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== 短編 ==

短編 (43)下着ドロ(6)

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短編 目次

短編 (43)下着ドロ(6)

「うっ…、出るっ」
半裸に剥いた横山を机に押しつけ、バックから激しく挿入していた大島は、生ナカ出しにうなると、みっともなくさらしたケツをビクビク震わせていた。

あっ、ああっ…、いっ、イックウッ…。
隠れてノゾキながらオナる亜樹も同時に絶頂を迎えてどエロなアヘ顔を見せると、あえぎ声が漏れそうな口を押さえながらのけ反り、発情した女体をビクビクと痙攣させていた。

はああ…、またやっちゃった…。
二人がこっそり出て行くと、床にぺたんとお尻を付けて女の子座りした亜樹は、今日二度目の一人エッチに、らしくない自己嫌悪をしていた。

ひっ…、また?…。
そんな気の抜けた亜樹を狙いすましたようにケータイが鳴った。またかと見当を付けてケータイを開くと、やっぱりタイトルは「呪いのメール」だった。

本文は「ノゾキながらオナってイク色情狂女は、今日死ぬ」だった。

だから、どこで見てんだあっ…、出てこいっ、このストーカー野郎っ…、
まなじりを上げてケータイをにらみつける亜樹は、一方的に送りつけられる怪文書メールにイラついたが、
そうか、返信してやれ…。
言われるばかりでいるのは性に合わないので、返信ボタンを押して
「死ね!!、変態のぞきストーキング野郎!!、包茎の早漏童貞イカ臭野郎!!、死ぬまでコイてろ!!」
カチカチと素早く罵詈雑言を打ち込んで送信した。

…、?…。
しばらく返信を待ったが、ケータイはうんともすんとも言わなかった。
勝った…、恐れ入ったか、変態童貞野郎…。
返信もできないヘタレ野郎だと決めつけた亜樹は、フンと鼻息を鳴らすと心の中で勝利宣言した。それから資料探しを再開した亜樹は目当ての資料を見つけると、とっとと資料室を後にした。

「亜樹ちゃん、遅かったねえ」
課長に資料を持って行くと、オナニーの名残で淫靡な空気をまとった亜樹のカラダを視姦しながら、ニヤニヤしていた。

「…」
大島さんの…、アレが…。
席に戻った亜樹は、隣でPCに打ち込む大島の股間をつい見つめて、ノーパンのアソコにエッチ汁を滲ませていた。
「なんだ、亜樹?」
職場で発情する亜樹に、PCから顔を上げた大島が声をかける。

「あうっ、何でもありません」
慌てて座り直して机に向かった。と同時にケータイが鳴った。
「すいません」
助け船とばかりケータイを開いたが亜樹だったが
「げっ」
タイトルはまたも「呪いのメール」だった。

「どうした」
素っ頓狂な声を上げた亜樹に大島が声をかける。
「なんでもないです」
あわわ、恥ずかしい…、変な声だしちゃった…。
大島の視線から逃げるように、亜樹はケータイをのぞき込むようにして顔を伏せた。

短編 (44)につづく
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