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== 少女真希 ==

少女真希 (29) ノーパン少女

裏ろま中男 作品リスト
少女真希 目次

少女真希 (29) ノーパン少女

学校までの短い道のりを真希はゆっくりと歩いていた。火照っていた女体がだんだんと冷めていくのを心地よく感じていた。

「…、やっ」
校門の前の坂道を歩いていると、パシン、とおしりをたたかれた。
「おう」
雄次が横に立っていた。

「…」
いきなりノーパンのおしりをたたかれた真希は、赤くなって横目で雄次をにらんだ。
「…?、おはよ」
雄次は真希が何となく元気がないように見えたが、気にしないことにした。

「…、おはよ」
真希は雄次の顔を見ないで応えた。ついさっき自分で欲望にうずくカラダをなぐさめたことが恥ずかしくて、雄次の顔を見られなかった。
「…、同じ電車だったのか?」
真希の様子にかまわずに雄次が聞いた。意味はなかった。

「…、ちがうっ」
雄次の言葉はトイレでの恥ずかしい行為を意識させた。真希は雄次より何本か前の電車で駅に着いていたが、トイレで官能の時間を過ごしたせいで後の電車に乗っていた雄次に追いつかれたのだと思った。
「そうか、おまえ足遅いもんな」
雄次は単純に前の電車で着いた真希がゆっくり歩いていたので追いついたのだと思った。

「…、やめてね」
雄次のチョットバカにしたような口調に気分を害した真希は唐突に言った。
「…、なにを?」
「朝から、女の子のおしりに触るなんて、変態よ」
さっき雄次におしりをたたかれたことを言ったのだが、自分の言葉に真希は電車でチカンされていたことを生々しく思い出して、さらにそんな変態の手で興奮した自分を思い出してまた恥ずかしさに赤くなった。

「…そうか、悪かったな」
真希の不機嫌の原因が分かった気になった雄次はチョット呆れながらそう言ったが、ゆでダコのような真希をカワイイとおもった。そしてふざけておしりに手のひらを当てて力を入れた。

「やだっ」
真希はノーパンが雄次にばれるのがイヤで飛び退くように雄次から逃げた。真希が大きな声を出すので、周りにいた他の生徒たちがふたりに注目した。
「…なんだよ」
周りの視線を気にして雄次は声を抑えていた。昨日結ばれたばかりのふたりはまだ恋人同士といえないくらいお互いのことが分かってなかったが、真希が痴漢に奴隷扱いされていることなど、雄次が知るよしもなかった。

「…」
真希は雄次を無視するように、カバンでおしりを押さえて黙って歩いた。
「真希、怒ったのか?」
真希の態度が硬いので雄次は懐柔策に出たが、真希に無視されてチョットむかいて
「…、じゃあな」
そっけなく言って先に歩いていった。

「…」
真希は雄次が先に歩いていったのでほっとしていた。ノーパンの恥ずかしさから、早く更衣室に行きたかったが、あわてて転んだらもっと恥ずかしいコトになる、と慎重に歩いていた。

省吾はふたりが学校の前でいちゃつくのをうしろから眺めていた。

省吾はいつもより早く駅についたのでコンビニで時間をつぶしていたら、真希が歩いていくのを見つけた。同じ学校か確かめたくて後をつけていると後ろから来た雄次に追い越されて、ふたりがいちゃいちゃする様子を見せつけられた。

省吾は真希を知らなかったが雄次は知っていた。同じ中学出身だった。しかし中学時代の雄次は勉強も出来ればスポーツもできて女の子に人気があった。勉強ぐらいしか取り柄のない省吾は、勉強でも雄次にもかなわないのを内心苦々しく思っていた。

雄次の彼女を横取りしたら、いい気味だろうな、…。
中学時代の苦い想い出でひがみ根性が顔を出した省吾の頭にそんな思いが浮かんだ。省吾は真希のミニスカートから伸びたエッチなナマ足の太ももを眺めながら後をついていた。

「…」
省吾は下駄箱で真希が靴を履き替える後ろ姿を見ていた。1年2組は隣のクラスだった。真希はいつものように前屈みになって靴を履き替えたが、パンティが見えないか見つめていた省吾の目に股間のナマ肌が写った。
「…、ノーパン」
省吾は思わず声に出していた。なにもはいてない股間にあそこの肉が盛り上がって、真ん中のスジからかすかにはみ出したびらびらが見えた。

「…!」
真希は背後からしたその声にノーパンだったのを忘れておしりを突き出す姿をしていたことに気づいた。あわててスカートのおしりを押さえると逃げだそうとした。
「きゃっ」
あせった真希は廊下のヘリにつまずいて転んだ。スカートがまくれておしりが丸出しになった。丸くてつるつるした二つおしりと、その間に毛の生えてないあそこが見えていた。

「!…」
省吾は焦ってケータイを取り出すとカメラモードにして、真希の恥ずかしい姿をしっかりと撮っていた。
「…やだっ」
真っ赤になった真希はとにかくその場を離れたくて、省吾に写真を撮られたことも気づかずに更衣室に走っていった。

「…」
とっさにした自分の行動に省吾はしばらく呆然としていたが、真希の恥ずかしい姿がケータイに納められているを見て満足そうな笑みを浮かべた。

(30) エリにつづく
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