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== 今日のナメコ ==

今日のナメコ (4)川辺の小屋で

ろま中男3 作品リスト
今日のナメコ 目次

今日のナメコ (4)川辺の小屋で

悲しいお知らせです。ナレーション担当こと、ナレヲは本日出番がありません。ううっ、…。
「…(ナレヲって名前があったのね)」
どうやらナメコさんに嫌われたみたいです。ううっ、…。せっかくナメコナレヲのコンビで仲良くなったと思ったのに…、ううっ、…(涙)。
「ええいっ、うっとうしい、とっとと消えてっ」
…、そう言うわけで、1話の川に落ちた場面から巻き戻して、本格エロエロヌレヌレ小説として再開します。皆さん、ごきげんよう~、また会う日まで~。

びしょ濡れになったナメコが見上げる先には、雨宿りで一緒になった男性が優しく笑って手を差し伸べていた。
「…あのっ」
あれ以来夢にまで見た男性との思いがけない出会いに、ナメコがとまどっていると、
「早く、手を…」
男はナメコの手をつかんで引っ張った。

「きゃっ」
川底の石につまづいて体勢を崩したナメコにつられて、男も水の中に落ちてしまった。
「…」
川底に尻もちをついてずぶぬれになったふたりは、しばらく顔を見合わせていたが、
「ぷっ」
同時に吹き出して、声を上げて笑っていた。

「…とりあえず、どこかで服を乾かしましょう、風邪をひいてしまう」
男はナメコの手を取って立ち上がった。立ち上がった拍子に顔が触れそうなほど近づいた。濡れた髪がはりついて水滴をたらしたナメコの色っぽさに、ドキッとした男は見とれていると、ナメコも男の熱い視線に思わず頬を染めてうつむいた。
「…きゃっ」
その拍子に体勢を崩したナメコは、男に抱きついていた。ナメコの豊満な形のいい胸が男の胸板に押しつけられてつぶれていた。男はナメコの濡れた髪があごに触れるツヤツヤした感触を意識しながら、襟元からあふれそうな胸のナマ肌から目が離せなくなっていた。

「…あの」
ナメコは股間に押しつけられた固いふくらみを意識して、女体の奥に燃えはじめた欲情の炎を意識してさらに頬を紅潮させて身動きできずにいたが、何とか声をかけると
「…あっ、スイマセン、ともかく、上がりましょう」
男はあわててナメコの胸から目を離すと川から上がった。男はナメコを大事そうに抱えていたが、その手の平がお尻を包み込んでいることを、ナメコは意識せずにはいられなかった。

「…とりあえず、そこで服を乾かしましょう」
すぐそこの釣り船小屋を見た男は、返事を待たずに水滴を垂らす柔らかい女体を押して連れ込んだ。小さな小屋はいすとテーブルしかなく、小さな窓しかなかった。
「ココに服を…」
薄暗い床に転がっていたひもを柱に渡した男は、躊躇することなく濡れた服を脱いだ。ひもにかけられたシャツから水滴が落ちるむこうで上半身裸になった男の、たくましい胸に目を奪われたナメコが、恥じらいながら全身の肌をつたう水滴を床に滴らせていると
「早く、…風邪引きますよ」
ズボンを脱ぎながら男が所在なさげに立つナメコに声をかけた。

…、大きい、…。
前屈みになってズボンを足から抜き取ろうとする男のトランクスが大きく盛り上がってるのを見たナメコは、ゴクン、と白いノドを震わせてツバを飲む音を響かせると、その自らしたはしたない音に顔を赤くして無意識に両手で股間を押さえた。
「…あんっ」
川の水ですっかり冷え切った女体は、しかし股間だけは熱く鼓動を打って、川の水とは違うネットリした滴を垂らしていた。

「あのっ」
トランクス一枚になって、股間のふくらみを隠そうとしない男が声をかけると
「…あっ、はいっ、…あっ、いやっ」
男の声に焦ったナメコはたわわな胸を反らすようにして腕を背中に回してジッパーを下ろすと、男の熱い視線を意識して背を向けてサマードレスを脱ごうとしたが、濡れて生地がカラダにはりついてジタバタしていた。

「…手伝います」
興奮した熱い息を漏らしながら、男が背後でささやいた。
「…、はい」
男の発散する欲望のオーラの生暖かさに包まれたナメコは、口の中にツバがたまって、返事をするのがやっとだった。男の手がサマードレスの絡まった腰に触れるのに、ナメコはドキドキして動けずにいた。

今日のナメコ (5) につづく
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