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== 24のひとみ先生 ==

24のひとみ先生 (33) キリマン

裏ろま中男 作品リスト
24のひとみ先生 目次

24のひとみ先生 (33) キリマン

教頭に呼ばれたひとみが教頭室に入ってきた。

「教頭先生、何かご用でしょうか」
「…今日は来客があるので、コーヒーを入れてください」
ハゲ教頭がひとみにお茶くみを頼むと
「コーヒーと一言に言っても…」
「…じゃあ、キリマンジャロにしてください」
ひとみがしゃべるのをさえぎるように、ハゲ教頭が銘柄を指定した。
「なんで最後まで言わせてくれないんですか?」
「…著作権の問題です」
「そうですね」
教頭の説得力のある説明にひとみも引き下がった。

「…じゃあ、キリマンジャロに行ってきます」
「そんなベタなボケはいいです」
「スイマセン、作者がスランプなので…」
「…作者、って誰ですか」
「私、そんなこと言ってませんよ」
ひとみはとぼけていた。
「…しかし、教頭も通ですね、普通なら英国王室御用達のブルーマウンテン、とかいいそうなのに、キリマンですか」
「…違いのわかる男です」
ひとみの言葉に、上機嫌の教頭は遠藤周作を気取ってポーズを取っていた。
「…インスタントでいいんですか?」
ひとみは例のコマーシャルの商品を思い浮かべていた。
「違います、じゃあ、キリマンでお願いしますよ」

「…失礼します」
来客中の教頭室にひとみが入ってきた。
「…?」
手ぶらのひとみに教頭が不審そうな目を向けた。
「…じゃあ、どうぞ」
ひとみはスカートをまくり上げて、ノーパンの股間をさらした。
「ひとみ先生、お客様の前で何をしているんですか」
ハゲ教頭の頭から湯気が上がっていた。客の中年男性は驚いたが、ひとみのあらわになった局部から目が離せなくなっていた。
「…教頭先生のご指示ですよね」
「そんなことしろなんて、言ってません」
「…教頭先生、ご所望のキリマンです」
ひとみはぬかるんだあそこに、キリを差し込んでいた。

「…あそこに、キリで…、キリマンですか」
客はむき出しの女性器にキリの柄が突き刺さってる非日常の光景を目にして、うわずった声を上げていた。キリの柄にはイヤラシイ滴が滴っていた。
「ひとみ先生、冗談じゃ、ありませんよ」
教頭は激しく湯気を噴きながら、怒鳴っていた
「…まさか、ここを切り身にして、お客様にお出ししろ、というご命令だったんですか?」
恥ずかしそうなそぶりも見せずにあそこを指さすひとみの流血を連想させるスプラッタなボケに、ふたりはドン引きした。

「…あっ、そう言うことだったんですね」
ひとみはニッコリ笑うと呆然としたふたりに艶っぽい視線を向けた。
「…スイマセン、粗忽者で…、じゃあ、失礼します」
ひとみはゆっくりとイヤラシイ滴で濡れたキリを抜くと、教頭にノーパンの股間を向けて客の息子を取り出し、お口の奉仕をはじめた。
「…ひとみ先生…、止めなさい」
口ではひとみの破廉恥な行為をとがめる教頭だったが、スケベ丸出しの顔で軟らかそうなビラビラの肉からフェロモンが立ち上るのを凝視していた。

「…おっ、おう、おう」
客はひとみのフェラテクにたちまち息子を大きくしていた。ニッコリ笑ったひとみはスカートをまくり上げてきれいなおしりを丸出しにすると、客のそそり立つ息子をピンクの花びらの中心部に飲み込んでいた。美貌の女教師のエロチックな手管の虜になった客は、ソファに深く沈み込んで快楽に飲み込まれそうになりながらご奉仕を受けていた。
「…」
チョビ髭ハゲの頭からハゲしく湯気を上げる教頭は股間をふくらませて、血走った目でひとみのエロチックな女体に見とれていた。

「…おっ、おう、おう」
客の息子がそろそろ限界だと感じたひとみはおしぼりを手にすると、発射の瞬間あそこから息子を抜き出しておしぼりでサオをしごいて放出をうながした。ひとみの見事なテクニックに客は満足そうにたまった欲望をおしぼりの中に注ぎ込んでいた。
「…じゃあ、教頭も」
一丁あがりとばかりにひとみは、股間をふくらませた教頭にまたがると、膨張したそれを取りだしてあそこに納めると、カラダを上下にゆすって息子を出し入れして教頭をもだえさせた。
「…」
欲望を吐きだしてぐったりとソファに横たわった客は、ひとみの特上のおしりが揺れるのを幸せそうに見ていた。

「…あっ、ああ、ひとみ、先生」
早漏チョビひげハゲは、もう発射しそうになっていた。教頭の早漏ぶりはもう慣れっこになっていたひとみはすでにおしぼりを用意して発射に備えていた。
「…おっ、ああ、あう、ううう」
暴発の予感に素早く腰を上げたひとみは、発射の律動を示す息子におしぼりを当ててシゴいた。教頭もおしぼりの中に欲望をはき出していた。

「…お二人は、ご兄弟ですね、…それでは失礼致します」
着乱れた衣服を整えて輝くような美貌を見せつけたひとみは、誇らしげにニッコリと笑うと魅惑的に揺れる後ろ姿を二人の目に焼き付けて教頭室を出て行った。
「…」
教頭室に残されたふたりはしばらくぼんやりしていたが、アナ兄弟という言葉を頭に浮かべて、気まずそうに顔を見合わせてニヤニヤした。

作者注:ホントにしつこくて恐縮ですが、これを書いた08年4月頃です。当時「コーヒーと…」というセリフを言うCMがあったと思うのですが、作者も忘れました(恥笑)。

(34) 教頭の本性につづく
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