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== 少女真希 ==

少女真希 (34) 危機一髪

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少女真希 (34) 危機一髪

頂点に向かって盛り上がっていたふたりは、いきなり乱入した大山に水を差されていた。

「ヤバイ」
雄次はあわてて息子をしまおうとしたが、大きくなったそれは簡単に収まってくれない。
「…、はあ」
真希は突然中断されてぼんやりと雄次があわてる様子を眺めていた。しかしカラダの芯につけられた淫乱な炎はめらめらと真希の神経を焦がしていた。

「…そこか」
大山の足音は体育用具室に向かってきた。

「…、おいっ」
なんとか息子を納めた雄次は、真希がぼんやりと跳び箱に寄りかかっているのに、あせってパンティをズリあげるとマットの上に座らせた。

「そこでなにやっとる」
体育用具室をのぞき込んだ大山の声が響いた。

「あんっ、…」
マットに横座りした真希は女体を震わせるその大声にあそこを刺激されて、かすかにあえぎ声を漏らしていた。ミニスカからやや開いた太ももがあらわになっているのに大山は目を奪われていた。

大山は30代後半でまだ独身だった。今年赴任してきたエリに一目惚れしてしょっちゅうデートに誘っているが、未だにOKをもらったことがない。エリから全く相手にされない大山は、イヤラしい視線からにじみ出るスケベさに女生徒からも嫌われていた。

「…」
雄次は努めて冷静さを装って大山に顔を向けた。真希はぼんやりと下を向いていた。

「…、おまえら、ここでなにしとった」
大山は真希が斜めに座るしどけない姿の色っぽさにしばらく目を奪われていたが、雄次に気づくとにらみつけてきた。

「…はああ」
大山のばかでかい怒声に真希はカラダをビリビリと震わされて、軽くいってしまった。焦った雄次がズリあげたパンティは太ももの付け根でとまっている状態で、もしスカートをまくり上げたらあそこの茂みが見られてしまっただろう。

「…、へ」
真希の悩ましげな様子にスケベな視線を向けた大山は、つい間抜けな声を出していた。

「弁当、食ってます」
大山が拍子抜けしたタイミングに雄次は愛想を浮かべて答えた。しかし内心は学校での破廉恥な行為がバレないか冷や冷やしていた。

「…、ああ」
真希の姿に見とれて間抜けな声を出してしまった大山は気後れして勢いをそがれていた。

「イイですよね、…ここ涼しいんで」
雄次はお愛想でニコニコしながら、大山に聞いていた。
「…ああ、…汚すなよ」
大山は赤い顔をして雄次から目をそらすと、そう言って体育館から出て行った。

「…、危なかったな」
雄次は大山の足音が聞こえなくなると、そう言って真希に顔を向けた。
「…、うん」
真希はまだピンクのモヤがかかった意識で答えていた。

「おい、早く食って、いこうぜ」
そう言って雄次は弁当にパクついた。
「…、うん」
食欲より性欲に支配された真希は、ぼんやりと雄次を眺めて
「…、男の人が、元気よく食べるのって、いいね」
はっきりしない笑顔を向けていた。

「へっ、そうか」
真希がまだカラダの奥で燃え残った淫乱な炎にあおられて淫靡な気持ちで揺れている、などとは思いもしない雄次は照れくさそうに笑っていた。
「…うん」
真希は雄次の笑顔につられて笑っていた。

「真希、食わなくていいのか」
ぼんやりと座ったままの真希が心配になってきたが、
「…うん、いいの」
真希はぼんやりと笑っていた。その笑顔が妙に色っぽかった。

「…、これだけでも食えよ」
雄次は真希がさっきくわえていたウインナーをつまんだ。最後に食べようと楽しみにしていたのだが、それ以上に真希の色っぽさに股間がうずいてきた。
「…、うんっ」
真希はうれしそうに雄次が差し出すそれに口を近づけると優しく咥えた。わずかに空いた唇の間に舌がなまめかしくそれの先端を舐めていた。

真希の顔はうれしそうにウインナーをくわえていた。少女の幼さの残る顔に浮かんだ淫乱な表情に、雄次は押さえきれない劣情をわき上がらせて若い肉体を熱くしていた。

(35) 流動食につづく
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