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== 少女真希 ==

少女真希 (26) もうひとりの男

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少女真希 (26) もうひとりの男

真希はミニスカのスソを揺らしながら自転車をこいで駅に向かっていた。

駅に待っているだろう痴漢男のことを考えると気が重くなるが、同時にスケベな期待で瑞々しい女体を熱くしていた。無意識に自転車をこぎながらサドルにパンティ一枚で隔たれたあそこをすりつけていた。

涼しい朝の風がエッチな妄想でほてった真希のカラダを優しく冷やしていた。皮膚を冷やす風とは裏腹に高揚した気分はペダルをこぐ足に無意識に力を込めていた。

風にあおられたスカートがまくれ上がって赤い下着をチラ見せするはしたない姿をさらしていたが、今の真希にはそれに気を使う余裕がなかった。

駅の駐輪場に着く頃には真希は息を弾ませていた。湿ったあそこをサドルに刺激されて淫乱な血が駆け巡り、女になったばかりのカラダは暖機運転を完了していた。

真希がホームに着くと太一が手ぐすねを引いて待ち構えていた。真希を認めたその顔にイヤらしい笑いが浮かんだ。蛇蝎のごとき嫌悪感で身を震わせた真希は憂鬱な気分が深まると同時に、イヤらしい妄想に襲われて火照った女体を艶めかしく揺らしていた。

…、ああ、いや、いいっ、…。
太一はうつむいて立ちつくす真希に歩み寄ると、イヤホンを取り出して真希の耳に差し込んだ。イヤホンからは昨日の真希の恥ずかしい声が聞こえてきた。

「…、やだっ」
真希はあらためて昨日の出来事が事実だったと再認識するとともに、自分のイヤらしい声に刺激されて鋭敏になったナマ肌を震わせると、ゾクゾクする昂奮に幼い女体を熱くした。
「…」
耳に響く淫靡な響きに淫乱な血をあおられながら、真希は真っ赤になってうつむいていた。

「…」
太一は黙って真希が恥じらう様子を楽しんでいたが、おしりに手を当ててさわりはじめた。
「…いやあ、…」
おしりを愛撫される刺激に真希は小さな声で抵抗したが、カラダは敏感に反応して熱い滴をあふれさせていた。

「…、ご主人様と、言え」
真希のかすかな抵抗に太一は耳に口を当てて命令した。
「…」
真希はしばらく躊躇したが、恥ずかしい写真を撮られて逆らえないことを痛感して
「…ご主人、様」
弱々しくつぶやいた。

「ご主人様に、挨拶しろ」
なおも太一は命令する。
「…ご主人様、おはようございます」
真希は太一の顔を見ないようにして言った。太一は真希の従順な態度にすっかり満足して、スケベな笑いで顔をゆがめていた。

すぐに電車が到着した。周りの客が乗り込む流れを無視して太一はホームに残って見送った。今日は真希が遅れることを想定して余裕を持った時間を伝えたため、まだ会社に遅刻する時間ではない。太一はもっと混んだ電車に乗ろうとしていた。

「…?」
真希は不思議そうに電車を見送っていた。従順な性奴隷は逃げ出すどころか自分ひとりで電車に乗ることさえ頭になかった。

太一は目立たないように真希のカラダをまさぐりながら、次の電車が来るのを待っていた。周りの客にはふたりにいぶかしげに視線を向けるモノもいたが、その行為をとがめることはなかった。

10分ほどして次の電車が到着した。太一が待っていた満員電車だった。

太一は混んだ電車に真希を押し込むようにして乗り込むと、早速セーラー服の少女のカラダをまさぐりはじめた。

…ああ、いや…。
真希は卑劣な痴漢にカラダを触られる嫌悪感をまみれながら、カラダは反応してみだらな気分を高ぶらせていた。幼い真希の顔は淫靡な雰囲気を漂わせて妖艶な魅力をたたえていた。

その表情をすぐ間近で見つめる少年がいた。
鈴木省吾は真希と同じ高校の1年。高校に入学してからはじめて電車通学を経験したが、すでに朝の満員電車で痴漢を何度か経験していた。

痴漢嗜好など全くない省吾だったが、毎朝の満員電車で多少お尻に触れても文句を言われないことを経験上知って、電車の中で女性のおしりを触るのが日課になってしまった。

せいぜいスカートの上からおしりに手を当てる程度のカワイイ痴漢に騒ぎ出す女性はいなかった。それに省吾は抵抗しない女性を本能的に見分けていた。

見た目の悪くない省吾のタッチに気づいて、わざとおしりを押しつけてくるおねえさんもいた。

省吾は積極的にチカンされる色っぽいおねえさんにドギマギして身動きできなかったが、おねえさんのいい匂いが鼻腔をくすぐり、手のひらに柔らかいに息子はビンビンになっていた。

そんなうれし恥ずかしなスリルに満ちた時間に過ごして、やっと降りる駅に到着してほっとした省吾は
「カワイイね、ボク」
おねえさんに耳元で色っぽい吐息とともにささやかれて、真っ赤になって逃げ出したこともあった。

あとで逃げ出したことに後悔し、エッチな妄想をふくらませた省吾はもう一度そのおねえさんに会いたいと思っていたが、残念ながらまだ会えていない。

今日ホームで真希を見かけた省吾は、真希の発するフェロモンに誘われて近寄っていたが、サラリーマン風の男が真希のカラダをまさぐるのを見て劣情を刺激されていた。

男が堂々と真希を痴漢する態度も意外だったが、それ以上に真希が抵抗をしないどころか、男と何か会話しているのを見て、
援交か?…、
と最初は考えた。

しかし援交にしては少女の表情が硬いような気がした。省吾は電車が来るまでふたりの関係をいろいろと妄想していた。

(27) ふたりの痴漢につづく
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