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== 未亡人涼香 ==

未亡人涼香 (16)お気楽な幽霊兄貴

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未亡人涼香 目次

未亡人涼香 (16)お気楽な幽霊兄貴

なに、ハトが豆鉄砲を食ったような顔、してんだ…、
おまえだって、涼香のカラダに憑依してるだろ…。

あ…、
亡くなった兄真一の遺体が安置された霊安室で、セクシー看護師にエッチなイタズラをしていた涼香に乗りうつった健司は、
ああ…、たしかに…。
頭の中で話しかけてくるその声に畏怖しながら、自分が真一の妻涼香と魂が入れ替わっていることを思い出し、なんだか妙な納得をしていた。

「あ…、あんっ、お姉様…、もっと…」
女の子の大事な部分をイジられて濡れ濡れにし、エッチな喘ぎ声にまみれてもだえる愛は、健司が乗り移っている事など知らずにおねだりして甘えた声を漏らす。おざなりになった愛撫に物足りなくなったのか、深情け看護師はゴージャスな乳房を自分で揉み、汗にまみれた柔肌のセクシーな曲線を妖しく踊らせていた。

それにしても、おまえが涼香のことを好きだったとはな…、
オレ、全然知らなかったよ…。

えっ、そ、それはっ…。
エッチにもだえる看護師の痴態を無視した真一は急に話題が変えて、兄嫁に横恋慕する後ろめたさに健司がキョドり、真一の妻である涼香の美人顔をヘタレに曇らせた。

いいんだよ、アイツもひとりで寂しいだろうから、おまえに頼むよ…。

え…、いいの?…。
てっきり生前のような厳しい叱責を受けると思ったのに、無責任ともいえるお気楽なその言葉に気抜けして健司は肩を落とした。
「あっ、いっ、いいのっ、もっと、ああっ…」
そんな健司の動揺とは関係なく涼香のしなやかな指先は、濡れた媚肉をクチュクチュいじくり回し、それに応える愛のエッチなあえぎ声が、はからずも健司の自信なさげな気持ちを後押ししていた。

だいぶできあがってきたな…、そろそろいいだろ…。

は?…、いいって、なにが?…。
まだ混乱気味な健司の頭の中で響く、スケベオヤジのような笑いを含んだ声に問い返すと、

決まってんだろ、セックスするんだよ…。

本番って…、へ?…、なんだよ、これは…。
スケベな笑いを含んだその言葉が理解できない健司が何の気無しに寝台に目をやると、股間のシーツがテントを張っていた。死体が勃起するオカルトチックで破廉恥な風景にあ然とした健司だったが、

死後硬直だよ…、チンチン硬直ってやつだ(エロ笑)…。

「なるほどね…、って、んなわけあるかっ、それにチンチンじゃなくて、心筋硬直だろっ」
スケベ笑いを含んだオヤジギャグに思わずノリツッコミした。
「え、何?…、お姉様あ…」
自慢の胸をみだらに揉み砕き、汗をにじませた艶めかしいダイナマイトバディを快感にもだえさせる愛が、急にキンキンした声を出した涼香の顔をした健司にウットリした目を向けていた。

未亡人涼香 (17)につづく
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