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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (66)送り狼(…サル?)

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (66)送り狼(…サル?)

「ちょっと…、ごめん」
ナプキンでアソコにフタをした菜々子は恥ずかしそうに顔を伏せて部屋から出て行った。

急に立ち上がった菜々子に不安になった岡村だったが、トイレに行ったのだとわかって昭和のアイドルのような純白のオーバーニーソックスとフリフリ衣装に揺れるお尻を見送った。

結婚かあ、…。
個室に入って水を流した菜々子はペーパーであそこを拭きながら、さっき岡村からプロポーズ?されたセリフを思い浮かべて千葉のことを考えていた。
あ、あんっ…、今日、来てくれるかしら?…。
ビデのスイッチを入れてアソコを洗浄しながら、菜々子は来るはずのない千葉が逢いに来てくれることを願ってはにかんだ笑みを浮かべていた。
ごちそう、作らなきゃ、…。
一緒に夕飯を食べる約束をしたつもりになっていた菜々子は、岡村のことなど忘れて晩ご飯の支度で頭がいっぱいになった。

トイレを出た菜々子は足早に岡村が待つ部屋に戻って顔だけノゾキ込んで
「ゴメン、帰らなきゃ…」
ションボリ座っていた岡村にニコニコ笑って声をかけると、ドアを閉めた。
「え…、あ、まって」
素っ気なく去っていった菜々子になんだか見捨てられた気がした岡村は、ちょっと癇癪を起こしてリモコンを手に取るとあわてて部屋を出た。

「まって…」
表情を険しくした岡村は菜々子に追いつくと腕をつかんだ。
「きゃっ…、あ、そうか精算しないとね」
いきなり強いグリップで腕をつかまれた菜々子はビックリしたように振り返ったが、精算がまだだと思いだして照れ笑いを浮かべた。
「あの…、もっと、一緒に、いたいです…」
菜々子の二の腕をギュッと握った岡村は、顔を伏せたまま苦しそうな声を漏らした。

あ…、そうか…、ちょっと、冷たかった、かな?…。
千葉のことで頭がいっぱいになって岡村のことなどどうでも良くなっていた菜々子は、自分の態度を反省して腕をつかむ手にそっと手を重ねた。
「…、いいわよ」
一緒にいたい、とちゃんと気持ちを伝えてきた岡村をほめてあげたい気がして、菜々子は優しく微笑んでいた。
「はいっ…」
上目遣いに菜々子のカワイイ笑顔を見た岡村は、思わず抱きついてフリフリの衣装からあふれそうな乳房に顔を埋めていた。

「あんっ…、こんなトコで…、ダメ、よ…、お部屋、戻る?…」
強く抱きしめられた菜々子は熱い吐息で乳房のナマ肌を刺激されて、ノーパンの股間を熱くしていた。メスの性根を刺激された菜々子は、岡村が2回戦をしたいのかと思ってセクシーな甘えた声でささやいた。
「あ…、スイマセン」
菜々子の甘いお誘いに逆に冷静になった岡村は焦ってパッと離れた。
「…、帰って、ごはんの支度しないと…」
たくましい腕から急に開放された菜々子は、なんだか突き放された気がして急に気持ちが冷めてしまった。女体のうずきを意識して顔を伏せた菜々子は、また千葉のことを思いだしていた。

「…、じゃあ、送らせてください…、それなら、いいでしょ」
ごはん?…、菜々子さん、人妻?…。
夕餉の支度で帰るという主婦じみたセリフに菜々子を既婚者と疑った岡村だったが、さっき「結婚してと初めて言われた」と言っていたのを思いだして、家まで送るくらいならいいだろうと思った。
「…、うん、いいわよ」
やっぱり、私と一緒にいたいのね…、岡村君、カワイイ、…。
ニッコリ笑った菜々子はたっぷりした乳房を押しつけるようにして岡村の腕に抱きついて歩き出した。岡村は柔らかい胸の感触にまた息子が固くなってぎこちなく菜々子に合わせて歩いた。

カウンターで岡村が払おうとすると
「おねえさんに、任せなさい…」
ニッコリ笑う菜々子に取りだした財布を恥ずかしそうに引っ込めた。
「いこっ…」
精算を済ませた菜々子は岡村の腕に抱きついてうれしそうにエレベーターに乗った。アイドル風フリフリ衣装の美女と野獣のカップルを、カラオケの店員は珍しいモノを見るような視線を送っていた。

外は日が傾き始めていたが、ネットリした熱気がカラダにまとわりついてきてカラダがベトベトするようでお風呂に入りたかった。くっついているのも暑苦しい気がして菜々子が抱きついていた腕を離すと、岡村はちょっと残念そうだったが菜々子は気付かなかった。

デパートを横目に見た菜々子は
また、今度でいいわね、…。
明日からの教育実習の買い物は、とりあえず明日にでも行けばいいと思ってバス停に向かった。

女子大生菜々子 (67)につづく
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