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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (9)痴女乃舞子

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (9)痴女乃舞子

んっ…、んん?…、
満員電車痴漢初体験のエロチビは恥ずかしい性犯罪で逮捕される恐怖に怯え、耳の中で鼓動がバクバク鳴るのを意識しながら、おそるおそる乃舞子の様子をうかがった。

大丈夫、か?…。
つり革に掴まるネクラ美少女は電車の揺れに合わせてうつむいた頭がわずかに揺れてたが、全く変わった様子はない。

はあ…、じゃあ…、
手が後ろに回る緊張感から解放されてホッと一息ついたヘタレエロチビは、とたんにスケベっ気を出してお尻に当たった手の向きを変えた。
んん…、気づいてない?…。
ザラザラした制服生地越しに柔らかい丸みを手のひらに感じる痴漢チビは、また緊張した面持ちで振り返ったりしないかしばらくうかがったが、電車に揺られる乃舞子に全く変化はなかった。

なんだよ、楽勝、じゃねえか…、
一人芝居でキョドっていた士宇児はこのくらいのソフト痴漢なら大丈夫と独り合点し、電車の揺れに合わせて手のひらを押し返す柔らかい弾力の気持ちよさに、性懲り無くバカ面をさらした。
はああっ、いいケツ…。
無意識に手のひらに力を入れてニギニギしてお尻を揉んだ変態チビは、股間に押しつけられて微妙に揺れる豊満な尻肉に勃起チンポを刺激される気持ちよさも、同時に堪能していた。

「うっ」
なっ、なんだっ…、
バカ面さらしたエロチビが極楽気分で同級生JKの成長過多な女体をまさぐっていると、突然急ブレーキがかかった。
おおっ…。
セーラー服の背中に寄りかかっていた士宇児は思いっきりつんのめったが、乃舞子がつり革を話さなかったおかげで倒れずにすんだ。

はあ…、
急ブレーキの理由を説明する車掌のアナウンスを聞き流して、立て直した体勢に一安心ついたエロチビは、
んっ…、ええっ?!…、
さっきまで紺ヒダスカートの上からお尻をまさぐっていた手が、ヒザ下紺スカートをたくし上げてパンティの上から直接お尻を触っていることに気づいてビビった。
や、やばい…。
言い訳しようのない完全な痴漢状態の士宇児は、ゴクンとツバを飲み込んでその姿勢のまま固まっていた。

やばい…、
乃舞子がいきなり振り返って罵詈雑言を浴びせてくるのを覚悟し、ビビリまくるヘタレチビだったが、
あ?…、はあ?…、
乃舞子は相変わらずうつむいたまま、細い腕でギュッとつり革に掴まっているだけだった。
な…、なんだよっ…。
早鐘のように鳴る鼓動で口の中がカラカラだったが、なんとか気持ちを奮い立たせるとパンティの感触を確かめるようにお尻を揉んだ。

だ、だいじょうぶ…、じゃねえかっ…。
指先にコットン生地の感触と同時にナマ尻のシットリした弾力を感じた士宇児は、納まらない鼓動で体中が熱くなるのを意識しながら、
コイツは、触られても…、
初めての痴漢行為で逮捕される悪夢から解放された幸運に感謝するどころか
いや、触られたい、変態なんだ…。
ケダモノじみた性欲にトチ狂ったエロ妄想で、乃舞子を痴漢されたい欲求不満の変態痴女に仕立て上げていた。

陰気美少女乃舞子 (10)につづく
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