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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (1)モリオの願望

ろま中男3 作品リスト
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魔法のスティック (1)モリオの願望

かわいいなあ…、やりてえ…。
モリオはやりたい盛りの高校2年生。顔も十人並みなら成績も中の中で、運動でも特に得意なモノはない。そんな目立たない少年は当然童貞で発散されない欲望に悶々として、テレビの向こう側のタレントやニュースキャスターをオカズにするオナニー三昧の日々だった。

毎度のごとく元気に朝立ちして目覚めたエロ少年はベッドに入ったまま目覚ましにテレビをつけ、寝ぼけまなこでお天気お姉さんを眺めながらいつもの習慣で淫らな妄想に耽っていた。

年上に見えないカワイイお天気お姉さんの長野美里が本番中にナマ本番してもだえさせる妄想だ。テレビカメラの前で美里はモリオの肉棒を突き刺され、カワイイ顔に淫らな表情を浮かべてもだえまくるというエッチの想像だ。

定番の清楚でカワイイ膝上ミニスカに手を入れたモリオは太もものしっとりしたナマ肌をまさぐりながら、手を上に這わせていく。パンティのあの部分に指先を食い込ませてニンマリしたモリオは、湿ったスジに沿って指の腹を行き来させる。お天気お姉さんはカワイイ顔を切なげにゆがめて、太ももをプルプル震わせて快感にもだえる。

指先がネットリ濡れているのを確認したモリオは、テレビカメラの前でぎこちない笑顔を作るお天気お姉さんのパンティを一気に脱がせると、バックの体勢からいきり立ったチンポを濡れ濡れのあそこに突き立てて、ナマ本番に突入する。

あれ?…、えっ、うそっ…。
お天気お姉さんと絡み合うエロ妄想にまみれてスケベ気分になっていたモリオが、オナニーを開始しようと股間に手を伸ばすと、ふくらんでいるはずのソコが何の変化もないどころか、あるべきモノがないことに慌てた。
でも、ああっ、きもちいい?…。
しかし気分はエロエロ状態のままでカラダはムラムラして、勃起したアレがヌルヌルした何かに包まれている感覚さえあった。
え?…、美里ちゃん?…。
テレビに目を向けるとお天気お姉さんは苦しそうな表情を見せ、内またに太ももを合わせてミニスカのオマタをギュッと押さえていた。カワイイ印象しか無かった彼女の表情には今まで見たことのないセクシーな雰囲気が漂っていて、スケベ盛りな少年の淫らなエロ妄想を煽りたてた。

くうっ、たまらんっ…。
エロ妄想少年は股間から消えた大事な息子のことはひとまず忘れて、ヌルヌルした温かさに包み込まれる気持ち良さに没頭していた。モリオが無意識に腰を振り始めるとテレビの向こうのお姉さんは、ガクンと頭をのけぞらせてサラサラした髪を乱し、オマタに当てた手を緊張させて切なげにのけぞる。

え、もしかして…。
妄想と現実をゴッチャにしたエロボケ少年は、テレビ画面の向こうにいる美里とセックスする妄想に没入した。モリオが腰を振ると美里も頭を上下させて悩ましげにカラダを震わせる。思いっきり腰を突き上げると、お天気お姉さんは白目を剥いた顔を天井に向けて内マタの脚をガクガクと震える。

「モリオくん、学校遅れるわよ」
少年のエロ妄想は母親の一言でかき消された。
「わかってるって」
現実に引き戻されたモリオは不満そうにベッドを出ると着替えはじめる。
あるじゃん…。
パジャマを脱いだモリオはトランクスをふくらませるソレを見下ろして小さくため息をついた。エロ妄想を途中で中断された名残惜しさはあったが、テレビを切ったモリオは急いで高校の制服を着ていた。

モリオは気付いてなかったが、テレビの向こうでは憑き物が取れたようにいつものカワイイ顔に戻ったお天気お姉さんが、恐縮して何度も頭を下げていた。頭を下げた美里はミニスカに押しつけた手で濡れたパンティを確認しながら、さっきまで女体に入り込んで自分を翻弄していたソレが消えていることに、白昼夢でも見たような不思議そうな表情を浮かべていた。

魔法のスティック (2)につづく
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