だけど、女検事さんは、オレを死刑にするって、息巻いてましたけど」
オレは不安な気持ちで美鈴の昂奮した顔を思いだしていた。

「大丈夫、私がそんなコトさせません」
真紀は自信満々の顔で笑った。真紀の優しい笑顔に元気づけられる気がしたが
「…でも、どうしてそういえるんですか?」
オレはつい聞いていた。
「…それはですね、丈二さんのために、私が一肌脱いだからです」
照れたような可愛い笑顔を浮かべた真紀は、一肌脱いだ時のことを思いだしていた。

真紀は丈二にイカされた後、裸体をさらしたままフラフラと部屋を出ると自分の部屋に戻ろうとした。急に目の前のドアが開いて、立ち止まった真紀に
「…、どうしたんですか、そんなカッコウして」
見覚えのない若い男性がマジマジと見つめる視線から手で胸を隠した真紀だったが
「とりあえず、入ってください」
男は柔らかい女体を抱いて部屋に連れ込んだ。男は真紀のカラダをなで回して股間をふくらませていた。
「…あの、何してるんですか」
鼻息を荒くして柔らかい女体の感触を楽しむ男のスケベ面を真紀が不思議そうにのぞき込むと
「いやっ、その、なんだ、…私、明日、裁判官をやるんです」
真紀の官能的な肉体に溺れた男は真紀から離れがたくて、話をそらそうと関係ないことを話し出した。

「…それが、とんでもない男で、学校の先生を犯したんです、…」
真紀が話を聞いてくれるのに気をよくした男は、蕩々とまくし立てながら真紀の豊かな胸をイジリ始めた。
「裁判官さんなんですか…、エライんですね」
明日の裁判を担当する判事との偶然の出会いに、真紀は
ココで取り入っておけば、損はない、…。
と計算して、妖しく笑うと女体を揺らして色っぽくシナを作っていた。

「…そんなたいしたこと無いですけどね、…、その男、授業中に先生を後ろから犯したらしいんです、まったくうらやましい、…いや、けしからん男です」
真紀の尊敬のまなざしに上機嫌の男は、柔らかく押し返してくる胸の感触にウットリしながら、ふくらんだ股間を女の脂がのった豊満なお尻にすりつけていた。

「…どんな風に犯されたんですか?」
真紀はエッチな笑顔で男を見つめると、誘うように裸のお尻をつきだしてふくらんだ股間を刺激するようにイヤらしく左右に振っていた。
「ちょっと、いいですか、こんな感じです」
真紀の魅惑的な肉体に理性を無くした男はせわしなく欲望でふくれあがった息子を取り出すと、柔らかい腰を抱えてカウパーな汁を垂らした先端をスジからはみ出た花びらに押し当てた。
「…ああんっ、エッチ」
熱くこわばった先端でしっとり濡れた花びらを刺激された真紀は、イヤラシイ視線を向けると自ら腰を突き出して先端を向かい入れた。
「はうっ、ああっ、暖かい」
お尻を押しつける真紀にさらに腰を突き上げて根本まで突き刺した男は、ニヤけた顔でまぬけな声を上げていた。

「…ああんっ、裁判官様、おゆるしを?」
男のマヌケ面を見た真紀はニッコリ笑うと悪ふざけして、お尻を振って息子に膣の粘膜を絡めていた。
「ははっ、ああっ、よいでは、ないかあ、ああっ、気持ちいいっ、よきに、はあっ、計らえ」
すっかりのぼせ上がった男は息子に与えられるネットリした粘膜の刺激に、荒い息を吐いて体をかすかに痙攣させながら懸命に腰を振っていた。

「…はあっ、いいっ、いいぞっ」
後ろから真紀の裸体を抱きしめた男は温かい女体の感触を堪能しながら、真紀の女体に本能のまま没入して肉の欲望を貪欲に求めていた。
「ああんっ、ご無体なあっ」
やや潤滑油の足りないあそこへの乱暴な挿入に真紀は顔をしかめたが、感じたフリをして男の調子に合わせていた。
「こんなに感じてよがってやがるくせに、イヤラシイ女だっ」
セクシー美女を征服した気になって横柄な口調になった男だったが、真紀の女体の魅力に息子はあっさり降参していた。

「オッ、出るっ、おおっ、はあっ」
早すぎる放出にも男は満足そうに笑って快感を味わっていた。
「あっ、ああっ、はあっ」
熱いほとばしりをナカで受けた真紀は、
早く終わってくれて良かった、…。
せいせいしたように小さく息を吐くとイキナリ泣き出した。
「…えっ、なんで」
急に泣き出した真紀に、男はどうしていいかわからずにおろおろして震える肩にこわごわ手を当てた。

「…だって、知らない人に、犯されちゃったんだもん」
床に座り込んだ真紀は泣きまねを続けながら、上目遣いに男を見つめた。
「いや、…だって、…そんなあ」
さっきまで自分から淫乱に女体をくねらせて誘ってきたのに急に態度の変えた真紀に、男は何も言えずにブツブツつぶやいていた。
「明日、裁判官さんが、有罪にしようとしている人と、同じコト、したんですよっ」
ココが、攻めドコロね、…。
真紀は表情を固くして男を睨んだ。

「明日って…、ああっ、そうか…、いや、あの男は無罪だよっ…、だからオレも、何も悪いところは、ないっ」
真紀の強い目ヂカラの勢いに押された男はバツの悪そうな顔でうつむいたが、突然顔を上げるといかにも名案を思いついたと言わんばかりに自慢げに笑った。
「…、そうなんですか、…じゃあ、これも悪いコトじゃ、ないんですね」
やった、言質を取ったわ、…。
内心しめしめとほくそ笑んだ真紀だったが、ソレを表情に出さないようにシュンとなってモジモジするフリをした。
「そうだよ、このぐらいのことで有罪になったら、世の中、犯罪者だらけだよ、…裁判官の仕事は、犯罪者を作ることじゃないからね…」
真紀を言いくるめることができたと思い込んだ男は、すっかり上機嫌になってまたぺらぺらと話し出した。

「…わかりました、私、明日の裁判に行きますから…、ウソだったら、それ、噛み切りますよ」
男の言葉に納得したように厳粛な表情で顔を上げた真紀が、ダランとなった息子にじっとりした目で見つめてつぶやくと、
「あっ、当たり前だよっ、無罪と言ったら無罪だっ」
真紀の脅迫に内心オドオドしていたが男は虚勢をはって応えた。真紀は顔を伏せてニッコリ笑っていた。

歓喜天ホテル (114) につづく
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