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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (26)美有登場

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (26)美有登場

「雅人、せんせいと何してたの?…」
先生と二人きりで…、エッチなコト、してたんでしょ…。
姫乃が保健室から出て行ってからすぐに美有が入ってきた。高校生らしくない発育をした女体をセーラー服に包んだロリJKは、いぶかしそうな目でベッドに寝る雅人をヤブにらみしていた。

「うっ…、なんだよ、おまえっ」
は?…、えっ、なんで、コイツが?…。
一難去ってまた一難にキョドるヘタレ変態DKは、またも下の名前で呼ぶ馴れ馴れしい美有の魂胆が読めず、せいぜい強がってみせるしかなかった。
「美有、見てたのよ…」
一緒に、ベッドで寝てたでしょ…。
HR後に姫乃に雅人が呼ばれて行ってから、どうしても気になってジッとしてられなくなった美有はこっそり授業を抜け出し、保健室で寝ている二人を見つけた。

「なにを…、見たって…」
や、やばい…、見られたのか…。
姫乃をイカせた決定的瞬間を見られたと勘違いして焦った雅人は、キョドってブルブル震える指先をギュッと握り、かすれがちな声で精一杯強がっていた。

「先生と一緒に寝てたじゃない、イヤらしい…」
なに、しらばっくれてんのよ…、
実はテンパっているのは美有も一緒だった。
せんせいと、一緒に寝てたってことは…、
一緒のベッドに寝る二人を見つけたロリエロ美少女は、教師と生徒のイケナイ関係を想像してドキドキしていた。
やった、ってことでしょ…。
姫乃が出て行くときも見つかるんじゃないかと心臓をバクバクさせ、興奮状態のまま入れ替わりで雅人を問い詰めたのだ。

「え…、あ、あれは、なんでもない」
…、あのことは、見てない?…、おちつけ、オレ…、それなら…。
姫乃に指マンしたところを見たならそれを言うはずで、その後一緒に添い寝したことを責める美有はきっと知らないと確信した雅人は、説得できると考えた。

「うそっ、雅人が電車の中で、先生に抱きついてるのも、見たんだからね」
先生と、あんなことして…、私には気付きもしなかったのに…。
満員電車で無視されたことがいまだに許せない痴漢されたい少女は、ツカツカと歩み寄ると声を荒げてベッドに寝る雅人を見下ろした。

「電車?…、なんで、オマエが?…」
そんなことまで…、
癇癪を起こす美有の紺ヒダミニスカのスソが揺れ、ニーハイのスベスベした絶対領域が目の前でプルプル震えるエロイ光景に、雅人はスケベ心を抑えていた。
コイツ、ストーカーか?…。
高校生らしくないエッチなカラダをローアングルから見ながら、変態DKは美有がどうして今朝のことを知っているのか必死に考えていた。

「美有、一緒に乗ってたのっ、私がお尻押しつけても、無視してっ」
あんな年増に、ニヤけて…、私のこと無視してえっ…。
明るく気さくな姫乃は好きな先生の部類に入るが、雅人に無視されたことで女としての価値が否定された気がして苛立ちの収まらない美有は、心の中で美人体育教師をババア扱いしていた。

美有姫乃雅人 (27)につづく
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