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== 短編 ==

短編 (65)バイブレンジャーモモ子(4)

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短編 目次

短編 (65)バイブレンジャーモモ子(4)

次の駅で降りたモモ子は痴漢二人を駅員に引き渡した。

「こわかったよお…」
この件では痴漢にやられっぱなしで妹に頼りっぱなしだったヨモ子は半ベソで、キャミからあふれそうな美乳をモモ子の腕に押しつけて抱きついていたが、
「でもアンタ、そのカッコウで学校行く気?…」
昔のアメコミに出てくるような古くさいセクシー衣装を、シレッとした涙目で見ていた。

「うん…」
起きたときは自然に元に戻っていたが、どうしたら元に戻るかわからないモモ子が応えられずにいると
バイブレンジャーモモ子、素晴らしいわ…。
マザーバイブの声が頭の中で聞こえた。
ご褒美ですよ…。
「え?…」
知ってたら助けろよ、と心の中で悪態をついたモモ子だったが、
「あっ、や、ああ…」
全身がしびれるような官能の波に襲われた。未体験のソレに立っていられないモモ子はヨモ子にすがりついた。

「どうしたの?…」
忘我のアヘ顔を見せ、時代遅れのセクシー衣装に包まれた若い女体を痙攣させるモモ子に、何事かと慌てたヨモ子だったが、
「あ…、戻ってる」
いつのまにか元のセーラー服に戻ったモモ子に気の抜けた声を漏らした。

やだあ…、お漏らし、しちゃったあ…、恥ずかしい…。
今までのバイブオナニーでは経験したことのない気絶しそうな絶頂を体験したモモ子は、潮吹きしてパンティをビショビショに濡らしていた。

「アンタ、おかしいわよ」
人だかりのホームでソレとわかるアヘ顔をみせるモモ子に、ヨモ子は他人のフリをしたかったが、助けてもらった手前、逃げるコトもできずに顔を伏せて耳打ちした。
「え?…、別に…」
まだ快感の余韻から醒めないモモ子だったが、ヌルヌルする股間を内マタにしてすり合わせ、
「早くしないと遅刻しちゃうよ」
次に来た電車に姉の手を引いて乗り込んだ。

「ちょっとお…」
おネエちゃんが、エッチな服、着てるからじゃん…。
また面倒ごとに巻き込まれたくないモモ子は、呆れ顔の姉の背中に抱きついて痴漢からガードしていた。
はあ、また…、しょうがない…。
代わりにモモ子はセーラー服のお尻をまさぐられたが、スカートの上から触られる程度ならとあきらめてガマンしていた。

バイブレンジャーモモ子 一時休止

短編 (66)につづく
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