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== 秀香蘭高校美術部 ==

秀香蘭高校美術部 (13)美術部にようこそ

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
秀香蘭高校美術部 目次

秀香蘭高校美術部 (13)美術部にようこそ

「…、え?…」
純白セーラー美少女はワンレン黒髪をなびかせて振り返り、目があった。低いトーンの平板な声が鼓膜に冷たく響く。

「あ、はっ、あのっ」
怒っているようにも見えるビックリどんぐり眼の変顔に不意を突かれた。崇雄はビンビンの愛棒を両手で隠したみっともない姿で固まる。かろうじて返事をする。ワンレン黒髪ストレートが肩にかかったセーラー服の下の、ノーパンでブラが外れている裸体が頭に浮かんでまた愛棒が固くなる。

「…」
彼女は無表情で黙って見つめた。緊張した空気が流れて、これまでの変態行為が頭をよぎる。責められている気がした。崇雄はいたたまれない気持ちで後ずさった。
「入部希望ですね、どうぞ入ってください」
急に笑顔になった彼女は招き入れる仕草をした。軽く腰を振る様子がおどけて見える。目まぐるしく変わる表情に胸のドキドキが治まらない。それにしても彼女はちょっと抜けたところがありそうだ。そして渡り廊下や階段での変態行為はやっぱり知らんぷりを通すようだ。

「あ、はい…」
無表情だと冷たい美人に見えるが、笑顔は人懐っこくて優しいお姉さんという印象だ。緊張して部屋に入ると油絵の具の匂いがした。キャンパスやイーゼルが無造作に立ち並んでいる。美術部なんだと思った。
(早く、治まれ…)
愛棒は元気なまま両手でも隠しきれない。平常時に戻りそうになく、恥ずかしくて逃げ出したい。股間を両手で押さえたみっともない格好のままなんとなく周りを見ていた。

「うちは部員が少ないから、入部希望者は大歓迎です」
変態に見える変なポーズの崇雄を彼女は気にする様子がなく、新入部員獲得が嬉しそうだ。
「はあ…」
言うべきセリフが思い浮かばず適当に相槌を打つ。壁や窓際に美術室にありがちな石膏像が並んでいる。部屋の奥にシーツに覆われたベッドのようなものが見えるが、大きな美術品が保管してあるのだろう。

(…、二人きり?…)
突然エロくて優しそうな先輩女子との二人きりの状況を意識した。Eカップ巨乳やアソコ丸見えの裸の下半身が脳裏に浮かんできて、愛棒が痛いほど隆起した。
「今日は休みなんです…、活動は月水金の一日置きで、今日はお休みなのです」
崇雄の事情などお構いなく、休みであることを二度繰り返した彼女は照れたような笑顔が少女のようでかわいい。
「はあ…」
優しそうな表情に誘われて崇雄の表情も緩む。緊張が解けた崇雄は純白セーラーを突っ張っぱらせる胸を盗み見し、ブラがずれたままのノーブラ巨乳を妄想した。

「明日、みんなが来たら紹介します、3年は美羽を含めて二人、2年も二人、1年も二人です、あ、君が入部するから1年は3人になります」
いやらしい目でセーラー服の胸元を盗み見る崇雄を気にしない彼女は、嬉しそうに部員構成を説明した。彼女の名前が美羽だとこの時わかった。しかし余裕がない崇雄は、自分が1年だと知っていることには気づかない。
「男子部員は初めてなんですけど大歓迎です、男の人がいると活動が広がると思いますから」
ワンレン黒髪を肩にかきあげて陽気に話しかけてくる。大歓迎と言われたことより、男の人と言われたことが、大人扱いされた気がしてうれしい。
「あの、部長ですか?」
おでこが見えるストレートヘアはバブル時代のボディコン女子の定番だが、広いおでこが少女っぽくもあり、聡明そうでもある。女子部員だけの美術部に男子が入ることの抵抗はなさそうだ。大人っぽさにロリを漂わせる丸顔美少女に見とれていたが、つい思ったことが口から出た。

「…、はい、美術部部長の3年鈴本美羽です、よろしくお願いします」
彼女は可愛い笑顔を見せたまま小さく会釈して自己紹介した。前で合わせた両手が純白ミニスカをノーパンの股間に食い込む様子を想像させて異様にエロい。
「はっ、はいっ、よろしくお願いしますっ」
愛棒がタートルネックから伸び上がってコンニチワしそうになる。崇雄は慌てて上体を伏せたついでに挨拶した。

(14)またも窒息寸前クンニにつづく

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