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== 義姉さんと孝雄 ==

義姉さんと孝雄 (25)ライダー伊織

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義姉さんと孝雄 目次

義姉さんと孝雄 (25)ライダー伊織

「ああん…、あっ、あれっ、孝雄さん、大丈夫ですかっ」
巨乳の感じる部分にイタズラされた伊織は意図せず孝雄に報復していた。股間に両手を当てて身を捩って脂汗を垂らす孝雄の尋常でない痛がり方に伊織は珍しく取り乱した。

「ん…、ぐう…」
(じ、じぬう…)
子孫繁栄のための大事な生殖器官が傷ついた痛みに悶絶する孝雄はまともに喋れなかった。
「病院、行きましょうっ」
伊織の行動は迅速だった。浴室から孝雄を連れ出すと手早く水気を拭いて服を着せ、裸のまま巨乳を大きく揺らして自分の部屋に急いだ。
「行きましょう、これ被ってください」
クローゼットの奥から取り出したつなぎのレザースーツに濡れたままの女体を押し込んで着替えると、急いで戻ってきてまだ苦痛に悶える孝雄にヘルメットを渡した。
「へ?…、ろこひ?…、ふぁ?、ふぁいふ?…」
(ふえ?…、どこ行くの?…、車?…、あれ、バイク?…)
セクシーな女体のラインをクッキリ浮かび上がらせるライダー姿に戸惑う孝雄は、訳がわからないままガレージに連れて行かれた。ガレージは父親の洋平が九州転勤でいなくなったため用無しの場所になっていたが、父の愛車の陰に見慣れないバイクが置かれていることに気づいた。

「乗ってください」
暖機運転もそこそこにバイクにまたがった伊織は、リモコンを操作してガレージのシャッターを開けた。
「ふぁ?、ふぁいっ」
(これ、乗るの?、はい…)
孝雄はバイクに詳しくないが、シルバーのレーサーレプリカタイプに美しい脚線美を見せつけるようにまたがる伊織はカッコ良かった。孝雄は言われるままに一段高い位置にある30センチ四方ぐらいの狭いダンデムシートにまたがり、レザースーツに女体を包まれた女体にしがみついた。

「行きますっ」
孝雄がレザースーツがぴったり張り付いた女体にしがみつき、両手に感じたレザーの冷たい感触にオッパイの張り詰めた弾力があった瞬間、バイクはガレージから飛び出した。
「ふぁっ、ふぇええっ」
(げあっ、おちっ、落ちるうっ…)
出口で大きくバンクして道と平行になると、強力なトルクで前に押しだそうとするバイクは前輪を持ち上げ、ダンデムの孝雄を振り落とそうとした。
「掴まってっ、しっかりっ、いきますっ」
アクセルを緩めた伊織はオッパイを鷲掴みする手を胸の前で強く握らせると、ウインドシールドに上半身を伏せてアクセル全開した。伊織に操られたバイクは法定速度を守って走る車を置き石のように避けて疾走し、なめらかな銀色の光跡を残していった。

「ふぇっ、げえっ、ぐうっ」
(じっ、じぬうっ、うええっ…)
強大な馬力で風を切り裂き突き進むバイクから振り落とされそうで、孝雄はレザースーツの女体に必死でしがみついていた。人生初体験の未知のスピード領域に恐怖して吐きそうなヘタレ大学生は、そのおかげで股間の激痛を忘れていた。

義姉さんと孝雄 (26)につづく
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