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== 少女真希 ==

少女真希 (38) 誘惑

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (38) 誘惑

佐藤はオシッコをしようと女子教員トイレに向かっていたが、雄次に呼び止められてトイレの前に立っていた。

雄次君のお誘いかと思ったら、なんで小娘も一緒なの、…。
お気に入りの少年から声をかけられて浮きたった気分で笑顔を見せた佐藤は、真希というよけいなおまけで水を差されて冷めた視線を向けた。

表情の変わった佐藤に愛想笑いした雄次は真希に目配せした。雄次の視線を受けて小さくため息をついた真希は
「佐藤先生、スイマセンでした、反省しました」
佐藤に不承不承に頭を下げた。

佐藤は頭を下げる真希にオシッコのことを忘れてちょっと気を良くして、
「…あら、殊勝ね」
あの勝ち誇ったような笑顔を見せた。

「…先生、教えてください」
顔を上げた真希は雄次から指示されたように、今日わからなかったところを質問していた。
「…、いいわよ」
ニッコリ笑った佐藤は、またネチネチと欲求不満の解消ができると内心ほくそ笑んでいた。

「…」
破廉恥女教師の後ろに立った雄次が佐藤の肩越しに、笑え、と目配せしていた。
「…、あの、ここなんですけど」
真希はぎこちない笑顔を浮かべて質問した。

「…○×○×」
上機嫌になった佐藤は、蕩々としゃべりはじめた。
「…」
雄次は色っぽい佐藤の後ろ姿を舐めるように視姦して股間をふくらませると、後ろから抱きつくように下半身を佐藤のおしりに密着させた。

「…○×○×、…!」
日本史の知識を自慢げにひけらかしていた佐藤は、おしりに固いモノが当たるのに息をつまらせた。
「…」
佐藤がびっくりして振り返ると雄次はニッコリと笑った。佐藤はおしりのワレメに食い込む固いモノをすりつけられてカラダの奥が淫乱な血が泡立つのを感じながら、雄次の笑顔に誘われて頼りない笑みを返した。雄次は佐藤から目を離さずに佐藤に気づかれないように手ブリで、もっと質問しろ、と真希に指示していた。

「…」
佐藤はお気に入りの少年の勃起したモノをおしりに押しつけられて、この行為を注意すべきか迷っていた。おいしそうな男子生徒が積極的になっているのを無下に拒絶するのは惜しかった。生理前で興奮しやすくなっている女の性根は、教師という立場を忘れて快楽に身を任せるほうに傾いていた。

「…、ここも、わからないんですけど」
真希は雄次の指示を受けて佐藤に質問を続けたが、雄次の不埒な行動が理解できずに、ちょっとむかついて佐藤の目を盗んで雄次をにらんだ。
「…、ああ、ここはね…」
メスの本能を刺激されて平常心をなくしつつあった佐藤は、ドキドキしながらチョット困ったような笑顔で答えていた。

「…」
雄次は佐藤が明らかに動揺しているのを見て、
「…スキです」
佐藤のウエーブのかかった髪に顔を埋めてささやいた。ふくれた股間を佐藤の柔らかいおしりに縦横無尽になすりつけていた。

「!、…」
佐藤は明らかに雄次の言葉に動揺していた。鼓膜に響く甘いささやきにエロいパンティに包まれた股間を熱くしていた。
「あの、先生、…、ここわからないんですけど」
雄次のささやきが聞こえなかった真希は、佐藤が赤い顔をして黙る様子を不覚にもカワイイと思ったが、なおも質問攻めにした。

「…、ああ、これはね」
佐藤は真希と視線を合わせないように答えた。
今、スキっ、て言った?…。
佐藤は真希の質問にしどろもどろで答えながら、頭の中で雄次の誘惑の言葉を何度も繰り返していた。雄次はふくれあがった股間で張りのあるおしりを刺激しながら、腰をまさぐってやわらかい感触を楽しんでいた。

「…、先生、キレイです…」
雄次は佐藤の髪に顔を埋めて耳の後ろでささやいた。脇の下に両手を入れると指先であふれそうなヨコ乳をタッチしていた。
「…?、$、&、%、…」
耳の後ろに甘いささやきとともに熱い息を吹きかけられた佐藤は、女体を緊張させて背筋をゾクゾクさせていた。もう自分がなにを言っているかよく分からなかった。普段ならこんなにメロメロになったりしないだろうが、生理前の感じやすいカラダをお気に入りの雄次に刺激されて、エロ教師は淫乱な欲情を高ぶらせていた。

先生にエッチなコトしたいだけじゃない、…。
真希は何となく雄次の意図が理解できたが、佐藤のエロチックなカラダをまさぐる雄次にだんだん腹が立ってきた。
「先生、ちゃんと説明してください」
腹立ち紛れに佐藤の顔をのぞき込んでつい強い口調で訴えていた。

「…あっ、うん、そうね、ゴメンなさい」
女体の奥で泡立つ淫乱な血に戸惑う佐藤はしどろもどろになって謝っていた。
「…」
真希は佐藤がはじめて謝るのを見てあっけにとられたが、
もっといじめちゃえ、…。
なんだかウキウキしてきて、授業でイジメられたウップン晴らしをしてやろうとイタズラっ気を出していた。

「先生、ここです」
真希は笑いながら教科書を指した。
「…うん、どこ?」
上気した顔で教科書をのぞき込んだ佐藤は、息苦しそうに髪をかき上げた指先で雄次の顔に触れていた。

「…、せんせい、もっと、さわってください」
顔に指先が触れた雄次はココが攻めどころとばかりに、また耳に熱い息を吹きかけながらささやいた。

(39) 翻弄につづく
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