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義姉さんと孝雄 (22)オシッコまみれの床

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義姉さんと孝雄 目次

義姉さんと孝雄 (22)オシッコまみれの床

「やだあっ、オシッコ、止まんないっ、恥ずかしいっ」
ベッドに押し倒された真夏はM字開脚した股間の中心から大量のオシッコを放出していた。濡れた性器の小さな穴から噴き出す水流は若干黄色味を帯びて、放物線を描いて板張りの床に散らばって細かい跳ねを飛ばしていた。

「や、やだあっ、恥ずかしいっ、もう、やだあっ」
10秒以上は続いた放出が終わった。むき出しの性器からオシッコの滴を垂らしたまま真っ赤になった真夏は、まくりあげられたミニスカをずり下げるとジャケットを取って部屋から逃げ出した。
「(…、お姉さん、失礼しましたっ)」
あっという間の出来事を孝雄は見ていただけだった。開けられたままのドアをぼんやり見ていると、泣きそうな声とドアが締まる音が遠くから聞こえた。
「…、はあ…」
(…、とりあえず、帰ってくれて、よかった…)
ベッドに腰掛けてビショビショになった床を見下ろす孝雄は、邪魔者が帰ってくれたことに安堵して小さくため息をついた。

「どうしたんですか、真夏さん、ずいぶん急いでたみたいですけど…、あら…」
しかし落ち着く間もなく伊織が開けっ放しのドアから顔を出した。黒縁メガメはなく前髪がヘアピンド留められた可愛い顔だった。そしてオシッコでビショ濡れの床を無表情に見た。
「あ、あのっ、そのっ、そうっ、ジュースこぼしちゃってっ、あ、あいつ、びっくりしちゃったみたいでっ」
真夏のオシッコだとはもちろん言えないので、孝雄は思いつくまま言い訳していた。真夏のパンティがベッドの上に置き去りされているのを見て慌ててポケットに押し込んだ。
「雑巾、持ってきますね」
無表情なまま机をチラッと見た伊織はドアの向こうに姿を消した。
(あ…、やべっ、バレた?…、でも、ちょうどいいか…)
伊織の視線を追った孝雄は、机に置かれたコップがまったく手付かずなのに慌てて取り上げると床に撒き散らした。混乱気味の孝雄は濃い黄色のオレンジジュースならオシッコの薄い黄色をかき消すのにちょうどいいなどとバカなことを考えていた。

「拭きますね」
オシッコとジュースの混合液で出来た床の水たまりを覗き込んでいると伊織が戻ってきて横にしゃがんだ。カーディガンを脱いだ女体はUネックで大きく開いた胸元からタプンと揺れた乳肌が溢れそうで、ノーブラのポッチが突き出したwanna be your preciousの文字が大きく波打っていた
「あ、姉さんっ」
(まずいっ、あいつのオシッコ…)
水たまりを拭こうとする伊織を見て孝雄はまずいと思った。なぜだかわからないが伊織に真夏のオシッコを触らせるのは絶対ダメだと思った。
「きゃあっ」
ミニスカでほとんど隠れてない眩しいナマ太ももをムッチリひしゃげてしゃがんでいた伊織は、体が冷たく濡れて悲鳴を上げた。

「あ、やばっ、ごめん、姉さん、シミになっちゃうから、早くお風呂で洗おっ」
孝雄はwanna be your preciousの文字が広がったTシャツの胸に深く刻まれた谷間を見てとっさに思いつくと、もうひとつのコップをぶちまけた。パンティが見えそうなお尻から背中にかけて、その下のオッパイまでジュースまみれにされて茫然とする伊織の、手を引っ張って孝雄は風呂に連れて行った。

義姉さんと孝雄 (23)につづく
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