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エロがきコナン (99)いつもと違う朝

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エロがきコナン (99)いつもと違う朝

「ううっ…、うきゅう…、はあ…、朝か…」
窓から差す明るい日差しにオレは目を覚ました。しがみついたオッパイから顔を上げると乱子はまだスースーとカワイイ寝息を立てている。

奴隷のクセに、ご主人様より、寝坊するとは…、けしからん、…。
いつもならオレより先に起きて朝食の支度をしている乱子が、今日はまだぐっすり寝ている。乱子をお手伝い兼奴隷だと思っているオレはちょっと不機嫌になって、バカデカイ乳房を握りつぶした。

「あ、痛い…、ああっ、はあっ、あ…、コナン君、おはよう…」
乱暴に胸を扱われた乱子は、目を閉じたまま顔をしかめると寝ぼけたように声を漏らしたが、すぐに目を覚まして憮然としたオレ様に朝の挨拶をする。その時オレは握りしめたオッパイの感触に違和感を覚えたが、すぐに忘れてしまった。

「乱子ネエちゃん、おはよ、もう、朝だよ」
まだ寝ぼけてやがる…、このエロボケが、…。
ここで癇癪を爆発させるのも大人げないので、オレはニッコリ笑って乱子の寝ぼけ顔をノゾキ込む。

「えっ…、あ、もう、こんな時間っ、やだっ、すぐにごはん作るからね、ちょっと待ってて」
目覚まし時計を見ていつもの時間をとっくに過ぎているのを見た乱子は、あわてて布団から飛び出すと裸体にエプロンだけ巻いて、朝食の準備を始める。

「…、コナン君、ごはんできたよ…、ごめんね、こんな簡単なので…、そのかわり、晩ご飯、がんばるからね…」
ハダカエプロンのお尻がキッチンで忙しく揺れるエッチな風景を眺めていると、手際よく朝食を用意した乱子がオレを呼ぶ。テーブルにはトーストと目玉焼き、ミルクが並ぶ横に、弁当箱がナプキンにくるまれていた。短時間に弁当まで用意する手際はさすがだった。

「ううん、ボク、乱子ネエちゃんのごはん、大好きだから…」
ちょっとは、ほめてやるか、…。
寝坊はしたが朝食と弁当をキッチリ用意する乱子をねぎらうつもりで、オレは小学生っぽい天使の笑顔を作ると、楽しそうにトーストにかじりつく。

「そう…、えへへっ、うれしいな…、でもホントに、晩ご飯ガンバルから、二人で食べようね」
オレの笑顔で乱子もうれしそうに笑う。しかしもう夜のことまで考えているとは、このエロボケしょうがねえな、と思ったが、それは顔に出さずににこやかに朝ご飯を平らげた。

「ごちそうさま、おいしかったよ」
空腹が満たされたオレはニコニコしてイスから降りる。
「はい、お粗末様…、ねえ、コナン君…、シャワー、浴びるでしょ…」
学校の用意をしようとするオレに、乱子は恥ずかしそうにシャワーに誘ってくる。あそこがヌルヌルして気持ち悪いんだろう、と見当がついたが
「あ、うん、でもあんまり時間ないよ」
オレは冷たく応える。朝っぱらから乱子に甘えられるのも鬱陶しかった。

「すぐだから、ね」
このままではやはり出掛けられないのか、乱子にしては珍しく食い下がってくる。
「もう、乱子ネエちゃん…、きれい好きだから…」
しょがねえな、つきあってやるよ、…。
きれい好きな女は嫌いじゃないので、オレはもったいつけた苦笑で応える。

「うん、すぐだからねっ」
カチャカチャとテーブルの上を手早く片付けた乱子は、うれしそうに笑うとオレを抱き上げて早足にバスルームへ向かった。

エロがきコナン (100) につづく
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