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== 短編 ==

短編 (246)会社の先輩リナ(11)Fカップのすず

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (246)会社の先輩リナ(11)Fカップのすず

「おはようございます、数馬様、きょうはずずのアシスタントを、よろしくおねがいします」
次の日出社すると推定Fカップのすずさんが隣の席に座っていた。優雅な所作で立ち上がると丁寧に頭を下げてくれた。コンサバなロングスカート姿に、ふたつの柔らかそうな大きな膨らみがタプンタプン揺れていた。

「は、はあ…、こちらこそ、よろしくおねがいします」
良家の子女からにじみ出るなんだかよくわからない迫力に恐れいったボクは深々と頭を下げた。さゆりさんとしずかさんは向こうの席にいた。さゆりさんはやっぱりボクを無視して、しずかさんは不機嫌そうに横を向いていた。
「すずは今日はじめてテニスウェアを着ます」
座ったすずさんは何かの決意を込めた目でボクをまっすぐ見ていた。
「は?…、そうでございますか…」
意味かよくわからなかったが、天性のお嬢様からにじみ出るオーラに圧倒されたボクは執事のような口調になっていた。
「数馬様は大学でテニスの経験がおありですよね、未熟なすずをどうか助けて下さい」
まっすぐに見つめる大きな瞳に魅入られて動けなくなったボクに、すすざんがアシスタントの役目を説明してくれた。すずさんはボクがテニス経験者だと思っているようだが、ナンパなテニスサークル所属だっただけでテニス自体の経験はほぼ皆無だ。
「しょ、承知いたしました、数馬にお任せください」
具体的に何をするのかは全くわからなかったが、にわか執事になったボクは全力でお嬢様のご要望に応えようという気持ちになっていた。
「ありがとうございます、ずすはうれしいです」
座ったまま深々とお辞儀をしたすずさんの胸が太ももに押し付けられてひしゃげていた。オッパイ星人のボクはFカップを確信してニヤけてしまったが、慌てて頭を下げた。

「リーダーのリナさんに特別に個室をご用意してもらいましたの」
朝礼が終わって立ち上がったお嬢様について行くと応接室に通された。机の上にはテニスウェアとスポーツブラなどのインナーが用意されていた。
「じゃあ、数馬様、着替えさせてください」
初めて入った豪華な応接室になんだか落ち着かなくてキョロキョロしていると、すずさんが前に立って軽く手を広げた。
「は?…」
何をすればいいのかわからないボクはマヌケな顔で聞き返していた。
「いい年をして恥ずかしいのですけど、すずは自分で着替えたことがないのです、数馬様、お願いします」
僕のマヌケ面に悲しそうに笑ったすずさんはジャケットを摘んで困っていた。
「あ、そうですか、ただいまっ」
お嬢様はお着替えをご所望だと理解したボクは後ろに回ってジャケットを脱がした。ジャケットに擦れた巨乳が肩越しに揺れていた。
「シャツを、お脱がせします…」
フリルがひらひらしたブラウス姿はFカップの巨大な存在感がなおさら強調されていた。前に回ったボクは大迫力で迫る3Dの巨大な膨らみにドキドキしながらボタンに手を伸ばした。

「ああん…」
徐々に姿を現す極上のオッパイに緊張したボクは、手が滑ってブラに締め付けられた深い谷間に指を差し込んでしまった。
「すっ、すいませんっ」
指が蕩けそうなフワフワした特大マシュマロの感触にボクはだらしなく笑っていたが、すぐにお嬢様に無礼を働いてしまった罪悪感に襲われて後ろに飛び退き、大きく頭を下げて最敬礼した。
「くすっ…、数馬様、どうしてあやまるんですか、頭をお上げください」
しかしすずさんは胸を触れたことを全く気にしてなかった。頭を下げるボクにニコニコ笑っていた。
「は…、そうで…、ございますか…」
恐る恐る顔をあげてお嬢様のご機嫌伺いをしたボクは、年上女性の可愛い笑顔にドキドキしながら、お嬢様脱衣の続きを再開した。
「数馬様のなさりたいように、なさってくださいね、すずは数馬様にすべておまかせしております」
緊張してボタンを外す手が震えるボクに、すずさんは優しい笑顔で見ていた。すべてをまかせるというお言葉に淫らな妄想が浮かんできたが、ピュアな笑顔を穢してしまった気がして慌てて否定した。
「は、はい、おまかせくださいっ、…、はああ…、ごりっぱです」
やんごとなきお方の優しい眼差しにますます緊張したが、ボタンを外し終わって特大ブラで支えられたみごとなオッパイの全容を見たボクは、感動に打ち震えるとともに股間がウズウズするのを意識しないではいられなかった。
「う…」
ブラウスを脱がせたボクはしゃがんでロングスカートを脱がせた。今度はあっさり脱がせることができたが、目の前のスケスケパンティに茂みが透けていて、お嬢様のエロチックな下着姿に思わずツバを飲み込んでいた。

「あの…、ボクに、その、見られて…、恥ずかしく、ないですか?」
下着だけの姿になったすずさんはゆったりした笑みを湛えて優雅に立っていた。男に下着姿を見られる恥じらいは全くなさそうだ。ボクはムチムチした下半身のスケスケパンティをチラチラ見ながら、思わず聞いてしまった。
「なぜですか、すずは数馬様に見て頂いても恥ずかしくない下着を選んでもらいました、もしかしてこれは恥ずかしいのですか?」
すずさんは不思議そうに聞き返してきた。お嬢様はいつもお付の召使かなにかに着替えさせてもらっていて、この下着も誰かに選んでもらったものらしい。すずさんはブラカップのヘリをきれいな指先でつまんで首を傾げていた。
「い、いえ、とんでもないですっ、とても素晴らしいお召し物ですっ、それでは、下着、いえ、インナーをお着替え、いたします」
高貴な方の生活には呆れてしまうが、落ち着いて見てみると高級そうな下着だった。女性の下着はよくわからないが通販の安物とは明らかに違う気がした。ボクはお嬢様のご機嫌を損ねるのが怖くて、焦って背中に回るとブラのホックを探した。

「うふふっ、数馬様、これはフロントホックというものらしいですよ」
ホックが見つけられずに悪戦苦闘するボクに、楽しそうに笑うすずさんはブラが前開けだと教えてくれた。

短編 (247)につづく
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