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== 少女真希 ==

少女真希 (23) 新しい自分

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少女真希 (23) 新しい自分

ふたりは改札を出ると薄暗い路地に立っていた。

「明日、7時に待ってるからな」
太一はまだ夢の中にいるような真希に命令した。
「…」
真希はその言葉をぼんやりと聞いていた。
「…来ないと、恥ずかしい写真がばらまかれることを忘れるな」
真希の顔をのぞき込んで、太一は念を押していた。

「…はい」
はしたない姿が移ったケータイを思いだした真希はうつむいたまま返事をした。太一はしばらく真希の顔を見つめていたが、背を向けてひとりで歩き出した。

真希は惚けたようにその場所に立ちつくしていたが、頼りなげに歩き出すと駐輪場に向かった。
あんっ、だめっ、ああっ、…。
けだるげに自転車にまたがった真希はゆっくりこぎ出した。ノーパンのあそこがサドルに密着して、その刺激が真希の女体を泡立てた。いつもより暗い帰り道をどうかえったのか全く覚えてないが、何とか家までたどり着いた。

「真希ちゃん、遅かったのね…」
やっと帰ってきた娘に母の晶子が心配そうに声をかけると、
「…うん、チョットね」
真希は昌子の顔を見ずに適当に返事をした。

「真希ちゃん、晩ご飯は?」
元気のない娘に不安そうな晶子の言葉を
「…お風呂、はいる」
そっけなくかわした真希はセーラー服のまま風呂場に向かった。

「…」
脱衣所でセーラー服を脱ぐと、ホックのはずれたブラと靴下だけがからだを隠していた。パンティは痴漢男が持っていったのではいてない。靴下を脱いで最後にブラをとると乳房が張っていて、触るとチョット痛かった。

「…あ、ああ」
温かいシャワーに打たれた真希はあえぎ声のような頼りない声を漏らした。カラダを一通り洗った真希は股間に手を当てた。充血した花びらを手で優しくこするだけでも感じていた。
あんっ、もう、やっ、…。
また快感の虜に陥りそうな意識をなんとか保った真希はあそこから手を離した。熱いシャワーに打たれているウチにぼんやりした意識がだんだんはっきりしてきた。

シャワーの滴が真希の新鮮な裸体にはじかれて、あるいはしっとりし肌を伝って床に流れていた。
…できちゃうかなあ、…。
痴漢の変態にナカ出しされて妊娠するかもしれない重大事を、まるで他人事のように考えていた。
…あっ、うう、あうう、…。
真希は無意識に指で花びらを開くと亀裂をあらわにしてシャワーを当てた。お湯があそこのナカに侵入してくるのにのけぞった少女はなんとかこらえると、中に侵入してくる温かいお湯をガマンした。

「…ううっ、あうっ、はうう」
あっ、ああっ、…、あつい、ああっ、…。
広げたあそこの亀裂からお湯が侵入し、ナカをグルグルとかき回して粘膜を刺激した。あふれ出したお湯が内股を伝ってこぼれ落ちていった。中をかき回される昂奮で女体が火照ってきた。
「…はあ、ああ、はあ」
あっ、ああっ、どうして、かんじちゃうの、いやっ、ああっ、…。
立ったまま足を広げてあそこにお湯を注ぎ込む真希の顔に妖しい笑みが浮かんでいた。それは淫乱女が快感をむさぼる顔だった。理性が無くなるくらいの快感に襲われた真希は、自分でも分かるくらい息を荒く激しくして幼い女体を艶めかしく揺らしていた。

「…あっ、ああ、あ」
あっ、いやっ、いくっ、またっ、いくっ、だめ、やっ、あっ、ああっ、…。
しばらく足を広げた淫らな姿でシャワーオナニーを続けた真希は全身を振るわせて絶頂に達した。カラダをこわばらせた少女は雷にうたれたようにビクビク震えると、正座をくずしたようにお風呂の床にへたり込んだ。床に落としたシャワーのしぶきが腰にかかって少女の地肌を刺激していた。

「…ああ」
もう、子供じゃ、なくなちゃった、…。
快感の余韻に彷徨う真希は全身がしびれるような今まで経験したことのない感覚に、自分が昨日までとは全く変わってしまったと感じた。今日初めてセックスを経験したカラダは、繰り返し陵辱されたことですっかり淫乱な快楽を覚えてしまった。
もう、戻れない、…。
真希の手から離れたシャワーが床を洗っていた。きっと自分のカラダはエッチ無しではいられないだろうと、昨日まで乙女だった真希は予感していた。

「…ああ」
きもちいい、…。
けだるげにと立ち上がった真希は湯船につかった。熱いお湯が全身をほぐしてくれるようだった。目を閉じた真希はそのまま寝てしまった。

「…うっ、あうっ」
湯船に顔を埋めた真希は息苦しさに目を覚ました。
「…はあ、ああ」
あまりゆっくりしていると母に心配されると思った真希は、あわてて湯船から出ると、急いで髪を洗って、ボディシャンプーでカラダを一通り洗うと風呂から出た。

脱衣場には晶子が用意してくれた下着と服があった。母がいたことに全く気づいてなかった真希は、エッチなコトをしていたのを知られてないか不安だったが、急いでカラダにまとわりつく水滴を拭き取ると下着と服を着て脱衣所から出た。

「…早かったのね」
晶子が風呂から出た真希に声をかけた。
「…うん」
母の言葉で真希は湯船で寝ていたのは、ほんのわずかな時間だったことに安心した。

「ごはん食べるでしょ」
「…今日はいい、もう寝るね」
元気のない娘を気遣う母の優しい言葉にかすかに笑顔を見せた真希は自分の部屋に戻っていた。晶子は心配そうに娘の後ろ姿を見送った。

部屋に入った真希は姿見で自分のカラダを眺めていた。昨日と変わらない真希のはずだが、なんだかずいぶんエッチになったように見えた。

カラダに重くのしかかるような疲労で頭の芯がしびれてカラダがだるくてベッドに倒れ込みたかった。真希はパジャマに着替えようと服を脱ぐとその姿をまた姿見で見た。

寝るときはブラを付けない真希は背中に手を回してブラを外した。背中のホックを外す仕草でさえ、何だがエロチックに感じた。

着やせするカラダだった。やせたお腹の上にアンバランスにふくれた乳房がその存在感を誇示していた。こぼれそうな弾力で揺れた乳房の先には、勃起したピンクの乳首がいつもより赤く充血しているように感じた。

「…いやらしい、からだ」
姿見に映る自分のハダカを見て思わず出た言葉だった。

私は卑劣な痴漢に、おねだりする淫乱な女になった、しかも奴隷に、…。
わずかな茂みの下にあるくっきりしたスジにパンティが食い込んでしわになっているのを見つめながら、今日一日で何度も犯されて何度も頂点に登り詰めた真希は、男に愛撫されることを無意識に求める淫乱なカラダになってしまったことを、なんとなく自覚していた。

昨日までの少女の自分には戻れないと思うとなんだか悲しくなって目が潤んできた。そんな考えを振り払うように真希はパジャマを着ると、ベッドに潜り込んですぐに寝てしまった。

(24) 淫乱奴隷の夢につづく
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