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== 秀香蘭高校放送部 ==

秀香蘭高校放送部(17)マリコママ

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
秀香蘭高校放送部 目次

秀香蘭高校放送部(17)マリコママ

「…、また大きくなるんだ…、パパより元気…」
二階の階段前でミナヲのいやらしい手でお尻を撫で回されるマコは、再び勃起したイチモツを指先で軽くタッチしながら、いつもの無表情のまま珍しそうな声を漏らした。

「あ…、ああ…」
(次は、ナマで中出しだな…、うははっ…)
マコの発育優良女体に底なしの絶倫を誇示できてご機嫌のミナヲは、まだ板張りの床に寝そべったままだった。同級生にお口のご奉仕をさせた嬉しさが隠せない劣等生は、秀香蘭に入る前に夢想した酒池肉林の桃源郷が現実になる気配に浮き立ち、バカ笑いが止まらなかった。
「あ…、ママ…」
そこで玄関から女の人の声がした気がした。マコが立ち上がって階下に降りていった。
(本番は、下でやるのか、風呂でイチャイチャしながら、とか…)
新たなステージへの期待で玄関から聞こえた声をまったく気に留めないミナヲは、元気に反り上がる分身を満足そうに見下ろしてマコの裸体についていった。

「すっごい雨、ビショ濡れになっちゃった」
いきり立つ分身をマコの発育優良女体にぶち込む妄想にニヤけていたミナヲが一階で目にしたのは、台風の豪雨で全身ズブ濡れになった女性が玄関でカラダをかがめて靴を脱ぐ姿だった。
(だ、誰?…)
見知らぬ女性の出現に、ミナヲは元気に反り上がる股間を両手で隠してみっともなく腰を引いた。
「パンティまでグショグショになっちゃった、こんなことパパが生きてたとき以来よ」
立ち上がって振り返った姿はバケツで水をぶっかけたようにビショ濡れで、白ワンピにピンクのブラやパンティラインがくっきり透けて艶めかしい女体を連想させた。ロングの黒髪が濡れて額や頬に張り付いていたが幽霊的なおどろおどろしさはなく、ビショ濡れ美女は陽気にシモネタを言い放っていた。
「ママ、お帰り」
全裸なのに恥じらいを見せないマコが声を掛ける様子から、水も滴るこの美女がマコと同類の裸族ママだと思いあたった。

「あら、お友達?…、いらっしゃい」
雨に濡れて肌に張り付くワンピースをつまんで水気を絞るママは、マコの後ろで隠れるように縮こまるミナヲを認めた。ビショ濡れママは裸の少年になんのこだわりも見せずにニッコリ笑って会釈した。
「は、はあ…、徳川、ミナヲ、です」
(い、いいのか…、娘が裸の男といても…、わからん…)
予想外の反応にあっけにとられたミナヲは、思考停止して正直に自己紹介していた。
「美那雄さん?…、あ、ああっ、アナタ、帰ってきてくれたのっ?」
その名前を聞いて陽気に笑っていた態度が一変した。勃起した股間を隠してみっともなく腰を引くミナヲを見開いた目で見つめると、全身から滴る水で床が濡れるのも気にせず駆け寄り、ミナヲに強く抱きついた。

「えっ…、あ、あの…、は、はいっ、ミナヲ、ですっ」
(な、なにが、どうした?…、あ、ああ…、エロい…、気持ち、いい…、)
今度はミナヲがビックリする番だった。突然妖艶な美女にハグされて固まった。そして雨でビショ濡れの女体を最初は冷たく感じたが、熟した女体の柔らかい気持ちよさが沁みてくるとすぐに底なしの性欲が湧き上がってきた。
「ああ、美那雄さん…、マリコ…、寂しかったです…」
ビショ濡れのマリコママは、全裸のミナヲにすがってすすり泣いた。女盛りの肉体がミナヲのカラダに密着して、全身が蕩けるような官能に興奮した。

「は、はあ…、はっ、ははは…」
(マコの次は、マリコか…、こりゃ、本当に…)
羨望した酒池肉林実現をリアルに感じてスケベ笑いが止まらないミナヲは、嗚咽を漏らして震える女体を抱きしめた。濡れたワンピースが張り付いてパンティラインがクッキリした豊かな臀部に手を伸ばし、イヤラシい手つきで撫で回していた。

秀香蘭高校放送部(18)につづく

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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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