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温泉旅館 (34)美人女将登場

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温泉旅館 (34)美人女将登場

「…」
目を覚ますと、見慣れない天井があった。そこが旅館だと気づくのにしばらくかかった。

「先生、大丈夫?…」
枕元に正座した沙紀が目を開けた私に声をかけた。横を向くとセーラー服のミニスカからあらわになった、膝で折りたたんで扁平になったツルツルした太ももが目の前にあった。
「…心配したんですよ、先生」
真由の声がして反対側を向くとやはりキャミドレスの短いスソからむっちりした太ももを窮屈そうに正座させたメガネ女子大生がいた。

「…、パンティ、見つかったのか?」
私は沙紀に向き直ると、ぼんやりした意識でパンティを無くしたと言っていた沙紀の言葉を思い出して聞いていた。
「やだあ…、見る?」
沙紀はうれしそうに正座のヒザを開くと、ミニスカの奥にノーパンのあそこを見せた。

「…せんせい、私だって、ノーパンよ、ほらっ」
美少女女子高生の股間をぼんやり見ていると、真由が私の頭をムリヤリ自分に向けて広げた太ももの間を見せてきた。
「せんせいっ、…そんなオシッコ臭いゆるいオマタ、見なくてイイよ、紗羅のまだピチピチのを、見てっ」
沙紀が真由から私の頭を取り返すとまたがってミニスカをまくり上げると、広げた足の間に湿ったあそこを見せつけた。

「アンタなんて、ウンチじゃないっ、そんな汚いモノ見せないでっ」
真由が私に抱きついて、キャミからあふれそうなナマ乳房を押しつけてきた。
「なによ、ババアは用済みなのよっ、あっち行けっ」
真由を威嚇した沙紀が布団に潜り込んで、私の腰にナマ太ももを絡めてきた。

「…、私は、せんせいに何回も愛してもらったのよ、アンタこそ、およびじゃないのよっ」
いきり立つ美少女高校生に、美人大学生も負けずに私の顔を豊満な乳房の谷間に押しつけながら、切れ長の目をメガネの奥に光らせていた。

「おまえら…、いい加減にしろ…」
柔らかい肉体にサンドイッチされた私が、口汚く罵りあう二人にいい加減キレそうになってつぶやくと、
「…、ごめんなさい」
「あ…、すいません」
二人同時に離れた。

「…どうして、私はここにいるんだ?」
二人と山道を歩いて古い神社まで行ったことは覚えているが、その先の記憶がなかった。
「先生、あんなに激しく愛してくれたのに、覚えてないの?…」
きちんと正座で座り直して短いキャミワンピのスソの奥にかすかに茂みを見せる真由が、心配そうにのぞき込んできた。

「やっぱりね、ババアはもう、用済みなのよ」
同じように正座してナマ太もものつるつるした肌を張りつめた沙紀が、いい気味だわと言わんばかりに茶々を入れてきた。
「…、おだまり、小娘っ」
メガネをクイッと上げた真由が、キッとなって沙紀をにらんだ。

「…、ケンカはやめろ…、私はどうしたんだ」
険悪な雰囲気にうんざりしてつぶやくと、二人とも叱られた子供のようにションボリしてうつむいたが
「せんせい、急に倒れて、気を失ってたのよ…、ここまで連れてくるの大変だったんだから…」
沙紀はすぐに立ち直って口を開いた。

「せんせい、ずっと、うなされてましたよ」
真由も心配そうに声をかけてきた。
「…、そうか、すまなかったな」
気を失って二人にここまで連れてきてもらったことだけはわかったが、それまでの経緯が全く分からなかった。

「…お加減、いかがですか」
凛とした落ち着いた響きに色気のにじんだ声がして、私が声のした方に視線を向けると和服美人がニッコリ笑って頭を下げていた。

温泉旅館 (35) につづく
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