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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (93)アヤの折檻

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (93)アヤの折檻

「…お兄ちゃん、真紀、カワイイ?」
耳の後ろからツインテールに短い三つ編みを垂らした釈由美子似の真紀がうれしそうに抱きついてきた。子供っぽい振る舞いをする園児服を着たセクシーなナイスバディが倒錯した興奮を誘っていた。

「真紀ちゃん、カワイイよ」
オレが頭をなでると真紀が照れたように笑って目を伏せたが、また抱きついてきた。園児服の下に感じるノーブラの胸が柔らかかった。
「…アヤ、ふざけすぎだぞ」
オレにまとわりついてはしゃぐ真紀を適当にあしらいながら、アヤに視線を向けると
「イイジャン、カワイイし、それにコノ状態なら、ジョージさん、取られる心配ないしね」
アヤは年の離れた妹を見守るような目で真紀を見つめて意味深な笑いを浮かべていた。

「…でも、明日は裁判で、真紀は弁護士役をやるんだぞ、このままじゃまたあのヒステリックな検事に怒鳴られるぞ」
オレがまじめに言うと
「そうね、美鈴さん、『死刑にしてやるっ』って怒鳴ってたから、きっとジョージさん有罪で死刑になっちゃうね…、看守さんが美人だといいね」
アヤもまじめな顔になったが、冗談だか本気だかよく分からない口ぶりだった。
「…何とかしろよ」
オレはちょっとムカついていた。
「ジョージさん、ひどいコトしたんじゃないの?…、自業自得でしょ」
突き放したような口調だったが、
時々、コイツ鋭くなるなあ、…。
真紀にした陵辱を見透かされたようでオレは黙ってアヤを見ていた。

「…そうだ、ショック療法よ、ジョージさんがしたひどいことを、もう一度すれば、元に戻るじゃない?」
アヤが嬉々として熱弁するずいぶん乱暴な理屈に
「医者に診せた方が、よくないか?」
オレが口を挟むと
「いいのよっ、アヤに任せてっ」
アヤは自信満々だった。

アヤに押し切られたオレは真紀をまた天井から吊した。
「…お兄ちゃん、こわいよお…、真紀、イイ子にするから、下ろしてえ」
吊されてアンパンマンカボチャパンツの上にへそを丸出しにした真紀は、半べそをかいて内マタでモジモジしていた。
「やっぱり、かわいそうだろ」
オレが真紀に同情していると
「…いいのよっ、私のジョージさんにちょっかい出すような、ドロボウ猫は、こうしてやるっ」
どこから出したのか、アヤはSM用のムチで真紀を叩きはじめた。

「いたっ、いたいっ、お姉ちゃん、やめてえっ、真紀、イイ子になるからあっ」
天井から吊されて園児服がずり上がった真紀は、アンパンマンのカボチャパンツどころか豊満な乳房が揺れるのも見せて、泣きながらアヤに訴えていた。
「やめろよ、かわいそうだろ」
真紀の子供のような泣き顔にいたまれなくてアヤを止めようとしたが
「…元に戻したいんでしょっ、このっ、ちょっとカワイイから、って調子に乗るなよっ」
本気で折檻するアヤの目つきは危なくなっていた。凶暴にキレる兆候を感じたオレはアヤを抱きしめるとキスしながら、パンティの上からあそこをまさぐった。

「いやんっ、アヤと、したくなっちゃった?」
キスに顔を赤らめて折檻をやめたアヤはエッチに笑ってオレを見つめた。パンティは湿り気を増してオレの愛撫に反応していた。
「やっぱり、医者に診せよう、なっ」
アヤが凶暴化するのが恐ろしくて、オレはアヤの顔をのぞき込んで懸命に訴えながら、体中をまさぐった。
「あ?ん、え?ん、いやあ?、あううっ、ううっ…」
アヤの折檻から開放された天井から吊されたままの真紀は大声を上げて泣きじゃくっていた。

なんとかアヤをなだめて、真紀を天井から下ろすと
「…お兄ちゃんっ、真紀、怖かったのお、…、お姉ちゃんなんかっ、キライだっ」
オレは真紀を優しくなでていた。やっと泣きやんだ真紀は涙を溜めた目でアヤをにらんでいた。ムチを手に立ち上がったアヤの目に妖しい光を見たオレは、あわててアヤを抱きしめてパンティに手を入れると、あそこに指を入れてかき回した。
「…あっ、イイ、もっとお」
潤沢な蜜をジュブジュブとかき回されたアヤは淫乱に笑ってオレに抱きついてきた。
「ともかく、医者に任せよう、なっ」
アヤの凶暴化を阻止したくてオレは必死だった。

「…そうね、真紀ちゃんは、お医者さんに任せて、ふたりでイイコトしましょっ」
女体をまさぐられて上機嫌になったアヤにほっと息をついたオレは服を着ると、真紀を連れて部屋から出た。当たり前のようにアヤもついてきた。真紀はオレの腕に抱きついて隠れながらアヤを睨んで、アヤも目つきを鋭くして真紀を威嚇していた。

「…あら、また来たンですか」
冷静沈着な美人研修医(サドでレズ)が、カワイイロリ顔に不似合いな冷たい視線で出迎えた。大きな黒目でオレの説明を聞いていた小西真奈美似のまなみは
「…そうですか、ショック療法でいきましょう」
一通り説明を聞くと真顔でつぶやいた。

歓喜天ホテル (94) につづく
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