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== セレブ女子有華 ==

セレブ女子有華 (11)路上羞恥プレイ

ろま中男3 作品リスト
セレブ女子有華 目次

セレブ女子有華 (11)路上羞恥プレイ

またアイツか…、お…。
やっと追いついた奥村は有華をつける高校生を見て軽く舌打ちしたが、ナイスアイデアが浮かんでニヤリとした。

有華をストーキングしていた奥村は、有華が駅を出てから後をつける高校生に最初から気付いていた。バレバレなストーキングをする高校生をジャマだとしか思ってなかったが、コイツで有華の調教をするのも面白い、とその時思った。

普通の感覚なら好きな女に他の男がチョッカイ出すなんて許せないが、変態を自認する奥村にとって童貞高校生も調教ツールになる。

「おい、キミ」
ご機嫌な思いつきに上機嫌の変質者は顔を緩めがちに声をかける。
「えっ、は、はい…」
有華のいつもと違うエロかわいい後ろ姿に欲情して股間をふくらませていた少年は、唐突に声をかけられて現実に引き戻され、狼狽気味に振り返った。

「キミ、彼女が好きなんだろ」
スーツ姿の細マッチョは好青年を気取り、栗花の匂いがしそうな高校生の隠したい本心をあっさり告げる。
「えっ、な、なに、おじさん…」
いきなり核心を告げられた誠次はみっともないほどキョドった。純情童貞少年は奥村を見られずに目線をあらぬ方角に泳がせていた。

「わたしは彼女の知り合いなんだけどね、彼女も君が好きなんだよ」
有華に聞かれないように誠次を物陰に連れ込んだ奥村は、30前に好青年をオジサン呼ばわりされていい気分に水を差されたが、ゆるく笑みを浮かべてデタラメを吹き込んでいた。
「えっ、ほっ、ほんとですかっ」
単純な少年は変態の口からデマカセをあっさり信じて身を乗り出していた。それは誠次の願望そのものだったので、たとえそのあとウソだと言われても信じ続けたかも知れない。

「ほんとさ…、でも彼女ちょっと変わっててね」
コイツ、バカだ…、簡単すぎる…。
純真な童貞少年の熱の籠もった視線を受けて、奥村はお粗末なたくらみがあっさり通用してまたまた機嫌が良くなっていた。
「変わってる?…」
願望が現実になったとすっかり信じ込んで夢心地の誠次は、「変わってて」の意味を考えて様々な妄想が浮かんだが、奥村の次の言葉を待っていた。

「彼女、露出狂の変態でね、今日はノーパンなんだよ」
「は…、ひっ、の、の、の、のー、ぱんちゅ…」
露出狂、変態に続くノーパンの意味を一瞬の空白のあと理解した童貞少年は、口角からツバを飛ばして思いっきりドモっていた。有華のスベスベしたキレイなお尻が頭の中を占領し、ふくらんだ股間に若い性欲が爆発寸前にくすぶって煙を上げていた。

「当然、好きな君にハダカのお尻を見て欲しいんだけど、さすがに自分からは言い出せない」
「だけど有華はキミにスカートめくりして欲しいと思ってるんだ」
誠次をあっさり手玉にとって機嫌のいい奥村は、頭に浮かんだデタラメを饒舌に吹き込んでいた。

「え、え…、そ、そんな、こと…」
有華に好かれていると信じ込んで人生最高の幸せを満喫する誠次は、奥村のお馬鹿なデタラメも厳然たる事実として受け入れていた。奥手な少年はスカートめくりを頭の中で何度もシュミレーションしてだらしなく顔を緩めながら、煮えきれない態度でモジモジしていた。

「わかったか、女の子の希望に応えるのがホンモノの男だぞ」
はっきりしない童貞少年に若干キレた変態細マッチョは、パアンと背中を叩いて体育会系の励ましをくれてやった。
「ひっ、は、はい、わかりましたっ」
手荒い励ましに痛そうに背中を反らした誠次はその勢いのままたたらを踏んで、けっこうな距離が開いた有華を追い始めた。

「はあっはあっ、うっ…」
早足がいつの間にか全力疾走になってハアハアと息が荒くなった頃に追いついた誠次は、ずっと見つめていたチェックミニスカに手を伸ばすと、思いっきりめくり上げた。
の、のー、ぱんちゅ…。
チェックミニを背中までまくり上げられた有華は、スベスベしたナマ尻を丸出しにされてまぶしい朝日に照らされていた。ホンモノのナマ尻を目に焼き付けた変態少年は、頭と股間が爆発寸前だった。

「え…」
突然のことに状況を理解出来ない有華はお尻を隠そうともせずに振り返って、息の荒い少年を見つめる。
「へ?…、や、やだっ」
何もはいてない股間の濡れたスジをなぞるエッチな風に、やっとスカートめくりされたことに気付いた有華は、慌ててまくり上げられたスカートを押さえた。

「はっ、オレも、はっ、好き、はっ、だぜ」
酸素不足でハイになっていた誠次は、ラブラブな二人の妄想をそのまま口に出していた。

「え…」
変態…、この子…。
荒い息にまみれた変質者そのものの誠次が告白をするのを素の表情で聞いていた有華は、逃げなきゃという想いが頭をかすめたが身動きできずにいた。
同じくらいの年なのに、変態…。
ビックリしたような大きな目で荒い吐息にまみれた変態少年を見つめた有華は、恋のはじまりに高揚する乙女のように頬を染めてドキドキしていた。

おしり、見られた…、パンツ、はいてないのに、見られた…。
特殊なエロ状況の妄想ばかりしてきて、偏った性知識で頭でっかちな少女にとって路上恥辱プレイはどストライクだった。

もっと、恥ずかしいコト…、この子にされて…、きっと、なんども、犯されちゃうんだ…。
公衆の面前で辱めを受けたセレブ美少女は、恐怖と同時にまだろくに毛も生え揃ってない下半身を熱くして、倒錯したどエロな興奮にまみれていた。

セレブ女子有華 (12)につづく
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