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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (32)スケスケ水着

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (32)スケスケ水着

「…、ふんっ、女の敵っ」
どうして…、こんなヤツと…、
自分を抱えていた腕に痛々しい歯形を残したロリ美少女は、その片腕を抱え込んでうずくまる雅人を不機嫌そうに見下ろしながら、
しちゃったんだろ…、ああ、もういやっ…。
勢いに任せた初体験を後悔しながら乱れたセーラー服を直すと、捨てゼリフを残して保健室を出て行った。

「くそおっ…、いってえっ」
このおっ…、
発育過多のセーラー服美少女が出て行く艶めかしい後ろ姿を、激痛に襲われながら見送った変態は、
憶えてろよ…。
妖しいクスリを使って美有のバージンを奪ったことを棚に上げ、収まらない怒りに恨み言を心の中でつぶやいていた。

「ちっ…」
こんなトコに、いつまでもいても、しょうがねえしな…。
しばらくして腕の痛みも治まって皮膚が裂けないことを確認した雅人は、とりあえず気休めに血がにじんだところにバンソウコウを貼ると、保健室を出ていった。


「あれ?…」
?…、なんか、変?…、
1時間目と2時間目が空きコマの美人体育教師は、体育準備室の更衣室でカバンから水着を取りだして小さく声を漏らした。

これ、私のだっけ?…、
先輩教師のやりたい放題で魔窟同然の体育準備室にはできれば行きたくないのだが、担当教師として行かないわけにはいかないので、いやいや来ていた姫乃は
なんか、薄くない?…。
プール授業のために着替えようと入った更衣室で、純白水着を広げた手が生地に透けるのを疑問に感じていた。

「八重樫先生、着替え中ですか?」
そこに先輩教師の大山が声をかけてきた。
「ひっ…、は、はいっ」
やあっ…、いたのっ?…。
いつもセクハラまがいのイヤらしい視線で視姦してくる変態教師の声に、姫乃は自分のモノではなさそうな水着を握り締めて震え上がった。

「そうですか…、早く着替えて、プールの清掃を、手伝ってくださいね」
なんだ…、まだ、脱いでないのか…。
自慢のジャージモッコリを一段と大きくし、更衣室の壁にこっそり開けた穴をのぞいた大山は、まだ着衣状態の姫乃に内心で舌打ちしたが、いつもの小学生に言うような口調で着替えを促した。
「はいっ、わかりましたっ」
ひいいっ…、気持ち悪い…。
女の勘で中年体育教師のイヤらしい視線がカラダに絡んでくるのを感じる姫乃は、背筋に冷たいモノを感じて身震いしながら、体育会系の習性で精一杯声を張り上げていた。

「じゃあ、プールで待ってますよ」
しょうがない…、楽しみは取っておくか…。
美人教師の着替えをのぞいて楽しもうとたくらんでいた変態教師は、更衣室の前でウロウロしているのを不審がられると思う常識くらいはあったようで、そういって体育準備室を出て行った。

はああ…、行ってくれた…、
大山が出て行く気配を固唾を飲んでうかがっていた姫乃は大きくため息をつくと、
私、これ、着るの?…。
スケスケ純白水着を大きな目を寄り目にして見つめ、どうしたモノか考えていた。

美有姫乃雅人 (33)につづく
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