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独身OL美奈 (80)脅迫強姦魔と服従者

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (80)脅迫強姦魔と服従者

「も、もういいっ、帰ってパルのパンツでも替えてろっ」
うつむいて涙をこぼす美奈にいたたまれなくなった清司郎は、神様らしくないみっともない捨てゼリフを残して逃げた。

公園の薄暗い茂みに残された美奈はなんとか後ろ手緊縛された黒はちまきをほどくと、乱れた服を直してアパートに向かって歩き出した。
…、ホントなのか…、いや、やっぱり信用できん…。
いったんは逃げ出した清司郎だったがはちまきの縛めが解けるか心配で戻ってきていた。重そうなコンビニ袋を両手に提げて歩き出した美奈のあとをつける透明人間は、美奈が自分を好きだったという事実にまだ半信半疑だった。
そうだ…。
しかしそんな鬱屈した気持ちとは裏腹にあのカクテルの効き目のせいでイチモツはビンビンだった。哀愁漂う美人OLの後ろ姿にムラ気を催した清司郎は盗撮動画脅迫者としてメールを打ち始めた。

おっ?…、元気になった…。
スマホが鳴って重そうなレジ袋をいったん下ろした美奈は薄暗い道で画面を見つめた。鈍い光に照らされた無表情な横顔をしばらく見せていたが、ふいにレジ袋を持ち上げると足取り軽く歩き出した。
なんだ、コイツ…、やっぱりホントなのか…。
スキップしそうな足早な歩調がさっきまでの落ち込んだ後ろ姿と真逆だった。盗撮強姦魔からのメールで急に元気になった美奈を眺める透明人間は、美奈の告白が本心だったと確信した。

…、オレは盗撮動画で脅迫した、強姦魔だ…、
しかしセコイ小心者は会社でのことをいまだに根に持っていたし、健気に想ってくれていた相手を卑劣な手で陵辱したというわだかまりもあり、美奈と相思相愛だったという事実をまだ素直に受け入れられなかった。
美奈がそのつもりなら…、卑劣な強姦魔として弄んでやる…。
美奈が強姦魔の正体が清司郎だと気づいてないフリを続けるなら、清司郎はそれにつきあって強姦魔として振る舞おうと決めてメールを打った。

透明人間のままストーキングを続けて美奈がアパートに帰ったのを見届けた清司郎は、いったん公園の茂みに隠した服を取りに戻り、透明人間から元の姿に戻って再びアパートに来た。

オレは変態の性欲異常者だ…、よし…、いくぞっ…。
ドアの前に立ってもう一度自分が盗撮動画で脅迫した変質者だと自分にいいきかせると到着を告げるメールを打った。
「…、いらっしゃいませ、ご主人様」
しばらく待っていると鍵が開く音がして清司郎はドアを開けた。玄関に正座したトランジスタグラマーなフルヌードの女体が黒はちまきの目隠しして三つ指をついていた。
よしよし、ちゃんと命令守ってるな…。
それは最初のメールで指示したとおりの姿だった。清司郎が脅迫者と同じ人間と気付いてないフリを続ける美奈は、脅迫者に完全屈服した態度でうやうやしく出迎えた。

「…、しゃぶれ」
淫乱女め…、エロい、カラダしやがって…。
窮屈そうに折りたたまれた女体のムチムチした肉感に欲情した清司郎は、ドアを閉めると靴も脱がずに社会の窓を開けて半立ちの息子をさしだした。
「失礼いたします…、んっ、ちゅっ、ちゅむうっ、じゅるうっ」
目隠しで見えなくてもチャックを下ろす音でそう命令されるのを予想していた美奈は、手探りで下半身にすがりつくと早速お口のご奉仕を開始した。
「んっ、おほおっ…、お、オレのチンポは、くっ…、そんあに、うまいかっ」
くうっ、コイツ、やっぱ…、うまいわ…。
絶妙な口マンにのけぞってイチモツをビンビンにした清司郎はすぐにでも暴発してしまいそうで、のぼせた気持ちをごまかそうと無駄口を叩いた。

「ふわあっ、は、はいっ…、ご主人様のおチンポが…、私は一番好きです…」
勢いよく反り上がる分身の裏スジを夢中で舐めまわしていた美奈は、情けない問いかけに不意打ちを食らったようで慌てて目隠しされた顔を上げてニッコリ笑った。

独身OL美奈 (81)につづく
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