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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (10)女子の個室

ろま中男3 作品リスト
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私立聖光威学園 (10)女子の個室

「恥かかせちゃったかな?…、ごめんね」
落ち込んであぐらをかくオレに寄り添ってナマ豊乳を押しつけてくるみなみは、申し訳なさそうに耳元でささやいていた。

「そんなこと…」
優しい慰めの言葉がますますミジメにさせた、なんとか応えたがその声に泣きが入っていて、思わず黙ってしまった。実際その時のオレは半ベソをかいていた。

「出ようか…」
みなみはオレを支えて立たせると脱衣所に連れて行った。何か言ったらマジ泣きしそうでオレは黙って体を拭いて服を身につけた。

「来て…」
スケスケのベビードールと揃いのスケパンだけ身につけた触覚ヘア美少女が後ろで待っていた。彼女はオレの手を引いて自分の部屋まで連れて行った。腕を組んで寄りかかってくる柔らかいカラダが温かかった。

「個室だから、誰も来ないよ、さっき、途中だったでしょ、続きして」
オレを先に入れたドアに鍵を掛けたみなみは、ベッドに目配せして座るように勧めてカワイイ笑顔を見せた。

「あ…、うん…」
女の子らしいいい匂いが落ち込んだ気持ちを和らげてくれた。後で知ったがみなみはお香でリラックスする習慣があって、それは普通とはちょっと違う匂いを感じさせていた。

「あ、そうだ、あれは、急だったから心の準備が出来て無くて」
優しくしてくれる先輩にオレは調子に乗ってみっともない言い訳をしていた。
「うん、わかってる、何か飲む?…、明日があるからお酒じゃないほうが、いいよね」
子供っぽい言い訳を聞き流して、オレが少し元気になったことにうれしそうに笑ったみなみは、キレイなヒップラインを見せつける様に冷蔵庫をのぞいていた。

「酒、大丈夫ですよ、ウイスキーありますか?」
あくまでも優しい先輩に甘えっぱなしのオレは、また虚勢を張ってたいして強くないアルコールを要求していた。
「ごめん、ビールしかない、いい?」
上半身だけかがめて魅惑的な脚線美を見せるみなみは、湿り気で垂れた触覚ヘアを揺らして振り向くと申し訳なさそうに笑っていた。

「あ、それでいいです」
酒に自信のないオレは内心ホッとしていた。
「じゃあ、明日の合格を祈って、乾杯」
ビアグラスに缶ビールを注いだみなみは、隣に座ると上目遣いのカワイイ笑顔を見せる。

「くう…、うまい…」
「うん、おいしいね、くすっ」
ちょうど喉が渇いていたのでオレは一気にグラスを干した。コクコクと白い喉を震わせたみなみも半分ほど飲み干すと、オレの顔を見て楽しそうに笑った。
「なに?」
またバカにされた気がして憤然として聞くと
「おひげが、立派よ」
イタズラっぽく笑ったみなみはのぞき込むようにしてスケスケの胸を肩に押しつけると、上唇を指でなぞってペロッと舐めた。

「あっ」
先輩のかわいい仕草に顔を赤くしたオレは、みなみがついでくれたグラスをまた飲み干した。
「ジロー君、強いね、チョット待ってね、こうするともっとおいしいよ」
立て続けにグラスを干したオレに、みなみは冷蔵庫からもう1本缶ビールを取り出すとグラスに何かの錠剤を入れてから注いだ。

「ふうん…」
なんだかわからなかったが酔いを早めるクスリかと思って、またオレは一気に飲み干した。味は大して変わらなかった。
「ふふっ、ホント、おいしい…」
みなみは残りを飲み干すと、妖しい笑みを浮かべてオレの股間を見た。

「あ…」
さっきありったけ吐き出したばかりなのに息子はビンビンに突き出していた。
「続き、しよっか」
それをいとおしそうにさすったみなみは、切れ長の目のハシで誘っていた。

「あ、ああ…」
ドキドキと鼓動が熱かった。腰がムラムラしてすぐにでも挿入したかった。
「あれ、なに?」
しかし壁に掛けてあったラバー生地の黒いひも状のモノが目についた。

「あれね…、付けてみる?」
淫靡な含み笑いで立ち上がったみなみは、それを広げてスケスケベビードールの胸に当てていた。SM衣装のラバー拘束衣だった。こちらを見つめるみなみの視線がヤケに色っぽくて、オレはなんだか無性にみなみを虐めたい気分だった。

私立聖光威学園 (11) につづく
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