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== 短編 ==

短編 (6) 図書館痴漢(2)

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短編 目次

短編 (6) 図書館痴漢(2)

あ…、お尻…、や…、ああ…。
お尻に当たるカバンの刺激で成長過程の女体をゾクゾクさせる舞子だったが、表面上は平静を装い、かすかに震える指でページをめくって活字を追っていた。

よし、カモだ…。
カバンを微妙な力加減で押しても、拒否反応が全くない舞子を、遠藤はイケルと判断した。
「あ、すいません…」
舞子の前に並んだ本に手を伸ばした遠藤は、本を抜き出すときにヒジでセーラー服の胸を押した。
「あ…、いえ」
やっ、ああ…、胸…、
本に落としていた視線を一瞬上げて遠藤をチラ見したセーラー服美少女は、小さく応えるとまた本を読み出した。
でも、ヒジ…、偶然よね…。
乳房をひしゃげられてビクンと震えた舞子だったが、意識して否定的な感情は見せなかった。

アンパイだ…。
ヒジに当たった胸の柔らかい感触を反芻しながら、股間を熱くする変態は痴漢成功を確信して本を元に戻すと、お尻を押すカバンに手を伸ばして、カバンの代わりに手の甲をお尻の丸い弾力に接触させた。
くくくっ…、どうした、お尻、触られてんぞ…。
柔らかい弾力を指先に感じてますます倒錯した興奮を昂ぶらせる痴漢は、抵抗する様子のない舞子を心の中でバカにして笑っていた。

やあん…、お尻が…、
舞子はお尻の圧迫を変だと思ったが、この程度のことで騒ぐのは自意識過剰みたいだし、失礼だと思って黙っていた。
大人の、人だし…。
20代の遠藤は舞子にとっては立派な大人で、その正体が痴漢なんて全く想定外だった。それに自分が子供だと自覚する従順な性格のメガネッ娘に、エラそうに苦情を言う度胸はなかった。

そんな気遣いが痴漢につけ込まれるのだが、痴漢体験が初めてのウブな舞子にはどうしようもないことだった。

やああ…、ん…、変な気分…。
純朴そうなメガネッ娘は圧迫されるお尻の刺激にソワソワしながら、本の内容に没頭しようとしていた。

これなら、どうだ…。
警戒する様子を見せないJKにますます図に乗った痴漢は、人差し指をお尻のワレメに押しつけた。
おいおい、いいのかよ…。
ワレメに指が食い込んでもやっぱり本に没頭するセーラー服美少女に、遠藤は笑いそうになるのを懸命にこらえていた。

やっ、そこは…、
恥ずかしい排泄器官の圧迫にビクッと震えて、ナマ太ももを緊張させた汁気の多いメガネッ娘は、アソコの切れ目から汁気を滲ませていた。

きっと、偶然…、こんなコトで…、
しかしウブなJKは図書館でエッチなことをされるはずはないと、これも偶然なんだと自分に言い聞かせていた。
なんか…、変な気分…、
ちょうどお尻のアナに当たる圧迫に意図的な何かを感じなくもないが、自意識過剰な自分が恥ずかしくてだんだん息が荒くなってきて、顔が熱くなってくる。
やあん、恥ずかしい…。
舞子はナマ脚を無意識にすり合わせ、湿ったパンティが張り付いたアソコの切れ目をクチュクチュさせていた。

舞子…、変態だわ…、
それは受験勉強中に覚えたオナニーの時の気持ちと似ていて、公衆の面前でエッチな気分になる自分が変なんだと思った。
変なコト、考えちゃダメ…。
アクメやエクスタシーを明確に理解してないウブな舞子は、下半身から湧き上がってくるそんな気持ちに戸惑いながら、懸命に打ち消そうとしていた。

短編 (7)につづく
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