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== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (55)ウォータースライダー

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隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (55)ウォータースライダー

「奈津実さん、こちらにどうぞ」
水着なのに、なんで、こんなにいやらしいんだ…。
エスニック水着の奈津実が漂わせるフェロモンにのぼせ上がった慎次は、太鼓持ちのような媚びた態度で、プールサイドのリクライニングチェアを勧めた。

「伍代くん、泳ごうよ」
女主人と小間使いのような二人を、不機嫌そうに見ていたこずえはパーカーを脱ぎ、大事な部分のみ隠した極小ビキニ姿をさらすと、慎次の腕を引っ張って行った。
「ああっ、奈津実さん」
こら、やめろっ…。
大事な部分しか隠してない極小ビキニブラの胸を押しつけられた慎次が、引きずられながら奈津実に助けを求めたが
「行ってらっしゃい」
悩殺最終兵器とでもいうべきナイスバディをリクライニングチェアにゆったりと横たえた若妻は、ニコニコ笑ってお似合いのカップルを見送った。

「これ、やろうよ」
やっと二人きりになれてご機嫌のメガネッ娘は、ウォータースライダーに慎次を誘った。
「ここを…、滑るのか…」
なんか、すごいことになって、ないか…。
見下ろすとまるで断崖絶壁に滝が流れるようにチューブが続いている。高所恐怖症気味の慎次は、みっともなく腰が引けていた。
「ねっ、たのしいよっ」
こわごわのぞき込むヘタレ浪人を、前のめりにヤル気になっていると勘違いしたどM美少女は、上機嫌で浮き輪に飛びこんだ。

「ひっ、ひいいっ」
ひっ、おっ、おちるっ…、う…、死ぬっ…。
一緒に押し込まれた慎次は尻が浮き輪にはまった状態で、みっともない悲鳴とともに急流を滑り落ちた。
「きゃああっ、こわああいっ」
それに対してこずえはうれしくてしょうがないという歓声を上げ、ヘタレ慎次の胸に抱きついていた。
「うっ、わああっ」
だ、だめだっ、死ぬっ、しぬうっ…。
右に左にくねるチューブに翻弄されるヘタレ慎次は半ベソをかきながら、恐怖に耐えきれずこずえをギュッと抱きしめる。
「ああんっ…」
絶叫系アトラクションには慣れっこで、この程度はヘッチャラのこずえは、抱きしめられたうれしさで若い女体をエッチな気分で火照らせる。
「伍代くうんっ…」
幸せな気分でウットリしたメガネッ娘は、慎次の水着が膨らんだそこに手を伸ばし、フニャッとしたままのソレをうれしそうにニギニギしていた。

「うわあっ…」
じぬうううっ…、げっ…。
なんとか気絶せずにゴールにたどり着いた慎次は、浮き輪にはまったままプールに投げ出された。
「きゃあっ、いやあんっ」
抱きしめられていたはずのこずえは、さらにその先に投げ出され、慎次の手には極小ビキニだけが残されていた。
「あれ?…」
水着が取れたことに気付いてないこずえが振り返ると、水面には尻だけ出した浮き輪が浮かんでいる。
「きゃあんっ、伍代くうんっ」
水中で手足をバタバタさせる慎次に気付いたこずえが、慌てて浮き輪に乗り上がってひっくり返すと
「ぶっ…、はっ、はあっはあっ」
し、死ぬかと思った…、よかった、生きてて…。
九死に一生を得た慎次は懸命に息継ぎし、生きることのすばらしさを実感していた。

「ごめん、大丈夫?…、伍代くん」
ほとんど茫然自失の慎次に、はしゃぎすぎたことを反省したこずえが甘えて抱きついていた。
「はあはあっ、あれ?…、オマエ水着は?」
コイツは…、
お気楽メガネッ娘にイラ付いた慎次だったが、
へ?…、ふにゅって…、おいっ…。
荒い息に上下する胸に押しつけられるナマ乳の感触にハッとなって、水着をつけてないコトを指摘する。

「きゃあっ、いやあんっ、伍代くん、隠してえっ」
衆人環視の中でポロリしたことに気付いたこずえは、カワイイ悲鳴を上げながら慎次の手を引っ張って手ブラさせ、成長途中の形のいい乳房を隠していた。

隣の奥さん 奈津実 (56)につづく
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