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== 文庫本の彼女 ==

文庫本の彼女 (17)店長のイタズラ

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文庫本の彼女 目次

文庫本の彼女 (17)店長のイタズラ

「アンタ、ホントに好きねえ」
水沢が本棚に隠れて様子をうかがっていると、文庫本に熱中する彼女の匂い立つような女体に張り付いた店長の、若干おネエが入った声が聞こえた。

「本の通りにされると、興奮するのよね」
やせた顔にいやらしい笑いを浮かべたおネエ店長は、ごく自然にニットワンピをまくり上げてモロ出しにした、スベスベお尻をまさぐりながら、
「どれどれ、今日は、と…」
まるで店長のことなど無視して、彼女が熱心に読みふける文庫本をのぞき込んだ。

「やっぱり、痴漢モノね…」
どうやら彼女が読んでいるのは痴漢モノの官能小説のようだ。
「おしゃべりは」
店長はその本の内容を知っているようで、ひとりでしゃべった後に、知的な雰囲気を漂わせる彼女の横顔にやせ過ぎな顔を寄せ、不気味なおネエ笑いを浮かべると、
「ここまでね」
いったんニットワンピを下ろして後ろに立った。

彼女の背後にピッタリと密着したおネエ店長の手が、ニットワンピがはりついた柔らかそうな丸いふくらみをまさぐりはじめる。

「や、やめて…」
おネエ店長がゴクンとノドとならすと、ややうつむき加減の彼女が、かすかに震えた小さな声を漏らす。

「なにを?…」
先ほどまでおネエ口調が消えた店長の、ドスの利いた声が低く響いて、力のこもった手の平が柔らかいふくらみを無残にゆがめる。
「やっ…」
キレイなお尻を無残にゆがめて食い込指先に、
「あ、あの…、おしり…」
小さく呻いて艶めかしい曲線を見せる女体をのけ反らせ、サラサラした髪を揺らした彼女の、消え入りそうな声がする。

「ああっ、尻が、どうしたって?…」
まるでヤクザのような口調の店長は、いかつい表情を作ってうつむく彼女を肩越しにのぞき込むと、
「そうか、触って欲しいのか」
ニンマリといやらしい笑いを浮かべ、ニットワンピをお腹までまくり上げた。

「やっ、やめて…」
書店の奥まった場所で恥ずかしい姿にされた彼女は、ワンピのスソをズリ下ろす代わりに、
「ください…」
広げた手の平で、双臀のクッキリしたワレメを隠していたが、文庫本を読むのはやめなかった。

「ひひひっ…」
頼りない手の平をよけて手を差し込んだ店長は、尻タブがせめぎ合う心地いい圧迫を楽しみながら、
「ヒクヒクしてやがる」
その奥に指をネジ込んで、亀裂を満たすネットリしたヌメリ気を指先ですくいとり、
「なんだよ、これは」
テラテラと淫靡な輝きをまとったソレを、うつむきがちに文庫本を見つめる彼女の前にさしだした。

これは…、
恥知らずに股間を膨らませた水沢は、おネエからヤクザにキャラ変換した店長に、背後から抱きつかれて弄ばれる彼女を見つめていた。
朝と、同じ?…、
朝の満員電車で彼女にナマ挿入ナマ出ししたことが、オーバーラップし、
彼女は、異常性欲…、淫乱女…。
熟れた女体からにじみ出るフェロモンで男を誘い、ただれた快楽を貪るその本性が見えた気がした。

「やら…、やめれ…」
ヌメリ気を垂らす指先をムリやり口に咥えさせられた知的美女は、前から回した手に薄い茂みを蹂躙され、その奥のいやらしい汁を湛えた亀裂をイジられていた。

「うれしんだろ」
指先に絡みつく温かいヌルヌルした感触に、とってつけたようないかめしい表情のまま、いやらしい笑いを浮かべたヤクザ店長は
「こんなに、ヨダレ…」
クチュクチュといやらしい音をさせて、欲情した肉感的な女体の湿地帯を荒らし回り、
「垂らしやがって…」
股間のスキマからかすかに確認出来る秘肉の亀裂から、ネチョネチョの汁をあふれさせ、ガーターストッキングが食い込んだナマ太ももに垂らしていた。

文庫本の彼女 (18)につづく
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