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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (92)幼稚園児

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (92)幼稚園児

「…そろそろ、お風呂入ろうか」
やわらかい女体がヌルヌルとこすりつけられる気持ちよさに浸っていたオレは、真紀の肩をつかんで引き起こすとシャワーをひねった。
「うきゃあっ、つめたあい、やあんっ、つめたいっ、お兄ちゃんっ、きゃううっ」
オレが間違えて水の蛇口をひねって冷たい水を掛けられた真紀は、キャアキャアとはしゃいでいた。

「きゃんっ…、お兄ちゃん、お返しだよっ」
濡れた髪を額にはり付けた真紀が色っぽい表情を見せてシャワーを取り上げると、オレに向けた。
「…冷たっ、おいっ、真紀」
冷たい水を浴びせかける無邪気に笑う可愛いらしさに見惚れていたオレは、真紀を抱え上げた。バタバタ手足を振ってはしゃぐ真紀と一緒に広い湯船に入った。
「あっ、…はああっ、…暖かいね、お兄ちゃん」
お湯の中でほてった笑顔で抱きつく真紀は、張りのある太ももを押しつけて足を絡めて股間に息子を食い込ませていた。オレは真紀を抱きしめて柔らかい女体の気持ちよさを味わっていた。

「…そろそろ、出ようか」
色っぽい視線で見つめる真紀に劣情をそそられながら聞くと
「うん、気持ちよかったあ」
真紀はカワイイ笑顔に色っぽさを漂わせて答えた。

「…はい、手、上げて」
バスタオルで真紀の体を拭こうとすると
「はあい」
ニッコリ笑った真紀はバンザイした。上げた手の勢いで胸の先端がプルプル揺れていた。

オレが真紀の体を拭いているとドアをノックする音がした。バスタオルを腰に巻いてドアを開けるとアヤが立っていた。
「…真紀さん、大丈夫かなあ」
激辛チゲ鍋で真紀の気分が悪くなった、と信じ込まされたアヤが心配そうにしていた。
「悪化したぞ」
オレは無表情で言うと
「ええっ…、アヤのせいかなあ、どうしよう…」
信じやすいタチなのか、アヤは深刻な顔になってうつむいた。ぎゅっと握った手がミニスカのスソを硬く握りしめていた。

心細げなアヤが部屋に入ってくるとそれを見つけた真紀は
「…わあい、アヤお姉ちゃんだあっ」
素っ裸のまま抱きついた。
「お姉…、ちゃん?…」
美人弁護士のインテリなイメージとは正反対の幼い振る舞いに、事情が飲み込めないアヤはとまどっていた。
「…真紀ねえ、お風呂入ったんだよ、ジョージ兄ちゃんと…、シャーって出ちゃって、苦しかったけど、ガマンしたんだ、エライでしょ」
アヤより背の高い真紀が抱きついて楽しげな声を上げていた。ますます混乱したアヤは
「ジョージさん、いったい、どういうコト?」
抱きつく真紀の背中に優しく手を当てながら、オレに聞いていた。

「今の真紀は幼稚園児なんだ」
まじめに答えるオレを、不思議そうな顔で見ていたアヤは
「ふーん、良くわかんないけど、…そうだ、アヤ、イイコト考えちゃった」
ニッコリ笑ったアヤはいったん部屋を出るとすぐに帰ってきた。

「真紀ちゃん、お洋服着ないと、風邪引いちゃうよ」
自分の部屋から園児服を持ってきたアヤが真紀に着せていた。
「お姉ちゃん、ありがとう」
両手をバンザイして、園児服の袖に手を通した真紀がうれしそう笑っていた。
「…真紀ちゃん、アンパンマンのパンツだよ」
艶めかしい女体を腰まで園児服で覆った真紀は、足下でパンツを広げるアヤの肩に手をついて足を入れた。成人女性がはくアンパンマンのカボチャパンツに、オレは笑いを必死でこらえていた。

「…お兄ちゃん、アンパンマン、見てえ」
うれしそうに笑った真紀はお尻を突き出して園児服からはみ出したカボチャパンツを見せた。真紀の無邪気な笑顔にオレはガマンできずに笑い出した。
「きゃははっ、わーい、パンツ、見せちゃった」
ゲラゲラ笑うオレの周りを真紀がうれしそうにはしゃいでいた。

「…真紀ちゃん、髪の毛、キレイにしてあげる」
ニッコリ笑うアヤに、
「調子に乗りすぎだぞ」
やっと笑いが収まったオレが言うと
「わーい、髪の毛、キレイにしてえ」
真紀がアヤに抱きついていた。アヤは真紀の髪を乾かすと綺麗な三つ編みにしていた。

歓喜天ホテル (93) につづく
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