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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (17)赤っ恥な返り討ち

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (17)赤っ恥な返り討ち

「コーヒーはすぐにお持ちしてよろしいですか?」
マニュアルなのだろう。トロそうなウェイトレスは多岐山中の思惑通りなかなか帰ってくれない。パンティから沁み出たおツユがソファを濡らしていた。太ももの根本がヌルヌルして恥ずかしさで顔が熱くなる。

私は途切れがちな意識で今日は緩めのスカートで良かったと思った。ぴったりしたタイトスカートをお尻の下に引いていたら、いまごろ目立つ大きなシミが出来ていたはずだ。

「あとでいいよ」
彼は敏感な突起を弄られて悶える私を見て楽しんでいる。その声は笑いを含んで変質者のようだ。
「かしこまりました」
知らんぷりしているのか全く気付いてないのか判断が付かないが、営業スマイルを浮かべた彼女は丁寧にお辞儀してやっと帰ってくれた。

「…、いかせてあげる」
バイト女子の前で辱められた怒りがこみ上げてくる。ニヤニヤする彼をにらみつけた私は憮然として手コキを再開した。
「あ、せ、せんせっ」
今度は彼が悶える番だ。気合いをこめた手淫が勃起したオチンチンを翻弄する。イジワルな気持ちの昂ぶりで私の女の子はエッチなお汁を垂らす。
「あ、ああっ、うひいっ」
人気ソープ嬢の超絶テクは錆び付いてなかった。9割方の客を1分以内に昇天させたテクに彼はなすすべもなく悶えた。みっともないあえぎ声が店内に響いたが、彼をイカせることに夢中の私には聞こえてなかった。

「うっ」
30秒も経ってなかった。息が詰まって変顔で固まった彼は膨張したイチモツをビクビク震わせ、大量のザーメンをトランクスの中にまき散らした。ズボンにまでシミが滲んだ股間から栗花臭さが立ち上ってくる。
「…、言ってくれなきゃダメじゃない、気持ち悪いでしょ?」
早漏な暴発が赤っ恥で顔を上げられない彼はうなだれていた。無神経なおふざけが過ぎた彼を懲らしめて私は留飲を下げた。自然に笑みが浮かんでくる。

「ちょっと、トイレ…」
精子にまみれた股間が気持ち悪そうに腰を引いた彼は、うつむいたままファスナーを上げて席を立った。
「おいしっ」
手をナプキンでぬぐってからカルボナーラを食べる。おいしくてつい笑みが浮かんでくる。手に付いたイカ臭さが鼻を突いて気持ちが妙に踊る。

トイレから戻ってきた彼は黙ってカレーを食べた。コーヒーもほとんど手を付けないまま店を出た。いたたまれずに逃げ出したい風だった。ちょっとかわいそうになった。

「…、ごちそうさまでした」
早すぎた射精は彼のプライドをズタズタにしたようだ。神妙な顔で頭を下げる彼が気の毒だったが、急ぐ彼の背中を私は黙って見送った。

女教師鈴子のルール (18)につづく
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