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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (188) 本妻と愛人

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (188) 本妻と愛人

「ご主人様、…」
タダシの股間にすがりついてキレイに後始末したエリは、時間を意識して声をかけた。

「どうだ、おいしかっただろ」
美人教師の調教結果に満足げなタダシは優越感のにじんだ目で、不安げに潤んだ大きな目を向けるエリを見おろしていた。
「はい…、あの…、急がないと、学校に…」
加虐心の混じった目にM女の本性を熱くしたエリだったが、学校に遅刻するわけに行かないのでおずおずと言い出すと
「そうだな、早く準備しろよ…、服、選んでやるから、化粧しとけ」
エリの魅惑的な裸体に舌なめずりしたタダシにエリは被虐心を昂ぶらせたが、ハダカエプロンのままいつものナチュラルメイクを始めた。その後ろではクローゼットをのぞき込んだタダシが衣装を物色していた。

「これ、はけ」
タダシが投げ出した下着を見ると純白のブラとパンティだった。エリが持っている下着のほとんどは教師らしいまじめな下着だが
勝負下着を見つけられるかも、…。
エッチな気持ちの混じったドキドキでそわそわしていたエリは、清純そうな下着を意外そうに見た。
「はやくしろ…」
教師らしいコンサバなスカートスーツを投げ出して、学生服を着始めたタダシに急かされたエリは
「はい、ただいま…」
てっきりエッチな衣装を強制されると思っていたのに肩すかしを食らって意外な気がしたが、タダシに背を向けて清純に見えそうなパンティに足を通した。

「バカ野郎っ、ご主人様にケツをむけるとは…」
「ひっ、…ご、ごめん、なさい」
パンティをはこうとかがんだエリはむき出しのお尻にキツイお仕置きを受け、不意打ちに動転して情けない声を漏らした。
「早くしろよ…」
濃厚な一発をはきだしたせいか、それ以上のお仕置きをやめたタダシがにらんでいるので
「はい…」
マゾの本性に火を付けられたエリは心のどこかで物足りなさを感じながら、急いでパンティとブラを身につけスーツの袖に手を通すと、無意識だったがタダシを誘うようにお尻を振りながら、スリットのはいった膝上丈のタイトスカートをズリ上げた。

「いくぞ…」
教師らしいスーツ姿を決めたエリが何か言って欲しそうに見ていたが、タダシは靴をはき始めた。
「まって…」
ドアを開けようとするタダシを制したエリはノゾキ穴から外の様子をうかがうと
「どうぞ…」
誰もいないことを確認してタダシを促した。エリに指示されることがシャクに障ったが、それよりも早く出たかったタダシは黙って外に出た。エリも慌ててハイヒールを履くとタダシの後を追った。

「あの…」
駅までの短い道のりをズンズン歩いていくタダシにエリがおずおずと声をかけると
「なんだ…」
タダシがめんどうくさそうに振り返った。
「…外では、先生と生徒で…、お願いします、それから…、絶対に、秘密にして…、ください」
タダシの威圧的な視線にマゾ気を刺激されてゾクゾクしたエリは、奴隷の分際でする僭越な提案を意識して恐縮して頭を下げた。スーツの胸元からのぞく豊かな谷間が揺れるのを見たタダシは
「…ああ、いいぞ」
横柄に言うとすぐに歩き出した。
「…、はあ…、あんっ」
てっきり怒鳴りつけられると思って、マゾ女の本性はそれを期待していたがあっさりしたタダシにまた物足りなさを感じた。タダシは特に意識していたわけではないが放置プレイ状態のエリは清純そうな純白パンティに恥ずかしいシミを作っていた。

すぐに駅についてタダシはちょうど来た電車に乗った。エリも慌てて後に続いた。各駅停車の電車は朝のラッシュ時でも余裕があった。向こうを向いたままのタダシに、エリは電車の揺れにあわせて、スーツを張り詰めた胸を時々タダシの背中に押しつけていたが、タダシは知らん顔していた。
「…」
マゾ気で熱くした女体が納まらないエリはタダシの淡白な態度が不満だったが、柔らかい胸を背中に押しつける以上の積極的なことはできなかった。
はっ、…。
急に振り返ったタダシにエリはドキドキしてエッチな気持ちを沸き立てたが、すぐに駅到着のアナウンスがして止まった電車のドアが開くとタダシがおりた。
なんで、降りるの?…。
エリも物欲しそうな視線をタダシに向けながら電車から降りた。

タダシが電車から降りた理由はすぐに分かった。ホームで待っていた由貴がタダシを見つけてパタパタと駆け寄ってくるのが見えた。
「ご主…、タダシ君…、おはよう」
いつもの場所でタダシに逢えなかった由貴は、やっと逢うことができてうれしそうにご主人様と言いかけたが、エリを認めると慌てて言い直して丁寧に頭を下げた。
「エリ先生…、おはようございます」
…、一緒だったんだ、…。
まっすぐにエリを見つめた由貴は固い表情で挨拶した。

「由貴ちゃん、おはよう…」
どうしよう、…、おちつくのよ、エリ…、わたしは、先生、なのよ、…。
敵愾心のオーラを発散する由貴に、後ろめたさを感じたエリは不自然にならない程度に眼を細めて、法令線にエクボのできた笑顔を作ったが、とても由貴の顔が見られなかった。

タダシとエリの間に割り込んだ由貴はタダシに目を向けながら、エリに向けた背中に挑戦的な空気を漂わせていた。しばらくして気持ちが落ち着いたエリも、タダシが急いだ理由が駅で由貴と逢うためだと気づくと、ジェラシーのこもった目で由貴を見つめていた。

女子校生由貴 (189) につづく
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