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== 短編 ==

短編 (195)妄想痴漢電車 (7)こんどはDK

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短編 妄想痴漢電車 目次

短編 (195)妄想痴漢電車 (7)こんどはDK

あ…、トイレ…。
杏花梨はトイレの案内表示が目に入るとうつろな目で入っていった。鍵を掛けると5センチミュールの足をあげてレーストップストキングが汚れないようにパンティを抜いた。

…、臭い…。
それを目の高さに上げて無表情に見つめる。ドロッとした体液は鼻にツンと来る栗花臭さを発散していた。
ん…、苦い…。
そうして大量に放出されたソレの重みでされ下がるスキャンティをながめていたが唐突に舌を出して舐めた。口ナカに広がる苦みに汗で湿った下腹がゾクゾクした。
「んっ…」
手がダランと下がってパンティが床に落ちるとザーメンがへばりついた敏感な肌に指先が触れた。もう止まらなかった。
「んっ…、う…、ふ…」
媚肉の切れ目に臭い白濁液をすり込むように指先が行き来し、ニットワンピがはり付いた女体が妖しく波打つ。杏花梨はクチュクチュと卑猥な音が耳に響くのを聞きながらエッチな声が漏れないように懸命に唇を閉じていた。
「んっ…、(あっ、ああ…)」
痴漢にスマタ陵辱された女体はすぐにエクスタシーに達した。立ったまま絶頂に登り詰めてギュッと目を閉じて口を押さえながら後頭部を薄汚れた壁に押しつけ、太ももに力のこもったスジを浮かべてレーストップストキングの脚を痙攣させていた。

…、行かないと…。
しばらく壁により掛かって放心していたがふいに遅刻が頭をよぎった。年休を消化することなく毎日出勤している真面目なOLはこんなことで遅刻するのは論外だった。

火照った女体を折り曲げて床に貼り付いたパンティを指先で拾い上げると汚物入れに入れた。それからニットワンピの乱れを直してから外に出た。
…、大丈夫よ…。
洗面所で同じくらいの歳の女性が手を洗っていた。淫らなあえぎ声を聞かれたかもしれないと不安な気持ちがまた被虐色情をくすぐったが、知らん顔して手を洗ってトイレを出た。

ああん、あっ、ああ…。
ノーパンの股間がスースーして心細い。会社に急いで通り過ぎるリーマンの肩が当たってビクッとからだが震える。艶めかしい官能からまだ冷めてない淫乱美人はせわしなく行きすぎるリーマン達の喧噪の中でひとり生暖かい官能の中にいた。

しっかり、しなきゃ…。
そんな気持ちを振り払うかのように足早に乗り換えホームに急いだ。ちょうど電車が停まっていて最後尾の車両に滑り込んだ。
はあ…。
車両はさっきほどではないが混んでいた。時計を見ると遅刻しないで間に合いそうで思わず息が漏れる。
え…。
ほっとしたのもつかのままたお尻に違和感があった。痴漢を直感した。
この子?…。
おそるおそる肩越しに視線を向けるとアゴが触れそうな近さで高校生らしい制服男子がいた。オナニーでだいぶすっきりしたので、ニットワンピにノーパンヒップラインがクッキリ浮かんでいることを忘れてある程度冷静に観察できた。

こんな子が、痴漢?…。
まだ高校生だと思うが子供っぽさの残った顔立ちであるいは中学生かもしれない。表情が硬く緊張しているようにも見える。最初は半信半疑だったが、徐々にお尻の圧迫が強くなってきて、この少年が痴漢であることを確信した。
どうしよう…。
痴漢が悪いことだと教えなければならないという大人の考えが頭をよぎったが、次の駅で降りるのだからちょっとがまんすればいいという逃げ腰な気持ちもあった。

え、やっ…。
そんな風に躊躇しているといきなりニットワンピのスソをくぐり抜けて手が入ってきた。少年はナマ尻を直接まさぐってきた。
変態だと、思われる…。
痴漢少年の更生などというたいそうな想いは消し飛んで、下着なしで外出する変態女だと思われるという恐れで足がガクガク震えた。

短編 (196)につづく
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