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== 痴漢電車の女たち ==

痴漢電車の女たち 3.きよみの場合(3)更衣室で着替え

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
痴漢電車の女たち 目次

痴漢電車の女たち
3.きよみの場合(3)更衣室で着替え

パンスト越しにヌルヌルの性器に触っていた手は、さらに前に行ってまたパンティをずらしました。

そこは私が一番感じるお豆ちゃんがある部分でした。パンストがかろうじて守ってくれてはいますが、パンティを横にずらされた時点で、私の感じるお豆さんは無防備同然でした。私はソコを触られると思って、せめて変な声が出ないように口を押さえました。

いつ来るかとドキドキしました。しかし痴漢の彼は直接触ろうとはしませんでした。たぶん最初に触られた時につま先立ちになったのと同じことが起こる事態を避けたんだと思います。一番感じるをあの部分を、たとえ極力優しくタッチされたとしても、エクスタシー寸前にいたあの時の私はきっとエッチな声が我慢できなかったと思います。

その代わり彼は両側の肉に指を当ててスジを広げました。パンストの荒い目を通して外気が入り込んで、お豆ちゃんを刺激しました。私はそれだけでもイキそうで、アソコからエッチなおツユがピュッと飛びました。痴漢の彼はソレを指にまぶすようにしてスジの横の地肌をこすってきます。イキたいのにイカせてもらえない焦らしに私は悶えました。

頭が朦朧としてきたときでした。目の前のドアが開いて新鮮な空気が入り込んできます。それで少しはまもとになって逃げるしか無いと思いました。感じすぎてまともに歩ける状態ではなかったですが、後ろから押されてもなんとか転ぶこともなく電車から出ることが出来ました。スカートに手を入れていた痴漢は見当たりません。私はホッとしたような物足りないような気持ちで改札に向かいました。

私が派遣で入っている会社はS川駅から徒歩10分程度にあります。頭がぼんやりしたまま会社への道を辿っていました。それでいつのまにか会社に着いていました。エレベーターを待っている時ふと横を見てゾッとしました。あの痴漢がいたからです。どこかで見たと思ったのは同じ会社の人だったからだと気づきました。

始業前のエレベーターホールは多くの人で混雑しています。高層階と低層階の列に分かれていますが、痴漢は私の後ろに立っています。私はおぞましさで身震いが止まりませんでした。2回エレベーターを見送ってやっと順番が来ました。私がエレベーターに乗ると痴漢はさり気なく私の後ろに立ちました。

触られると思いました。思った通り痴漢はスカートに手を入れてパンスト越しに股間を触りました。アソコを中心に女体が疼いて、エッチなお汁が溢れました。なんとか意識を保ってエッチな気持ちを抑えました。職場の同僚に見られるかもしれないのに、大胆な行動に出る痴漢に呆れるのと同時に、これからどんなエッチなことをされるのかわからない恐怖にドキドキしました。

私が正社員だったらすぐに声を上げてセクハラを訴えたかもしれませんが、派遣という弱い立場を自覚しているので痴漢の彼を訴える勇気がありませんでした。それに一度触ったあとはスカートから手を抜いて、それ以上のことはしてきませんでした。いくら大胆でもそれ以上危険を犯すほどバカじゃないんだと思いました。

降りる階に到着してホッとしたのも束の間、彼も降りてきました。また恐怖で気持ちが昂ぶります。職場で強姦されて犯される危険さえ感じました。私は早足になって更衣室に向かいました。幸い更衣室まで追ってくる様子はありませんでした。

ストーカーと化した痴漢から開放さえてホッとした私は、制服に着替えました。横にズラされたパンティはそのままだったので、パンストを脱いで同僚に見られないように直しました。横で着替えていた若い後輩に気づかれないように、パンストのあの部分を確かめるとおツユがネットリ付いていました。恥ずかしくて顔から火が出そうでした。

伝線した時のためにパンストのストックはありましたが、痴漢に触られたことを思い出しそうで履くのをやめました。制服を着るときはパンストを履くように言われていますが、規則ではないので今日だけは許してもらおうと思いました。パンティの替えはちょうど切らしていていました。派遣の私はパンティの貸し借りをお願いできるほど親しい同僚がいなかったので、パンティが濡れたまま我慢することにしました。

痴漢電車の女たち 3(4)につづく

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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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