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== 真央 ==

真央 (4)官能と恐怖

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真央 (4)官能と恐怖

「いやっ、…あっ、やめ、てえ、…ああっ、いやあ」
梅干しの種を割ってとりだした中身のような白い敏感な突起をいじられると、真央の若く健康な女体は痙攣したように細かく震える。

真央がいくら否定したくても、ほんのりピンクに染まった成熟した女体は、見知らぬ男の愛撫に反応して甘美な悦びに浸り、快感に漂っていること示していた。こらえきれない快感の高まりを示すようにあそこははしたないほど滴をあふれさせて、周りの柔らかい肉と花びらをねっとりと濡らす。

ベッドに縛り付けられた真央が成熟したカラダを悩ましげによがらせる妖艶な姿を見ながら、男は息子をビンビンにしていた。突起と亀裂の刺激を続ける指先はすっかりびしょぬれになっていた。

「ああ、やだあ、やめてえ、いっ、いやあ…」
真央は拘束されたカラダが興奮の高まりで熱くなるのが耐えきれないようで、せめてもの反抗のつもりか頭を振って女体の淫乱な本能を懸命に否定しようとしていた。知らない男にもてあそばれて体が反応する自分が許せなかったが、わき上がる熱い快感はそんな最後のプライドまで飲み込もうとしていた。

「…だいぶ良くなりましたね」
男は股間から指を抜くと真央の顔をのぞき込んだ。
「…こんなに濡れてますよ」
男は指を真央の目の前にかざした。真央の愛液をまとった指先から滴りが頬に落ちた。

「いやあ、やだあ、ああっ」
自分が分泌した粘っこい液体を頬に感じて悲鳴をあげた真央だったが、あそこの刺激を中断された欲情にまみれたメスの本能は、男の手で恥ずかしい部位をイジられ、もう一度快感の渦に巻き込まれるのを期待してムズムズしていた。

「正直になったほうが、楽ですよ…」
男はイヤラシイ滴をつけた指を真央の鼻になすりつけ、唇にもすりつけていた。
「やあ、やだっ、うあっ…」
生臭いケモノの匂いと味に嫌悪感がわき上がってくる。しかしそれが自分のあそこから出たモノだと否応もなく意識させられて、どうしようもなく情けなくて涙が出てくる。

「…真央さん、気持ちいいんでしょ」
男は真央の名前を呼んだ。
「な、なんで…、知ってるの?」
快感の大波が荒れ狂う中で波間に消えそうだった理性は、自分の名前を呼ばれて一気に浮き上がってきた。男に自分の正体がバレていると思った。そのことが真央を恐怖させた。ストーカーという言葉が頭に浮かんだ。

涙に濡れた目を懸命に見開いて、最近ストーカーに付けられていたような怪しい気配を思い出そうとしたが、それよりもまずココに連れてこられるまでのことが全く記憶にないコトに気付いた。どうして自分がココにいてこんな目に遭っているのか、真央には皆目見当がつかなかった。

真央 (5)につづく
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