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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (15)恋人の逃避行?

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (15)恋人の逃避行?

「…、せんせい、おはよ」
なんなの…、
にわか痴漢から放置されてしばらくホームで茫然としていた美有は、姫乃と雅人を見つけるとニーハイのすらりとした足で機嫌悪そうにリズムを取り、二人のやりとりをしばらく見ていたが、
この二人は…。
丁寧なお辞儀をする姫乃に呆れたようにため息をつくと、つっけんどんに声をかけた。

「あっ…、竹内さん、おはよう」
やだ…、見られてた?…
生徒に深々とお辞儀するのを他の生徒に見られるのはちょっと気まずくて、姫乃はフレアミニスカートを恥ずかしそうに押さえて、ぎこちない笑顔で応えていた。
「雅人、おはよう…」
コイツ…、絶対、怪しい…。
モジモジする姫乃を無視するように雅人を見た美有は、ニーハイの脚線美を見せつけるように足を差し出すと、探るような目つきで声をかけた。

「ああ…」
なんだ、コイツ…。
同級生の美有の顔はもちろん知っているが、下の名前で呼ぶほど親しい仲でもないので、少々面食らった雅人は無愛想に短く応えた。
どうしたのかしら?…。
さっぱりした性格の体育教師は痴漢されてからの諸々が夢だったと早計に結論づけ、二人の生徒の間に流れる微妙な空気を感じたが
「…、遅れちゃう、坂井くん、早くっ」
え、もうこんな時間?…、やあんっ…。
時計をチラ見すると慌てて雅人の手を取って走り出した。

「せんせいっ?…」
手、握ってるよっ?!…。
健康的な体育教師に引っ張られる雅人はいきなりな展開に面食らったが、姫乃が自分から手を握ってきた親密感がうれしくてニヤけていた。
「遅れちゃう、がんばってっ」
遅刻したら…、だめえっ…。
遅刻したら先輩教師からネチネチ言われるのはわかりきっていたので、そうならないように懸命に走る姫乃は雅人の手を握っていることの不自然さに気付いてなかった。

「へ…」
なにあれ?…。
まるで恋人通しの逃避行のように手に手を取って走っていった二人を見送った美有は
あっ、遅れるっ…、
自分も遅刻しそうなのに気付いて走り出したが
やあんっ、そうだった…。
紺ミニスカのスソがパタパタするパイパンオマタに風を感じ、パンティがまだ下げられたままだと思い出すと、プリティなロリ顔を赤くして慌ててお尻を押さえた。

「はっ、せんせい、はあっ、まって」
はっ、はあっ…、
たわわな胸を忙しく上下に揺らして疾走する現役体育教師の、タフな俊足に引っ張られた現役男子高校生は、
はっ、くっ、苦しい…、
プリプリ揺れるキレイなお尻をしっかり見つめながら、ハアハア呻きながらかろうじて走っていたが、
は、はあっ、ああっ…、もう、だめだっ…。
とうとう音を上げて足を止めた。

「へっ?…、きゃあんっ」
あっ…、いやあんっ…。
つないだ手に引っ張られる形でのけ反った姫乃は、汗がにじんで妖しくテカるナマ脚をハデに広げて止まったが、フレアミニがまくれそうになって慌ててオマタを押さえていた。

美有姫乃雅人 (16)につづく
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