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== アベンジャー由紀 ==

アベンジャー由紀 (12)少年の激情

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アベンジャー由紀 目次

アベンジャー由紀 (12)少年の激情

「由紀さん?…」
エロ百姓オヤジがどこかに消えてしまうと、木陰から気弱そうな声が聞こえた。

…。
ケダモノたちの欲望に蹂躙され、慰み者にされてボロボロの由紀は、もう頭を傾ける気力さえなく、ただその声に聞き覚えがあると思っただけだ。

「由紀…」
最初の声は自信なさげだったが、今度の呼びかけは由紀と確信してのモノだった。そして悲しそうな響きが重苦しく鼓膜を震わせた。
「なんで、なんでだよ…」
その声とともにうつむいて陰になった顔が視界に入る。逆光で下を向く顔はよく見えないが、制服姿からどうやら同級生らしいと、由紀は思った。

「好きだったのに…、あんなオヤジと…」
悲しそうだった声に、怒りが混じったと感じたそのとき、陰になった顔が急接近してキスしてきた。
「う…」
乱暴なキスを受ける由紀は、目の前の顔に見覚えがあると思った。クラスは違うが入学式のとき、ジッと見つめていた少年で、式が終わってから名前を聞かれた。

「く、くそう…、この、淫乱めっ」
無表情でキスを受ける由紀にバカにされたと思ったのか、少年は急に声を荒げて激高すると、はだけたセーラー服ごと、由紀のカラダをメチャクチャにまさぐった。
「あんな、おっさんより、オレのほうがいいんだっ」
抵抗する気力などとうになくなすがままの由紀をまさぐりながら、少年はズボンを脱いで勃起した男性器をムキ出しにした。

「あ…」
破瓜の血が混じった淫液まみれの亀裂は、少年のチンポをあっさり受け入れた。由紀はただ「また」と思っただけだった。
「んっ、いっ、いいだろっ、なっ、あんなオッサンより、いいだろっ」
由紀のとのナマ本番にますます興奮した少年は、脱力した女体をきつく抱きしめ、狂ったように腰を振った。半ムケチンポがアソコにズブズブと忙しく出入りして、ぬめった飛沫が飛んでいた。

「く、くそっ、この、バカにしやがって」
いくら挿入を繰り返しても表情の変わらない由紀に、「オマエのセックスじゃ、感じない」と言われた気がした少年は、ブチ切れた。
「この、淫乱っ、売女、死ねっ」
屈辱まみれの怒りで我を失った強姦少年は、白くて細い首を両手で握りしめると、思いっきり締め上げた。

「うっ」
怒りに満ちた目で見つめられた由紀は、恐ろしさと苦しさで、思わず少年の両手をかきむしったが
「死ねっ、この淫乱っ」
首を絞める力はよけいに強くなり、由紀の視界は涙に滲んで段々暗くなっていった。

し、死んじゃう…。
手足から完全に力が抜けて、ほとんど何も見えなくなった。目尻から一粒涙がこぼれて、由紀が死の淵から落ちかけた瞬間、
「くっ…」
少年が射精して膣がジンワリ熱くなった。首を絞める手から力が抜けて、脱力したカラダが由紀に倒れかかっていった。


「う、ううっ…」
体を起こした少年は、目を閉じたまま身動きひとつしない由紀を、しばらく震えながら涙目で見つめていたが、
「うわあっ、オレじゃないっ、オレは、悪くないっ」
突然悲鳴を上げるとズボンもはかずに走り出してどこかに逃げていった。

アベンジャー由紀 (13)につづく
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