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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (111)アベサダ

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (111)アベサダ

アヤが取り乱す理由がわかったオレは
「…そんなこと、気にするな」
慰めるつもりで言ったのだが、
「…、ジョージさん、私がイケメンさんに抱かれても、平気なのねえっ」
逆に噛みついてきた。

カワイイ顔を険しい表情に変えたアヤの恨めしそうな顔を
「そんなこと、言ってないだろ、落ち着けよっ」
オレは見つめて何とかなだめようとした。

「ジョージさんが他の女を抱くの、アヤが平気で見てると思ってるのっ」
真剣な目で見つめるアヤに凶暴化を感じたオレは息子を両手で隠した。
「…」
急に黙り込んだアヤは胸に顔を埋めてカワイイ息を吹きかけていた。
「わかったから、落ち着け、なっ」
アヤの背中を優しくなでていると
「…、ジョージさん、アベサダ、って知ってる?」
妖しい笑いを浮かべたアヤが視点の定まらない目でオレを見上げた。

「…、ああっ、阿部サダヲだろっ、おもしろいよなっ」
オレはわざとボケていたが
「アヤ、アベさんの気持ちよく分かるの…、きっと愛する人を自分だけのモノにしたかったのね…」
大きな目はオレを見るともなくオレに向けられていた。妖しさを増したアヤが、ニッコリ笑った。
「…でも、どっちかって言うと、舞妓の柴咲コウのほうが、スキだけどな…、ははっ」
何とかごまかそうと適当なことをしゃべっていたが、アヤの目がイッちゃってるのにオレは冷や汗が背筋に流れるのを感じていた。

「…あれっ、生きている時に、切っちゃったのかなあ」
アブナイ目つきで甘えるアヤにブルッと震えたオレは
「だめだっ、おまえにはやらないぞっ」
息子を両手で押さえて逃げ出していた。
「…、どうして、…やっぱりアヤがキライなの?」
フラフラと立ち上がったアヤは、引き出しを開けるとギロチンのような特大のハサミを手にしていた。

「…わかった、スキなのは、おまえだけだっ、だから、落ち着けっ」
鈍く光るハサミに口裂け女の水○美紀を思い出したオレは、妖しく笑うアヤから目をそらせずに、後ずさっていた。
「うれしいっ、やっぱり、ジョージさんは私だけのモノね」
カワイク笑ったアヤの細めた目に妖しい光が宿っているのに、オレはゴクンと喉を鳴らしていた。
「…でも、ジョージさんはすぐに気が変わっちゃうし、この子は信用できないの」
オレの股間にしがみついたアヤはハサミのするどい刃を、息子を隠す手の指に当ててどけようとした。

「…、だあっ、しようっ、すぐしようっ」
オレはアヤの手を払いのけた。飛び去ったハサミは壁に突き刺さっていた。アヤに覆い被さったオレはムチャクチャにナマ肌を舐め回して、その間に息子をシゴいて懸命に立たせようとした。しかしさっき出したばかりで恐怖に震える体では、息子は元気になりそうになかった。
「いやんっ、もうっ、エッチね」
オレの唾液でそこら中ベタベタにされたアヤは、焦点の合わない目でうれしそうに笑っていた。
「オレがスキなのは、アヤだけだ、もう他の女には手を出さない、だから、なっ」
息子を切り取られる恐怖から逃れるように、オレは言い訳をしながら、アヤの唇に吸い付いた。

「…ああっ、はあっ、アヤ、幸せっ」
オレはアヤにキスして舌をツッコンでクチャペチャと音を立てた。
「あんっ、…コクン、ああっ、はあっ」
口にたまったツバを嚥下して喉を鳴らすアヤは、喉の奥からあえぎ声を漏らしていた。まだ元気にならない息子を懸命にしごきながら、蜜を溢れさせるあそこに指を入れてかき回した。クチュクチュと蜜と周りの柔らかい肉が掻き混ぜられる音がした。

「…ああっ、もうっ、はあっ、ああっ」
背中を反らしてもだえるアヤはGスポットをグリグリとされるたびに、ビクビクと女体を波立たせた。アヤの淫乱にもだえる女体に、やっと元気を取り戻した息子を挿入すると
「…はあっ、うれしいっ、来てっ、…」
アヤはきつく抱きつくと自分から腰を振っていた。

「…はあっ、ああっ、もっとお、もっとおっ」
抱きついて体位を変えたアヤはオレにのしかかると抱きついたまま、腰を激しく振っていた。チュクチュクと粘った音を立てて、丸く口を開けた蜜壺に息子が出入りしていた。
「ううっ、ああっ、はあっ」
頬をすりつけるアヤの荒い息の湿った熱さに包まれて、蜜が溢れる下の口で息子を犯されるオレは息苦しい興奮にムズムズしていた。

歓喜天ホテル (112) につづく
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