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== 痴漢電車の女たち ==

痴漢電車の女たち 4.ららみの場合(1)テクニシャンな痴漢

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
4.ららみの場合(1)テクニシャンな痴漢

私は高山ららみです。高卒で就職した社会人7年目で、デパートの紳士服売り場で売り子をしています。

通勤電車でほぼ毎日痴漢に遭っています。今日も触られたときはこれまでと同じタイプの痴漢だと思ってました。たいていの痴漢はお尻のあたりで手をモゾモゾさせるだけで、それ以上のことはしないライトタッチなタイプでした。

今日もそういうタイプだと思って触らせていました。たかがお尻を触られた程度のことで朝の貴重な時間をムダにするのはバカらしいと思っていましたから。でもこれまでの痴漢と同じように触っていたのは最初だけでした。

スカートの上からお尻を撫でていた手は唐突にスカートの中に入り込みました。そういう積極的な痴漢はこれまでにもいたので、足やお尻の地肌を直接触られるのはイヤでしたが、我慢しておこうと思っただけでした。しかし彼はそこからの行動が早かったんです。

スカートへの侵入を許すとすぐにパンティを脱がされました。その日は膝上ミニスカにニーハイストッキングでパンティは太もものニーハイトップまで下げられました。パンティのゴムが太ももの絶対領域に食い込んでいました。裸にされた股間は風通しがよくなってカラダ全体がゾクッと震えました。

痴漢には慣れているといってもこんなことは初めてです。びっくりして思わずお漏らししそうになりました。そして徐々に怒りが湧いてきました。スカートに手を入れるのだって許すべきじゃないのに、セックスの前段階のような脱衣行為は絶対許してはいけないと思いました。私はパンティを下げた彼の腕を辿って思いっきりつねってやりました。皮膚から血が出るくらい強くつねったと思います。

しかし彼はまったく意に介する様子がなく、尻タブを広げて手を差し込むと性器を触ってきました。かなり痛いはずなのに怯む様子もなく性器を弄ってきます。小陰唇を広げられて内側の粘膜にタッチされました。本当に頭にきた私はもう一度思っきりつねってやりました。それでもまったく反応がなく、性器弄りは続きました。

背筋に冷たい何かが走って全身が震えました。後ろから抱きついて股間を弄る痴漢が怖くなりました。これ以上攻撃したら報復をされるんじゃないかと。敏感な器官が集中したあの部分をキツくつねられたらと思うと動けなくなり、お漏らししそうな恐怖に襲われました。それ以上の抵抗は出来ませんでした。

それからは無抵抗に痴漢行為を受けるしか無くなりました。さらにまずいことに彼はテクニシャンでした。敏感な場所に緩急つけた絶妙な愛撫を受けた女体は、不覚にも快感の頂上へ登り始めました。痴漢の野太い指先に優しく愛撫されたアソコの亀裂は愛液を垂らし、恥毛が薄いあそこの肌をヌルヌルに濡らして心地いいペッティングに応えていました。

女体だけじゃなく気持ちも崩れ落ちる寸前でした。卑劣な痴漢を憎む気持ちより、恥ずかしいことにもっと気持ちよくして欲しいという淫らな欲求が強くなっていました。性器への執拗な愛撫に発情した女体は感覚が敏感になっていました。ヒールの足が崩れそうで彼に背中を預けて悶える私は、震える唇からエッチな喘ぎ声が漏れないように我慢するだけでした。膣口から溢れる愛液はさらなる痴漢の呼び水になっていました。

私は背中に密着する痴漢のたくましい胸板をブラ線越しに感じていました。後ろから抱えるように立った痴漢は、小陰唇の合わせ目に2本も指を挿れてクチュクチュといやらしい音を立てています。私は誰だかわからない痴漢にイカされる屈辱を口惜しく感じながら、早く頂点にイカせて狂おしい昂ぶりから開放して欲しいと願っていました。

しかし痴漢はとどめを刺すのをためらうように触り方に手心を加えました。イキそうになると動きを止めます。それは私のカラダがどういう状態にあるか熟知しているようでした。女体を翻弄する快感の大波が過ぎ去るのを待つ痴漢のイジワルな仕打ちに、私は焦れました。絶頂寸前でなんども寸止めされました。イキたくてしょうがない私は涙目でした。よほど自分自身で慰めてしまいたいと思いましたが、満員電車の多くの人に囲まれた中で自慰する大胆さはありませんでした。

痴漢電車の女たち 4(2)につづく

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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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