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== 真央 ==

真央 (7)快感責め

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真央 (7)快感責め

手足に痛々しく縄が食い込むのも関知せずに力を込めて艶めかしく女体を震わせる真央は、妖しいフェロモンを全身から発散させ、ただれた官能の悦びに堕ちていることをさらしていた。

どうしてココにいるかなど今の真央にはどうでも良かった。狂わしいほどの女体に充満する官能の悦びを何とかしたくて、快感の頂点にたどり着きたくて、淫らな仕打ちによる刺激を貪欲に求めていた。

「はっ、お、おうっ…」
男は奥まで突き刺すと密着させた下半身の動きを止めた。男の顔が荒い息にまみれながら、中途半端な状態でジラされてあえぐ真央をのぞき込む。
「あっ、ああ…、はあ、ああっ」
潤沢な愛液に浸されて粘膜を拡張するアレの動きが止まって、下半身がジンジンする熱さにあえぎながら、真央は随喜の涙を溜めた目でぼんやりと男を見つめる。

「はあ…、どうですっ、やめます、はあっ、かっ」
湿った息を激しく弾ませる男は、背中を忙しく上下させながら聞く。
「ああ…、いやあっ、ああ…、や、ああっ、やだあっ」
狂おしい官能の嵐に翻弄される真央は、肉棒からドクンドクンと鼓動が伝わるのも刺激されてあえぐ。反抗する気持ちはまったくなかった。早くイキたかった。

「続けるなら…、お願いして…、ください」
つかの間の休息で少し落ち着いた男が、イキたくてもイケないもどかしさに悩ましげに苦悶する真央の顔をのぞき込んだ。
「あ、ああんっ、やあ、ああ…」
薄れそうな意識で男の言葉を遠くに聞く真央は、汗のにじんだ女体を痙攣させながら、最後に残った理性でこみ上げる欲望とは裏腹に力なく頭を振っていた。

「シテ欲しいのでしょう…、お願いしなさい」
汗ばんだ下半身を密着させて入れたままのアレのすきまから、ねっとりとイヤらしい愛液があふれてくるのを意識した男が、責めるような口調で真央の顔に迫ってくる。
「ああ…、い、やっ、はあっ、ああっ」
男の追求は今の真央には拷問に近かった。ギリギリで踏みとどまった真央は男の視線を避けて横を向いて目を閉じていたが、こらえても目のハシから涙がこぼれ落ちてくる。女体の奥から湧き出てあふれ出そうな熱い何かに、真央は押しつぶされそうになっていた。

男は密着した恥部に手を入れると、敏感な突起の包皮をむいて指の腹でさすりはじめる。その動きにあわせて、スジのネットリしたおつゆに浸った突起が上へ下へと忙しく動く。

「ひっ、あうっ、ひいっ、あ、ひあっ…」
一番感じる部分への容赦ない刺激で、真央は頭のてっぺんをベッドに押しつけて背中が折れそうなほどのけぞる。力なく開いた口から吐息のような嗚咽が漏れ、そのハシからはだらしなくヨダレが垂れる。
「はっ、あ、ああっ、はあっ、いいっ、もうっ、いっ、いいっ」
のけぞった背中が上下するのにあわせて、わずかな茂みのドテが移動し、肉棒がネットリした泉を出入りする。自分が動けばいいと本能で理解した真央は自ら腰を振って、カリに粘膜がこすられる刺激を貪欲に求めていた。

「…だめですよ」
男は苦しそうだった真央の顔に妖しい笑みが浮かぶのを見て、柔らかいお腹に手を置くと体の自由を奪って、突起の刺激を続けた。
「あっ、やあっ、やだあっ」
男に動きを封じられた真央はなおも貪欲に腰を動かして肉棒の刺激をむさぼろうとするが、お腹を押さえられるとわずかな刺激しか得られない。突起へのキツイ刺激だけがメスの興奮に突き上げていた。

真央 (8)につづく
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