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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (6)京都女由衣

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (6)京都女由衣

「アンタら、なにしとんの、はずかしいなあっ」
くっ…、またか…。
母娘のような美奈とパルのレズシーンを鑑賞しながらオナニーしていた清司郎がイキそうになったまたそのときに、気の強そうな関西弁のキンキン声がして戸があいた。

「やだ違うよ、こうするとオッパイ大きくなるんだって」
タイル地の床にペタンとお尻を付けた女の子座りで後から抱きついて太ももをパルの太ももに重ねていた美奈は、残念な感じのパルのオッパイをマッサージしながら開いた戸から顔だけのぞかせてニンマリする関西弁少女に照れたように笑って言い訳した。
「はあっ、そんなことあるかいっ、って、わたしもエエよね」
気弱そうにニヘラと笑う美奈にお約束のツッコミをした彼女はすでに脱衣して全裸だった。出囃子に乗って舞台に上がる芸人のような軽やかなステップで浴室に入ってきた彼女は
「パル、ジャマやっ」
「やあうんっ」
オッパイマッサージを受けてウットリするパルを押しのけた。ナマケモノのような省エネモードのパルは床に寸胴の女体をコロンと転がされていた。
「美奈、ウチのこと洗って」
傍若無人に振る舞う関西系迫力美人はニコニコしながら女の子座りする美奈の太ももの間にお尻を押し込んでカラダを預けた。

「なあに、由衣はもう大きいジャン」
最近急に巨乳になったとウワサの京都娘に美奈はちょっと不満そうだった。
「なんや、ウチに負けたんが、そんなに悔しいんか」
振り返って和風美人顔をニンマリさせた由衣は、ブラで寄せてなくても谷間がクッキリした豊乳の下乳に手を当ててユサユサ揺らしながら唇のハシで笑っていた。
「ふんっいいもんっ、パルお風呂はいろっ」
胸で負けたのが本当に悔しいのか、背中を預ける由衣を突き放した美奈は床でパンダのようにゴロゴロしていた幼児体型美少女を立たせて一緒に湯船に浸かった。
「ううう…、きもち、いいよお…」
狭い湯船で密着したトランジスタグラマーな女体にしがみついたパルは、ふくよかなオッパイにじゃれつくのがうれしそうで子猫のように乳肌をふみふみしながらウットリしていた。

「なんや、冷たいなあ…」
ひとりのけ者にされた由衣は強気な態度が鳴りを潜めてちょっと淋しそうだった。
「…、由衣はいいじゃん、太田専務に気に入られてひとりだけ早く昇格したんだし…」
1年ほどでチームが解散して班長からヒラに戻された美奈と対照的に班長だった先輩の退社もあって社内一の花形部署で班長に大抜擢された由衣の、最近見ることの無かった悲しそうな顔に美奈はちょっとかわいそうに思ったがそれでも冷たく突き放した。
「…、同期やろ、もっと優しくしてえや」
普段はフワフワ系であまりきついことを言わない美奈に社内随一の実力者のえこひいきで同期トップの出世を果たした事実を指摘されたのが思いの外効いたようで、正統派ナイスバディの巨乳和風美人は切れ長の目を半ベソに潤ませながら、それでも強気なキンキン声で言い返した。
「いいじゃん、由衣、また関西支社、行ったら?…」
我関せずとばかりにお母さんにじゃれつく幼児のように大容量のオッパイにしゃぶりついていたパルが唐突に二人の間に割って入って気の抜けた声で追い打ちをかけた。

「いっ、いややっ、ウチは東京でがんばろう思て、京都から出てきたんやからっ」
何も考えてないようなお気楽幼児体型美少女のカウンターパンチに上昇志向の強い京都娘はムキになって言い返したが、そのキンキン声は泣き声混じりになっていた。
「そうだよね、由衣は第一営業部のエリートだもん、また関西行ったとしても大活躍だよね」
パルの出会い頭の一発が予想以上に効いて弱った由衣に美奈はイジワルな攻撃衝動をぶちまけていた。
「なっ…、ひいっ、ひいっはあっ、なんなんやっ、ひいっはあっ、ううっ、ああっ、ひいっはあっ、ウチ、ううっ、なんで、みんなでえっ、ひいっ、うっくっ、徳光さあんっ、ううっ、うわあっ、ひいいっ、いじめるんやあっ」
タッグを組んだ二人の攻撃に打ちのめされてとうとう涙がこらえきれなくなった由衣はタイル地の床に突っ伏すと、過呼吸気味にえづいて意味不明なセリフをつぶやきながらボロボロ泣いた。

「あ~あ、由衣、泣いちゃったあ…」
加害者意識の全くないマイペース娘はやっぱり気の抜けた鼻にかかった声を漏らして湯船のヘリから過呼吸娘のみっともない姿を見下ろしていた。
「…、ごめん、由衣、言いすぎたよ、もう泣かないで…」
なりふり構わぬ大声で泣きじゃくる由衣にさすがに良心の呵責に耐えきれなくなった様子の美奈は嗚咽に震える背中を優しく撫でて慰めたが、
「…、チッ…」
床に扁平に押しつぶされて横にはみ出た巨乳をチラ見すると忌々しそうに舌打ちした。

なんなんだ…、コイツら…。
三人娘のかしましい掛け合いに見入ってしまった清司郎は放心した顔でオナニーする手を止め、ビンビンだった息子もションボリさせてすっかり毒気を抜かれていた。

独身OL美奈 (7)につづく
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