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== 幼なじみ ==

幼なじみ (2)優しい優佳

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幼なじみ 目次

幼なじみ (2)優しい優佳

「ふわあ…、なんだそれ…」
梅雨の明けた日曜日、朝方までネトゲしていたしげ雄は昼過ぎに起きた。キッチンに降りていくとテーブルに「ご飯はお隣で食べて」とメモがあった。

しげ雄が中学生になって手がかからなくなったため、両親は出不精の息子をほったらかしにしてデートに出かけることが多くなった。しげ雄の弟か妹を、と考えて外で子作りに励んでいたが、そんなことはしげ雄の知るところではない。

「こんにちは…」
いちおう声をかけて入ったが勝手知ったる桐生家は誰もいないようだ。
「誰か、いるの?」
キッチンに向かう途中のお風呂から水音がした気がして何の気無しにのぞき込んだ。
あ…、パンティ…。
いきなり脱衣カゴに入っていたブラジャーとパンティの白さが目に飛び込んできた。ネトゲついでにネットでエロ知識をしこたま仕入れて性的興味が旺盛なエロ中学生は、無意識にそれを手に取ると顔に当てて匂いを嗅いだ。
あう…、はうう…。
いい匂いに混じってメスの残り香がする。心臓がドキドキして下半身がムラムラした。
「…、はあ…、はあっ…」
肌触りの良い柔らかい感触に幸せな気分でウットリした。股間に伸びた手が固い膨らみを弄りだす。皮かむりのチンポがめいっぱい突っ張り、湿った生暖かさで頭が熱くなって息が荒くなってくる。

「きゃっ」
しげ雄がパンティの匂いを嗅いでハアハア言いながら股間を擦っていると、浴室の戸が開いて水滴を滴らせた優佳の顔が現れた。
「へ?…、うっ…」
変態行為に耽る姿を見られたしげ雄もビックリして声を上げたが、混乱してどうしていいかわからずに固まった。
「なんだ、しげちゃん…、?…、何してるの?…」
不審者かと身構えた優佳はしげ雄だとわかって一安心したが、彼が何をしているのかすぐにわからなかった。湯気の上がる張りのいい乳房の真ん中にツンと突き出した乳首から、水滴が滴り落ちていた。

「あっ…」
しげ雄が顔に当てているのはさっき脱いだ下着だとわかって優佳は驚いた。
「…」
赤ん坊の頃から弟のようにかわいがってきたしげ雄が自分の使用済み下着の匂いを嗅いで、モッコリした股間をまさぐる姿にしばらく何も言えずに見つめていたが、
「しげちゃん…、そんなことしちゃ、ダメよ」
泣き出しそうにうつむくしげ雄に緊張気味な笑顔を見せた。
「ねえ、ひさしぶりにお風呂、いっしょに入る?」
握りしめたこぶしを優しく開かせて使用済みパンティを引き取るとお風呂に誘った。
「えっ?…」
怒られると思ってうつむいていたしげ雄は思いがけない一言にお湯に濡れた女体を見つめた。

高校生になった優佳のカラダは大人と変わらなかった。

ピンク色の先っちょがツンと突き出た豊かな乳房やくびれの艶めかしい曲線が扇情的な色香を漂わせ、隠そうとしない足の付け根の中心部で濡れてまとまった縮れ毛から、オシッコを漏らしたようにお湯の滴を垂らしていた。

幼なじみ (3)につづく
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