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== 真央 ==

真央 (2)激痛から快感へ

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真央 (2)激痛から快感へ

「…くうっ、うう」
男は湿り気の足りない粘膜の摩擦力が息子に強烈に作用する痛みに耐えながら、ムリヤリ根本までねじ込んだ。ゆっくりと腰を動かすと粘膜が吸盤のように息子にはりついて、息子のかたちに無残に広げられたスジが、幅のある輪ゴムのようにサオに密着していた。

潤滑油が充分でないまま点火したエンジンはすぐに壊れてしまう。今の真央はその状態だった。故障しないで運転を続けるには潤滑油を供給するしかないが、真央は正体不明の男に犯されて感じてしまうほど淫乱でなかった。

「あ、おおっ…、だっ、ぐ、ううっ、やっ、あ、ぐうっ」
真央は気絶しそうなほどの痛みに股間が血まみれになった想像をしたが、まだ出血はなかった。しかしこのままでは粘膜が断裂して出血するのは分かり切っていた。真央は気の強そうな顔を苦痛にゆがめて左右に振りながら、薄暗い天井に目を見開いて、苦悶で口を大きく開けてあえいでいた。

「…気持ちよくならないと、痛いままですよ」
気絶しそうな痛みに耐える真央の意識に、男の声がどこかから聞こえてくる。
「…お手伝いしましょう」
男は腰の動きをいったん止めて、キャミドレスを胸までまくり上げるとノーブラの胸をさらけ出した。仰向けの胸はやや平たく変形していたがりっぱなお椀型を保っていた。カラダを串刺しにされたような激痛に真央は全身から汗を吹きだして、ビクビク震えていた。

男の手の平がゆっくりと乳房をなぜていく。乳房のすべすべした感触に汗の湿り気がしっとりと感じられる。その真ん中にある乳首が手の平にこすれてだんだん固くなっていく。片手を真央の股間にしのばせると、肉棒に貫かれてぱっくり開いたスジの上側に顔を出した敏感な突起をイジリはじめた。

「ひいっ、やだっ、やめてえ…」
真央は二カ所の性感帯を同時に責められ、苦しそうに頭を振って悲鳴を上げた。しかし体の奥で官能のスイッチは確実にONにされていた。
「やだあ、やめてえ、」
胸の先端が熱い。股間の突起も男の指先のタッチを快感の波に変えて真央の体にジンワリ伝わって、メスの欲情を熱くする。男に理不尽に犯されて悲鳴を上げる真央だったが、その声には甘い響きが混じっていた。

「…少し、良くなってきましたね」
男はあそこの出し入れがややスムーズになったことを指摘した。ムリヤリねじ込まれたナカは、男の手管で掘り起こされた性的快感により分泌された滴で、ネットリした湿り気を増していた。

「いやっ、ああっ、うそっ、やだあ」
体の奥が淫欲で騒ぎ出すのを真央は否定したかったが、性的興奮に支配された女体は見知らぬ男の膨張した邪悪な肉棒を迎える準備を、粛々と整えていた。

真央 (3)につづく
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