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== 短編 ==

短編 (211) 会社の部下ルミ(5)セクハラ業務命令

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (211) 会社の部下ルミ(5)セクハラ業務命令

「…、見てください」
その声でエロ妄想は中断された。

「あ、ああ…」
ズボンを膨らませたオレは振り返ったルミを抱きしめそうになるのをかろうじてこらえると、彼女の肩越しにパソコン画面を覗き込んだ。あいかわらず中腰の不自然な体勢を続けるメガネっ娘の横顔がすぐ斜め前にあった。甘い吐息にエッチな気分を催しながら、オレはデータを確認していた。
「ああ、大丈夫だ」
キーボードに伸ばした両手の中にルミはいた。その気になれば後ろからくびれを抱きしめられる。しかし社会人の常識がかろうじてオレを押しとどめた。妖しい色気を漂わせる前屈みに曲がったウエストからヒップを撫で回したい欲望を心の奥に押し込んでオレはまじめな顔でうなずいた。

「ほんとうにすいませんでした、あ…」
オレからOKをもらって安心したのか、ルミはいつもは見せないかすかな笑みを見せるといきなりオレの股間にお尻を押し付けてきた。
「あうっ」
(おおっ…)
失敗を挽回しようとする緊張が解け、中腰の不安定な体勢から腰が落ちて膝の上に座り込んだというのが事実だろう。しかし勃起した息子をお尻の湿った柔らかい弾力に挟まれて、オレはまた変態妄想に支配された。
(はあっ、気持ちいいっ、いい尻、しやがって…)
妄想の世界に迷い込んだオレはボリュームのあるお尻の圧力に逆らって勃起した息子を擦り付けた。おとなしくオレに抱かれるルミのネズミ色のスカートを捲り上げ、純白パンティのお尻をむき出す。
(うひっ、いい子だ、オレ様のズル剥けチンポ、挿れてやるからなっ…)
まだまだ妄想は止まらない。スカートをめくり上げられたルミは少女のように恥じらいながら、誘惑するように純白パンティが張り付いた豊満なお尻を妖しく振る。オスの本能に支配されたオレはスベスベしっとりした若い腰肌を抱え込み、パンティが二重になった部分をめくって濡れたスジに無理やり息子を挿入した。

「あの、すいません」
その声にまたエロ妄想は中断された。オレの膝に座っていたルミは立ち上がって申し訳なさそうに頭を下げると席に戻った。妄想まみれのオレには数分に感じたが実際にルミが膝に座っていたのは数秒だろう。
「あの…」
席に戻ってからもルミはなんだかしおらしくて、申し訳なさそうに声をかけてきた。シャツの合わせ目からかすかに覗く透き通るような白い乳肌がやけにまぶしい。息子はギンギンに反りあがって臨戦態勢を維持している。
「そうだ、オマエにやってもらいたい仕事があるんだ」
エロ妄想から抜け出せないオレはスケベなたくらみを思いついてしまった。完全にセクハラで普段ならあの冷たい視線が怖くてたとえ冗談でも口に出せないが、今のしおらしいルミならやってくれそうな気がした。
「なんでしょう」
その返事は前向きで弾んだ感じがした。いつもの冷たいやぶにらみはない。かすかに笑みを浮かべているようなルミは積極的に見えた。失敗を挽回したい強い気持ちを感じる。

「これはお得意様の商品だ、オマエに着てほしい」
ルミを会議室に連れて行ってレオタードを差し出した。シルクホワイトの光沢のある生地を握り締めたこぶしを突き出したオレは、レオタードが食い込んだ熟れた女体を想像して股間をこんもりさせていた。

「これ、ですか?…」
二人きりの会議室でレオタードを渡されたルミは逡巡して聞き返した。そして面積の少ない光沢のある布地に視線を落としてしばらく考え込んでいた。生唾を飲み込んだようで、静かな会議室にノドがコクンと鳴る音がやけに大きく響いた。
「ああ、でも嫌なら断ってもいいぞ」
(でも、オマエは断らないよな、シャツのボタンはずして、オッパイ見せてくれたし…)
すぐにそれがレオタードだとわかっただろうし、それを着ることは裸に近い自分を見せる屈辱的な行為だとも感じたはずだ。しかしエロ妄想にどっぷり漬かっていやらしい想像ばかりしていたオレは、シャツがはだけてナマ乳ポロリするエッチな光景を妄想し、結局ルミがレオタードを着て裸に近いエロエロな姿を見せてくれると確信していた。

短編 (212)につづく
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