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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (63)笑い上戸泣き上戸

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (63)笑い上戸泣き上戸

「だからねえ…、あれ、鈴ちゃん、ブラしてないの?」
酔っぱらって絡んできたセーラ服の藤堂は、胸にポッチが突き出ているのに気付いてしまった。

「え、あっ、いえっ、あんっ、やあんっ」
マジマジと見つめられていよいよノーパンの理由を説明しなければならないかと焦ったが、彼女はケラケラ笑っておちちにじゃれついてきた。
「ほんと、鈴ちゃんって、オッパイ、大きいっ、うふふっ、気持ち、いいっ」
水割りをテーブルに置いて両手をフリーにした藤堂はおちちに顔を埋めて両手で揉んでくる。
「あっ、あのっ、エリ、さん、ちょっと、ああんっ」
抱きつかれた勢いで床に押し倒された私は酔っぱらいセーラー服教師から逃れようとジタバタした。

「やあんっ、なんか、エッチ」
お腹に馬乗りになった藤堂は紺ミニスカがまくれてパンティが見えているのに気付くと、恥ずかしそうに両手で押さえる。
「あ、あのっ、エリ、さん、落ち着きましょう」
またがる藤堂のお尻にズラされてワンピースのスソがめくれ、ノーパンの女の子が丸出しだった。彼女をなだめながら、懸命に股間に手を伸ばしていた。

「エリさん、おちち、揉んでいいから、とりあえず起こして」
女の彼女に本気で襲われるとは思わないが、強姦一歩手前の体勢を何とかしたかった。
「おちち?、うふふっ、おちち、って、かわいいね」
「おちち」という単語がお気に召したようでニコニコ笑う藤堂は、お尻をズラして脚の間に腰を下ろすと私のカラダを引き上げた。
「鈴ちゃん、きもち、いいっ」
対面座位で足を広げた彼女が抱きついてなついてくる。私はノーパンを知られたくなくてワンピのスソを焦って引っ張っていた。

「鈴ちゃん、新人だったのに担任になったでしょ、大変だなって思ってたの」
耳元で彼女のはしゃいだ声がする。剥き出しの女の子に彼女のパンティのあの部分を押しつけられた私はドキドキして、まともに聞いてる余裕がない。
「だけど鈴ちゃん、一生懸命がんばってたでしょ…、この人、すごいな、って思ったの」
セーラー服を張り詰めたおちちがノーブラのおちちを圧迫する。胸のドキドキを気付かれそうでよけいに鼓動が高まる。
「だからね、鈴ちゃんと友達になりたいって、なにか手伝えることがあれば、って思ったの」
体を離した藤堂は私を見つめてニッコリ笑った。天使のような可愛い笑顔だ。私がずっと苦手にしてきた笑顔だ。

「…、私のこと、ずっと見てたんですか?…」
柔らかい圧迫から開放された胸がよけいにドキドキして顔が熱い。教師になってからずっと見守ってくれていた人がいたといううれしさと、まだストーカー疑惑がぬぐいきれない複雑な気分で私は聞いた。
「うん…、鈴ちゃん一人でがんばってたね…、いちおう先輩だし、頼ってくれないかなって、思ってた」
不安そうな私を見つめた彼女はまたニッコリ笑った。またまた私はドキリとさせられた。優しく笑うまなざしが潤んでいた。

「だからねっ、今日、鈴ちゃんが泣いてるのを見てねっ」
大きな瞳から涙がポロポロこぼれて強く抱きしめられた。嗚咽で上下するおちちがグイグイ押してくる。
「きっと辛いことがあるんだろうなって…、う、うんっ…」
笑い上戸の次は泣き上戸だ。でもイヤじゃなかった。泣き声を押し殺して震える彼女に抱きしめられて、小さい頃にお母さんにダッコされたことを思い出した。いつのまにか私も彼女の柔らかカラダを抱きしめ、一緒に泣いていた。

女教師鈴子のルール (64)につづく
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