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== 24のひとみ先生 ==

24のひとみ先生 (35) 反省だよ、ひとみ先生

裏ろま中男 作品リスト
24のひとみ先生 目次

24のひとみ先生 (35) 反省だよ、ひとみ先生

不快感をあらわにしたひとみは教頭に詰め寄っていた。

「…、という夢を見たんです、…教頭先生、責任取ってください」
「あのねえ、ひとみ先生、あなたがどんな夢を見ようと、勝手ですが、そんなモノの責任は、私、取れませんよ、…、それに夢オチだなんて、読者が怒りますよ」
気色ばむひとみに、教頭はあきれて応えていた。
「あんなひどいことをしておいて、よく平然としてられますね」
「もうわかりましたから、出て行ってください」
ひとみはしつこく食い下がったが、教頭室から追い出されてしまった。

「…どうしたんですか、ひとみ先生」
職員室に戻ったひとみに、村田が声をかけた。
「…何でもありません、ただ教頭にハダカに剥かれて、縛り上げられて、吊されただけです」
「ええっ」
村田は脳裏に構築したバーチャルなひとみをハダカにして吊し、残忍にいたぶってサディステックな欲求を満たしていた。股間はみだらな劣情でふくらんでいたが、顔は怒りに震えていた。
「…、オレの、オシリ…、いやひとみ先生に、…あのハゲ教頭め」
村田はスケベな頭脳をバーチャルなひとみを一通りいたぶって満足させると、ハサミを手に立ち上がって教頭室に向かった。

「…この、変態ハゲ教師、天誅だ」
「村田先生、何をするんです、落ち着いてください」
「うるさい、この性欲異常者っ」
ものすごい形相でハサミを手にする村田を見て、教頭は恐怖した。
「…やめなさい、村田先生、…、ギャー」
怒りで我を忘れた村田は教頭に襲いかかっていた。

「…ひとみ先生、どうしてくれるんですか」
頭頂部にわずかに残ったトレードマークのチョビひげのような毛髪を、村田にほとんど刈り取られた教頭が、頭から湯気を噴きながらひとみを怒鳴りつけていた。
「…イメチェンされたんですか?…、冒険されましたね、でも…、お言葉ですが、あまりお似合いじゃありませんよ」
真っ赤なゆでダコのような教頭の、虎刈りにされたわずかなチョビ髭のような頭髪を見てひとみはニコニコしていた。
「誰のせいで、こうなったと思ってるんですか」
「…誰のせいなんですか?」
「あなたが、村田先生に、デタラメを言うからでしょう」
「…じゃあ、それは村田先生に、されたんですか?」
ひとみがしらっと応えると
「そうですよっ」
教頭はますます湯気を噴き出して、真っ赤な顔は今にも破裂しそうだった。

「…職権乱用して、村田先生を、離島に左遷するんですか?」
「そんなことはしません」
「…左遷じゃないとすると、いま村田先生は教頭室に縛り上げられて、ムチたたきの刑に遭っているとか」
「今は江戸時代じゃありません」
「…すでに殺害されて、教頭室に村田先生の骸が転がっているとか…」
セリフとは裏腹にひとみの顔はニッコリと笑っていた。
「村田先生は生きてます…、ただ、ひとみ先生ダマされて、落ち込んでますけどね」
怒りの冷めない教頭はなおもひとみを睨みつけた。

「…教頭先生は、私にお怒りなんですね」
「そうですよ、先生のウソはタチが悪すぎます」
「…わかりました、教頭先生をそこまで怒らせてしまった責任を取って…」
「まさか、学校を辞めるとか…」
「いえ、教頭先生が満足されるような、ヘアスタイルに変えて参ります」
「…はあ、」
「それでは…」
あきれ顔の教頭を残して、ひとみは職員室から出て行った。

小一時間ほど後にひとみが教頭室を訪ねてきた。
「教頭先生に喜んで頂けるように、変えてきました」
ひとみはニコニコと笑っていたが、きれいなロングヘアは前と変わっているように見えなかった。
「…?」
教頭は前と変わらないひとみを不審そうに見ていた。
「…これなら、教頭先生、喜んで頂けますね」
ひとみはスカートをめくりあげると、ノーパンの股間をさらした。
「ひとみ先生、やめなさい、…?」
顔を反らした教頭はスケベな目でひとみのハダカの股間を横目で眺めていたが、なにかが違う気がした。

「パイパン…」
股間のわずかな茂みが無くなって、まるで童女のようにツルツルになっていた。教頭は呆れていた。
「ロリコン趣味の教頭先生なら、喜んで頂けると思いまして…」
ひとみはニッコリ笑っていた。
「私はロリコンじゃ、ありません、あなたは、何を考えているんですかっ」
「…これでも、お許し頂けないのですね、教頭先生は駆け引き上手ですね…、わかりました」
ニッコリ笑ったひとみは教頭の股間にしゃがみ込むと、半立ちの息子を取りだして口にくわえるとねっとりと舌を絡めてフェラをはじめた。
「…だから、あうっ、やめな、ああ、さい、ああっ」
今回もひとみのテクにあっさりイカされた教頭は、脱力していすに倒れ込んでいた。

「…やっぱり、永久脱毛かしら…」
教頭室から出てきたひとみは、剃ったあそこの毛がまた生えてきたら剛毛になってしまうんじゃないか、と心配していた。

(36) 痴漢は社会の敵につづく
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