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幼なじみ (9)優佳の人に言えない趣味

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幼なじみ (9)優佳の人に言えない趣味

「暑いし、誰もいないから、このままでいいよね」
自分のカラダも拭き取った優佳はバスタオルを巻くと、素っ裸のしげ雄の手を取って2階にある自分の部屋に連れて行った。

マ○コ、丸みえ…、優佳ちゃん…。
階段を先に行くお尻のワレメの奥で亀裂からかすかにはみ出した花びらがクチュクチュ蠢く。花芯から漂う卑猥な空気がしげ雄の未熟な劣情を誘っていた。
「しげちゃん、ちょっとうしろ、向いててね」
チェストの前にしゃがんでバスタオルのスソからナマ尻の二つの丸みをのぞかせる優佳は、引き出しの奥に隠していた下着を取り出した。

エロい…、
風呂上がりの艶めかしい女体がまとったのはピンク色のスケスケベビードールとレースTバックだった。親に隠れて通販で手に入れた勝負下着だった。
優佳ちゃん…。
きわどいランジェリーは大人と変わらない成熟した肉体の魅力を際だたせた。ベッドに座ったしげ雄はビンビンの股間を両手で押さえていた。

「…、しげちゃん、こういうの、見てるの?」
勉強机についた優佳はPCを立ち上げるとエロ画像を表示させた。すぐに表示出来るということは普段から見ていることを意味するが、セクシーランジェリー姿の女体に夢中のしげ雄は気付かなかった。

「…、う、うん…」
片足を大きく広げて吊された若い女の人の肛門に和服の男が何か突き刺していた。女性の苦しそうな表情にそそられて、しげ雄は半剥けチンポがジンジンした。女性器がモザイク無しで克明に写っている画像を見るのは初めてだったが、しげ雄は見栄を張ってうなずいた。


活発な妹の梨佳と対照的におとなしい優佳は、しげ雄がネット情報で女性に興味を持つようになった小学生高学年の頃には、勉強の合間にアダルト情報にアクセスするようになっていた。

きつい縄目に美しい振り袖の着物が乱れた女体に惹かれて耽美的SM系画像に魅せられた優等生は、自覚しないまま中学3年間を通じて潜在意識に潜むマゾ女の素質を熟成させてきた。

日常生活ではいたって真面目な少女はすぐにSM小説にも興味を示し、縛り上げられて虐められる妄想をして自慰するようになった。ノーマルなセックス妄想でするより大きな快楽が得られたからだ。

自分では優しいお姉さんのつもりだったが、かいがいしくしげ雄の面倒を見てきたのは実は優佳が奴隷女気質だったことが影響していた。

「しげちゃん…」
童貞中学生に倒錯した変態プレイを見せつける興奮で優佳は昂ぶっていた。ベビードールの透けた生地は乳頭が突き出た豊乳を見せつけていた。
「こんなことされて悦ぶ女の人って、あんまりいないのよ…」
しかし奴隷女の自覚がない優佳は、SM画像に興奮してほぼ全裸のカラダにイヤらしい視線を向けるエロ中学生に欲情しながら、お姉さんとして常識的なセリフを口走った。
「だから、もうしないでね」
潜在意識とは真逆のセリフだった。優しいお姉さんの仮面を被ったマゾ女はアソコから垂れるおツユを意識してムッチリ太ももをキュッと締め、興奮気味にPC画面を見つめるしげ雄を細めた横目で見た。

「あ…、うん…」
いつも優しく微笑んでくれた優佳の真顔がちょっとこわくて視線を落としたしげ雄は、ゆったりしたオッパイの深い谷間を見ていた。
「…、さっき、しげちゃんがしてたみたいに、下着の匂いを嗅いだりするのは、こういうことする人と同じなの…、そういう人って変態って言われて嫌われるのよ」
胸の突き刺さる視線に反応して優佳の頬には赤みが差していた。人に言えない恥ずかしい趣味を持つ優佳は、それをおくびにも出さずにまた無意識下に潜む本心とは正反対のセリフを言った。

説教くさいセリフが実は自らに言い聞かせていることに優佳は気付いてなかった。成長のいい女体に潜むマゾ奴隷の本性は、常識的なセリフとは逆にノーマルなエロ中学生にSM系画像を見せることで倒錯性欲の世界に誘っていた。

幼なじみ (10)につづく
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