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== 短編 ==

短編 (183)エースパイロットサヤカ(9)イトウのたくらみ

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短編 エースパイロットサヤカ 目次

短編 (183)エースパイロットサヤカ(9)イトウのたくらみ

「脱げ」
ん…、はやく、したい…。
おびただしい愛液で股間がビショ濡れのバトルスーツを脱ぎ、フェロモン全開の官能的な裸体さらしたサヤカは、ニコニコしてついてきた整備兵に飢えた狼のような鋭い眼光を向けた。

「はっ」
イトウは動じる様子もなく素早く全裸になると、股間で屹立した人並みの陰茎を自慢そうにブルブル揺らした。
「突け」
入れて、欲しい…。
平均サイズのそれをチラ見したサヤカはベッドに手を突いて腰を突き上げ、ヌルヌルで満たされて陰門をさらして立ちバックの体勢を取る。

「はっ」
相変わらず調子のいいイトウはそう応えると、
「でも、その前に」
素早い身のこなしでサヤカの両手をハンドカフスで拘束し、それにつないでいた縄を引いて無防備でセクシーな裸体を天井から吊した。

「なにをする」
両手を高々と上げてつま先立ちするサヤカだったが、上官の威厳を失わずにニコニコ笑うイトウをにらみつけた。
「私ごときでは、少佐殿にはまともに太刀打ちできないので、これを使います」
脳天気な笑みに悪意を漂わせたイトウは隠し持っていた道具を取りだすと、両手を上げて吊された艶めかしい女体をながめていた。

「やめろっ」
両手の自由を奪われて無防備な裸体をニヤけた整備兵にさらすサヤカは、毅然として叱責したが、
「少佐殿には、かないませんから」
ニヤけた顔に明らかに悪意を漂わせるイトウは、濃厚な色香を立ち上らせるキレイな背中の前に立つと、ブラジャー状の機械を胸に装着した。

「なんだこれは」
何を、付けられた?…、
豊満な乳房全体をソフトに覆った奇妙な機械にサヤカは声を荒げたが、
「やっ」
なに?…、あっ…、
裏側からウニの管足のような無数のクダが伸びて、先端の吸盤状の部分が欲情した柔肌に吸い付くと、
「あっ、やあっ、ああっ」
性感のツボを的確に刺激する先端にもだえ、切なげなあえぎ声をあげた。

「どうです、優れモノでしょう」
整備科の機械オタクらしいめがね君は女体を容赦なく責め立てる性具マシンに満足そうで、陰険な薄ら笑いを浮かべていた。

「ああっ、やっ、やめろっ」
やっ、ああっ…、
汗の浮かんだ皮膚をピンク色に紅潮させた美人少佐は、体中に伸びて性感マッサージする不気味なクダに、湿った吐息にまみれてもだえながら
やだ、あんっ…、こんなの…。
機械で性欲を満足させるコトに否定的な意識が、めがね君の卑怯な仕打ちを拒否していた。

「そうですか…、でもこちらは、うれしそうに、ヨダレまで垂らしてますよ」
奇妙なセックスマシーンにもだえる妖艶な裸体を舌なめずりしてながめるイトウは、恥毛の薄い陰部に指先を仕込むと、ヌルヌルまみれの肉の合わせ目をクチュクチュかき回した。

「あっ、んあっ、やっ、やだあっ」
はっ、んっ…、
狂う寸前まで溜まった性欲をもてあましていたカラダは、エロ笑いする整備兵の指先の愛撫にダラダラと愛液を垂らし、
だ、だめえっ…。
毅然とした少佐殿らしくない鼻にかかった甘えた嬌声を上げ、汗が妖しく滴る妖艶な裸体を妖しくくねらせていた。

短編 (184)につづく
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